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2016年12月13日

カトー KATO ユーロスター新塗装 8両基本セット【10-1297】

カトーの完成品Nゲージ車両、ユーロスター新塗装 8両基本セットです。

•シルバーとブルーの大胆な塗り分けに、黄色と赤色のストライプで引き締めた塗色パターンや各所に配されたユーロスターの新ロゴを忠実に再現
•定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現
•先頭車のヘッドライトはLED電球色を採用。編成番号は「3015」に設定
•中間連結部は、連接伸縮式KATOカプラーを標準装備。実感的な連結面間隔を再現

【商品編成】
M1(M) + R1 + R2 + R9 + R9 + R2 + R1 + M2

【実車紹介】
平成6年(1994)11月に「ユーロスター」は、英仏海峡トンネルのユーロトンネル開通を持ってロンドン〜パリ間を3時間、ロンドン〜ブリュッセル間を2時間40分で最高速度300kmで結んでいます。
当形式は、TGVをベースにフランス、ベルギー、イギリスの3か国共同開発の車両です。
製品は2015年12月に発売になりました車両の、更新工事施工車で塗り替えが進行中の塗色変更車です。
ユーロスターに充当される“スリーキャピタルズ編成”は両端の機関車をふくめて20両編成で運用。基本1セットと増結3セットの組み合わせで再現できます。
後継機車両であるクラス374との車体塗装を合わせるために、従来の白基調のものとは大きく異なるシルバーとブルーの塗り分けで精悍な雰囲気に改められています。
是非とも、新旧塗色のユーロスターの20両編成の走行をお楽しみください。
【商品仕様】•スケール:Nゲージ(9mm)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスチック
•モーター:あり(フライホイール付動力)
•ライト:ヘッドライト点灯




2016年12月12日

カトー KATO 10系寝台急行「安芸」 10両基本セット【10-1301】

呉線経由で東京〜広島間で運転されていた寝台急行「安芸」は、呉線を経由する糸崎〜広島間をヘッドマーク付のC59、C62が牽引し高い人気を誇っていました。
KATOは、SL牽引末期・電車化直前の昭和43年(1968)頃のA寝台・B寝台・食堂車とも冷房化された10系客車の揃った編成でNゲージ製品化しました。

●10両セットは全線で運行された10両編成を的確に再現。
●<1967>7両セット【特別企画品】は「安芸」で東京〜糸崎間で連結されていた付属編成の3両に加え、荷物車カニ38、食堂車マシ38、淡緑帯入のオロネ10を2両をセットにし、各車両を適宜連結、差し替えることによって、昭和43年(1968)改正前の編成もお楽しみいただける製品といたしました。
【製品特徴 ※10両セット・特別企画品7両セットそれぞれの内容を含みます。】
・機関車と客車を同時リリースする、KATOの名列車シリーズのラインナップの充実。
・新規車両のカニ38はマハネ29の下回りを流用して昭和34年(1959)に1両のみ試作された荷物車で、車体側面5ヵ所にシャッターを持つ総側開式の構造と、種車のままのTR71形3軸台車が特徴。
・マシ38は昭和11年(1936)から製造された国鉄初の冷房車(旧スシ37850)で食堂部に幅広窓、調理室部に2連窓を持つ半鋼製の食堂車。台車は3軸のTR73形。 
・10両セットのオハネフ12(2両)、〈1967〉セットのオハネフ12、カニ38のテールライト点灯(全て片側端面のみ)
・カプラー仕様は台車マウント。編成端部(及びその連結相手)はアーノルドカプラー標準装備、編成中の車両はKATOカプラーN JPBを標準装備。実感的な連結面で急曲線もスムーズに走行。
・車体側面サボ類は印刷済。行先サボ:1〜10号車は「広島行」(10両・〈1967〉セットとも)、11〜13号車は「糸崎行」。側面サボシール(東京行サボ、等級表示、号車サボ3・6・7)付属。
・車体色:荷物車カニ38、食堂車マシ38は、茶色。その他は青色。
※同時に牽引機として、C59戦後形(呉線)を製品化。当時の呉線の雰囲気をお楽しみください。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

カトー KATO 10-1301 10系寝台急行「安芸」 10両基本セット
価格:13608円(税込、送料別) (2016/12/12時点)




カトー KATO C62 山陽形 (呉線) 【2017-5】

カトーの完成品Nゲージ車両、C62 山陽形 (呉線) です。

寝台急行「安芸」「音戸」の牽引を中心に、本州最後の定期運用となった呉線で活躍していた形態です。

•C59 戦後形(呉線)に続き呉線での仲間であるC62山陽形(呉線)を製品化
•昭和40年(1965)から昭和43年(1968)頃の糸崎機関区所属の川崎製車両25号機の形態を基本に設定
•エンドビーム及びテンダ後部に埋め込みの標識灯、ヘッドマークステー、ドーム前の角形手スリ、外部に露出した砂撒管等、山陽装備と言われる形態を忠実に再現
•走りに定評があるコアレスモーター搭載動力ユニット、もちろんフライホイール装着でスムーズで安定した走行を実現
•前部ヘッドライトはもちろん点灯。テンダーのライトはダミー
•ナンバープレートは選択式。「25」「28」「34」「35」を設定
•「あき」のヘッドマーク付属。ランボードサイドに白塗装入
•付属部品の重連用カプラーに交換することでバック牽引運転の再現が可能

【実車紹介】
C62は、戦後の昭和23年(1948)〜昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車の牽引に使用された後、呉線の客車列車牽引で活躍。
昭和45年(1970)の電化まで、急行「安芸」「音戸」や普通列車牽引の運用に活躍、折り返し駅設備の関係で見られた普通列車のバック牽引、「安芸」牽引末期のヘッドマーク取付などSLブーム当時のファンに注目されました。
【商品仕様】•スケール:9mm(Nゲージ)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスチック
•モーター:あり(フライホイール付動力)
•ライト:ヘッドライト点灯





タグ:C62 KATO カトー

2016年12月11日

トミックス TOMIX 小田急ロマンスカー50000形VSE 10両セット【92754】

トミックスの完成品Nゲージ車両、小田急ロマンスカー50000形VSE 10両セットです。

•フライホイール装備動力ユニット採用
•台車グレー、銀車輪装着
•全台車(先頭台車除く)で集電
•ヘッドライト・テールライト常点灯基板装備
•全車室内灯組み込み可能
•車体色はパールホワイトにオレンジの帯を再現
•車番、ロゴマーク印刷済み 車番は第1編成
•シートはオレンジで再現
•C243のS字カーブ通過可能

【商品編成】
50001+50101+50201+50301+50401+50501+50601+50701(M)+50801+50901

【実車紹介】
2005年3月19日営業運転開始の小田急ロマンスカー。
1987年に登場した10000形以来の前面展望と連接車体が特徴です。

【商品仕様】•スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスティック
•モーター:あり
•ライト:ヘッド・テールライト点灯
•オプション:常点灯室内照明ユニットLED(0738が1セットと0734が4本・計10両分)



2016年12月10日

カトー KATO 営団地下鉄 千代田線 6000系 6両基本セット【10-1143】

カトーの完成品Nゲージ車両、営団地下鉄 千代田線 6000系 6両基本セットです。

•今なお斬新な前面デザインと、最新の制御技術で登場した営団地下鉄の名車 千代田線6000系を製品化
•6000系を印象付ける、前面のスタイルを的確に再現。直線的ながら、微妙な曲線を用いた前面形状を表現
•特徴的な側面を、幕板や側窓の天地寸法、車体裾のスカート、客扉周辺の造作なども的確に再現
•昭和54年(1979)前後、代々木上原へ延伸後の小田急線直通運転開始後の時代設定で、幅広く活躍した姿を再現
•大きな断面の、中間部の貫通開口部も表現
•パンタグラフのPT44を製作。6000系の特徴を余すところ無く製品に活かします
•ヘッド/テールライト/前面行先表示も点灯。中間連結部は、ボディマウントタイプの伸縮式、KATOカプラー密連形採用
•行先表示は「我孫子」行きに設定。国鉄(現 JR東日本)常磐線緩行線直通運転の運行形態を再現
•パッケージは6両入りブックケース仕様


【商品編成例】
←本厚木・代々木上原
○1号車 6104
○2号車 6204
●3号車 6304
●4号車 6404
●5号車 6504
●6号車 6604
○7号車 6704(M)
○8号車 6804
○9号車 6904
○10号車 6004


※○は6両基本セット(10-1143)、●は4両増結セット(10-1144)の内容です。

【商品仕様】•スケール:Nゲージ(9mm)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスティック
•モーター:あり
•ライト:ヘッド/テールライト/前面行先表示点灯
•オプション:
11-211(11-212) LED室内灯クリア
11-213(11-214) LED室内灯クリア(電球色)



カトー KATO 東京メトロ千代田線16000系 基本6両セット【10-877】

KATOのNゲージ 東京メトロ地下鉄千代田線16000系 基本6両セットです。

東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。東京メトロ16000系は平成22年(2010)に営業運転を開始。先頭部形状など独特のデザインで、さわやかさが際立ちます。「環境への配慮」を掲げて設計され、その省エネ性能は高く評価され、鉄道友の会が選定する、平成23年(2011)の「ローレル賞」を受賞しています。

KATOは、正面貫通ドアが左寄りとなった第06編成以降をプロトタイプに的確に再現いたします。

【基本、増結セットそれぞれの説明を含みます】
● 特徴ある前面スタイルの16000系を的確に再現。非常用貫通扉がオフセットした2次車を選定。
● 千代田線のラインカラーである、グリーン系の帯をまとったアルミ車体を質感豊かに表現。
●地下鉄車両には欠かせない室内灯は、LED室内灯クリア対応。
●白く輝くHIDヘッドライトもしっかり再現。
●フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムーズな走行性を実現。
●KATOカプラー伸縮密連形標準装備。
●急曲線もスムーズに通過。(最小通過半径はR249です。)
●前面行先表示は「代々木上原」を印刷済。
●多彩な行先に対応したグレードアップシール/前面行先表示を、ラウンドハウスより発売予定。
●基本(6両)・増結(4両)タイプブックケース入

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

カトー KATO 10-877 東京メトロ千代田線16000系 基本6両セット
価格:12096円(税込、送料別) (2016/12/10時点)




2016年12月08日

トミックス TOMIX E26系 寝台特急 カシオペア 基本セットB(6両) 【98616】

トミックスの完成品Nゲージ車両、JR E26系(カシオペア) 基本セットB(6両)です。

•E26系カシオペア2016年6月以降の姿を再現
•カハフの床下機器が変更された姿を再現
•フル編成にする場合は増結セットBを組み合わせます
•ロゴマーク・トレインマーク・車番印刷済み
•テールライト・テーブルライト(マシE26)点灯式
•車端アンテナ部品付属

【商品内容】
←上野
スロネフE26-1+スロネE26-1+マシE26-1+スロネE27-101+スロネE27-1+カハフE26-1

【実車紹介】
カシオペアは上野−札幌を結ぶ列車として運行されてましたが2016年3月に運行終了となり、6月より青函トンネル通過用アンテナを装備しカシオペア紀行などで運行が再開され、牽引する機関車のラインナップも変更されました。

【商品仕様】•スケール:Nゲージ(9mm)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスティック
•モーター:なし
•室内灯:(0755)LAまたは(0734)LC(電球色)
•TNカプラー:(0339)密連形




TOMIX トミックス EF510-500 カシオペア色【9109】

製品はNゲージのEF510-500カシオペア色です。

上野と札幌を結ぶ「北斗星」「カシオペア」の上野〜青森間の牽引機としては、運行開始時よりEF81が活躍しておりましたが、JR貨物が開発した交直両用機関車EF510を基に500番代として製造されました。

●動力付き
●新規金型により、貨物仕様と異なる側面ナンバープレート位置
●印象的な流星マーク印刷済み
●解放テコ別パーツ取付済
●前面手すり別パーツ付属(ユーザー取付け)
●印刷済みヘッドマーク付属
●メーカー:TOMIX
●商品番号:9109
●スケール:Nゲージ




2016年12月07日

カトー KATO 80系300番台 飯田線 6両セット 【10-1385】

カトーの完成品Nゲージ車両、80系300番台 飯田線 6両セットです。

•旧型国電80系電車をフルリニューアルいたします
•プロトタイプは、昭和57年頃の豊橋機関区所属の車両、側面のサボ受けが幕板から腰板に移設された飯田線特有の形態を実現
•6両セットは、4両セットの編成に加え基本編成連結側が閉塞された貫通路を持つモハ80とサハ87からの改造車で切妻の運転台を持つクハ85 100番台を初の製品化。ラッシュ時の豊橋口で見られた6両編成が再現できます。
•先頭車はヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)、電球色LEDを使用
•パンタグラフは全車PS13、車輪は中空軸車輪(黒染・スポーク車輪ではない)を使用
•標準塗り分け、但し、クハ86 300番台の幕板部塗り分けは、車番によって異なります(斜めに切れ上がる始点が異なります)

【商品編成】
←辰野
クハ85 108 + モハ80 373 + クハ86 366 + モハ80 345(M) + モハ80 384 + クハ86 339

【実車紹介】
80系電車は昭和25年(1950)に、東海道本線長距離準急用として登場しました。
当時としては斬新な緑色とオレンジ色の塗色をまとい、翌年の増備車からは前面2枚窓の流麗なスタイルが採用されました。
80系の愛称である“湘南電車”から「湘南色」「湘南形」と呼ばれ、のちの鉄道車両に大きな影響をあたえました。
300番台は最終形の全金車グループで完成されたスマートな車体で特に人気が高い車両です。
晩年の昭和58年(1978)に300番台が飯田線の豊橋機関区に集中投入され、昭和58年(1983)に119系による置き換えまで活躍し、戦前形の旧形国電と並んで飯田線を代表する車両となりました。
【商品仕様】•スケール:Nゲージ(9mm)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスチック
•モーター:あり
•オプション:
11-213 LED室内灯クリア(電球色)
11-214 LED室内灯クリア(電球色)(6両分入)



2016年12月06日

カトー KATO 国鉄 80系300番台 飯田線 4両セット【10-1384】

カトーの完成品Nゲージ車両、80系300番台 飯田線 4両セットです。

•旧型国電80系電車をフルリニューアルいたします
•プロトタイプは、昭和57年頃の豊橋機関区所属の車両、側面のサボ受けが幕板から腰板に移設された飯田線特有の形態を実現
•4両セットは両端がクハ86の整った4両編成
•先頭車はヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)、電球色LEDを使用
•パンタグラフは全車PS13、車輪は中空軸車輪(黒染・スポーク車輪ではない)を使用
•標準塗り分け、但し、クハ86 300番台の幕板部塗り分けは、車番によって異なります(斜めに切れ上がる始点が異なります)

【商品編成】
←辰野
クハ86 302 + モハ80 309(M) + モハ80 379 + クハ86 329

【実車紹介】
80系電車は昭和25年(1950)に、東海道本線長距離準急用として登場しました。
当時としては斬新な緑色とオレンジ色の塗色をまとい、翌年の増備車からは前面2枚窓の流麗なスタイルが採用されました。
80系の愛称である“湘南電車”から「湘南色」「湘南形」と呼ばれ、のちの鉄道車両に大きな影響をあたえました。
300番台は最終形の全金車グループで完成されたスマートな車体で特に人気が高い車両です。

晩年の昭和58年(1978)に300番台が飯田線の豊橋機関区に集中投入され、昭和58年(1983)に119系による置き換えまで活躍し、戦前形の旧形国電と並んで飯田線を代表する車両となりました。
【商品仕様】•スケール:Nゲージ(9mm)
•商品形態:塗装済完成品
•車体の材質:プラスチック
•モーター:あり
•オプション:
11-213 LED室内灯クリア(電球色)
11-214 LED室内灯クリア(電球色)(6両分入)



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