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2015年07月02日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.51 【Alexandros】
今回紹介するCDは...
【Alexandros】(ex.【champagne】)の「Where‘s My Potato?」です!
私が初めて手にした彼らのCDです!
当時は【champagne】という名義で活動していましたが、ややこしくなりそうなので以降、【Alexandros】で統一させていただきます。
※【champagne】から【Alexandros】に改名した経緯はコチラ!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/17/0
メンバーの4人中2人(Gt&Vo、Bass)が帰国子女だからなのか、日本語歌詞を交えつつもどこか海外のオシャレなロックバンドのようなテイストを感じるバンドです!
初めて聴いた曲がこのCDの収録曲である「For Freedom」でした!
疾走感のあるロックナンバーですが、イントロをはじめところどころに印象的なキメが使われ、英語歌詞と日本語歌詞がうまくミックスされ、最近のバンドでは群を抜いたスタイリッシュなカッコよさを持っています!
PVの公開されている楽曲でもあり、映像からもスタイリッシュさがうかがえます!
絆創膏をはがすシーンが何度も使われているのも印象的なPVです!
他の楽曲も英語と日本語がミックスされたものが多く、また、時折見せるガレージロックのような、古き良き時代を彷彿させるギター・リフも魅力の一つです!
ELLEGARDENやThee Michelle Gun Elephantが好きな人にオススメ!
最近のロッキン、CDJなどの大型フェスにはほとんど出演している、現代のロック・シーンを牽引するモンスターバンドです!
今回は【Alexandros】の「Where‘s My Potato?」について紹介させていただきました!
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【Alexandros】(ex.【champagne】)の「Where‘s My Potato?」です!
私が初めて手にした彼らのCDです!
当時は【champagne】という名義で活動していましたが、ややこしくなりそうなので以降、【Alexandros】で統一させていただきます。
※【champagne】から【Alexandros】に改名した経緯はコチラ!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/17/0
メンバーの4人中2人(Gt&Vo、Bass)が帰国子女だからなのか、日本語歌詞を交えつつもどこか海外のオシャレなロックバンドのようなテイストを感じるバンドです!
初めて聴いた曲がこのCDの収録曲である「For Freedom」でした!
疾走感のあるロックナンバーですが、イントロをはじめところどころに印象的なキメが使われ、英語歌詞と日本語歌詞がうまくミックスされ、最近のバンドでは群を抜いたスタイリッシュなカッコよさを持っています!
PVの公開されている楽曲でもあり、映像からもスタイリッシュさがうかがえます!
絆創膏をはがすシーンが何度も使われているのも印象的なPVです!
他の楽曲も英語と日本語がミックスされたものが多く、また、時折見せるガレージロックのような、古き良き時代を彷彿させるギター・リフも魅力の一つです!
ELLEGARDENやThee Michelle Gun Elephantが好きな人にオススメ!
最近のロッキン、CDJなどの大型フェスにはほとんど出演している、現代のロック・シーンを牽引するモンスターバンドです!
今回は【Alexandros】の「Where‘s My Potato?」について紹介させていただきました!
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タグ:Alexandros 名盤紹介
ゆたぼうの名盤紹介vol.50 【ART-SCHOOL】
今回紹介するCDは...
ART-SCHOOLの「BOYS DON`T CRY」です!
ART-SCHOOLのライブ音源です!
ライブの音源のみならず、ライブの様子を収めたDVDも付属される超豪華版!!!
実はこのCDを手にしてから初めてこのバンドの曲を聴きました。
LUNKHEADが好きな方にすすめていただいたので、それに似たものかと思いきや、その楽曲スタイルは多彩。
一曲目の「水の中のナイフ」はまさにグランジ!
強めに歪ませたギターを暗めの曲調でかき鳴らしながら歌う様は、初めて音源を聴いたときはNirvanaを連想させました!
「Evil」、「モザイク」もゆったりとしたテンポでクリーントーンのギターを弾きながら歌うところからサビで鬱憤を晴らすかのようにギターを歪ませて叫ぶように歌う様は強いグランジ精神を感じます!
国内バンドでこういうスタイルは意外と聴かないのですが、意外にもL`Arc~en~CielのヴォーカリストのHYDEさんもグランジからの影響を受けているところがあり...また後に紹介させていただきます!
某SNSのコミュニティで日本三大鬱バンド(Syrup16g、ART-SCHOOL、THE BACK HORN)と称されていたのも聴こうと思った要因の一つでした!(当時憂鬱な曲を歌うバンドが好きだったので笑)
憂鬱な歌詞に強く歪ませたギターロックサウンドは、序盤で触れましたがNirvanaが好きな人にはぜひ聴いてほしいです!
※Nirvana紹介記事はこちら!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/76/0
今回はART-SCHOOLの「BOYS DON`T CRY」について紹介させていただきました!
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ART-SCHOOLの「BOYS DON`T CRY」です!
ART-SCHOOLのライブ音源です!
ライブの音源のみならず、ライブの様子を収めたDVDも付属される超豪華版!!!
実はこのCDを手にしてから初めてこのバンドの曲を聴きました。
LUNKHEADが好きな方にすすめていただいたので、それに似たものかと思いきや、その楽曲スタイルは多彩。
一曲目の「水の中のナイフ」はまさにグランジ!
強めに歪ませたギターを暗めの曲調でかき鳴らしながら歌う様は、初めて音源を聴いたときはNirvanaを連想させました!
「Evil」、「モザイク」もゆったりとしたテンポでクリーントーンのギターを弾きながら歌うところからサビで鬱憤を晴らすかのようにギターを歪ませて叫ぶように歌う様は強いグランジ精神を感じます!
国内バンドでこういうスタイルは意外と聴かないのですが、意外にもL`Arc~en~CielのヴォーカリストのHYDEさんもグランジからの影響を受けているところがあり...また後に紹介させていただきます!
某SNSのコミュニティで日本三大鬱バンド(Syrup16g、ART-SCHOOL、THE BACK HORN)と称されていたのも聴こうと思った要因の一つでした!(当時憂鬱な曲を歌うバンドが好きだったので笑)
憂鬱な歌詞に強く歪ませたギターロックサウンドは、序盤で触れましたがNirvanaが好きな人にはぜひ聴いてほしいです!
※Nirvana紹介記事はこちら!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/76/0
今回はART-SCHOOLの「BOYS DON`T CRY」について紹介させていただきました!
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タグ:ART-SCHOOL 名盤紹介