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2015年07月14日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.66 【tacica】
今回紹介するCDは...
tacicaのsheeptown ALASCAです!
メンバーが全員北海道出身!
バンド名の由来はベーシストの小西さんの「確かね...」という口癖だそうです笑
サウンドはまさに「邦楽ロックといえばこれ!」といった感じで、程よい歪みがかかったギターロックに優しい歌声がマッチしていて、BUMP OF CHICKENや、RADWIMPSが好きな人はぜひ1度聴いてほしいバンドです!
私がこの1枚を手にしたキッカケは確かね...BUMP OF CHICKENが好きな友人に勧められたからだったと思います!
その友人はBUMP OF CHICKENだけではなくHi-STANDARD、dustbox、LAST ALLIANCEなど私も大好きななバンドが好きでとても話が合うので、このバンドをすすめられて迷わず手にしました!
ゆったりとしたテンポの歌モノが多く収録されているので「とにかくテンションを上げたい!」という人には向かないかもしれませんが、散歩をしたり、電車の中でゆったり聴きたいという人にオススメです!
綺麗な言葉で紡がれた歌詞は楽曲をドラマティックに彩り、聴けば心が安らぐこと間違いなし!
今回tacicaのsheeptown ALASCAはについて紹介させていただきました!
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tacicaのsheeptown ALASCAです!
メンバーが全員北海道出身!
バンド名の由来はベーシストの小西さんの「確かね...」という口癖だそうです笑
サウンドはまさに「邦楽ロックといえばこれ!」といった感じで、程よい歪みがかかったギターロックに優しい歌声がマッチしていて、BUMP OF CHICKENや、RADWIMPSが好きな人はぜひ1度聴いてほしいバンドです!
私がこの1枚を手にしたキッカケは確かね...BUMP OF CHICKENが好きな友人に勧められたからだったと思います!
その友人はBUMP OF CHICKENだけではなくHi-STANDARD、dustbox、LAST ALLIANCEなど私も大好きななバンドが好きでとても話が合うので、このバンドをすすめられて迷わず手にしました!
ゆったりとしたテンポの歌モノが多く収録されているので「とにかくテンションを上げたい!」という人には向かないかもしれませんが、散歩をしたり、電車の中でゆったり聴きたいという人にオススメです!
綺麗な言葉で紡がれた歌詞は楽曲をドラマティックに彩り、聴けば心が安らぐこと間違いなし!
今回tacicaのsheeptown ALASCAはについて紹介させていただきました!
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ゆたぼうの名盤紹介Vol.65 【ROSSO】
今回紹介するCDは...
ROSSOの「BIRD」です!
元Thee Michelle Gun Elephantのチバユウスケが率いるガレージロック・バンド!
残念ながら現在活動休止中です...
「大人のシブさ、ワルさ」を醸し出すサウンドが魅力的です!
「DIRTY KARAT」というアルバムを紹介した時も少し話題に触れましたが、フットボールアワーの後藤さんがミッシェルやブランキーが大好きで、それらのバンドに影響を受けて自ら作曲したをゴットタンという番組で披露するも、「ダサい」とボロクソに言われてしまいました笑
やっぱりガレージロックは歌う人を選びますね!笑
※「DIRTY KARAT」紹介記事→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/21/0
1曲目の「惑星にエスカレーター」からモロに大人のシブさが出すぎて、人によっては少々聴きにくいかもしれませんが、聴けば聴くほどクセになってしまうと思います!
そして2曲目の「シャロン」はROSSOの中でもかなりポップなメロディを持っています!
明るめのメロディに相反して哀愁の漂う冬を思わせる歌詞はチバさんの作る曲の新境地といった感じがしました!
ROSSOのなかでも大好きな曲です!
「Jerry Love」、「星のメロディー」など枯れたような音に、しゃがれたチバさんの歌声がとても哀愁漂う雰囲気を醸し出すのもROSSOならでは。
「I Love Punk」、「グラスホッパーはノーヘル」などパンク風の、少し適当さを感じる曲でもかっこよく聴こえてしまうのもROSSOならでは!
10曲収録されていてどの曲も違ったキャラクターを持っていて、「正直今のバンドじゃ物足りねえよ!」って人には特にオススメです!
今回はROSSOの「BIRD」について紹介させていただきました!
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ROSSOの「BIRD」です!
元Thee Michelle Gun Elephantのチバユウスケが率いるガレージロック・バンド!
残念ながら現在活動休止中です...
「大人のシブさ、ワルさ」を醸し出すサウンドが魅力的です!
「DIRTY KARAT」というアルバムを紹介した時も少し話題に触れましたが、フットボールアワーの後藤さんがミッシェルやブランキーが大好きで、それらのバンドに影響を受けて自ら作曲したをゴットタンという番組で披露するも、「ダサい」とボロクソに言われてしまいました笑
やっぱりガレージロックは歌う人を選びますね!笑
※「DIRTY KARAT」紹介記事→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/21/0
1曲目の「惑星にエスカレーター」からモロに大人のシブさが出すぎて、人によっては少々聴きにくいかもしれませんが、聴けば聴くほどクセになってしまうと思います!
そして2曲目の「シャロン」はROSSOの中でもかなりポップなメロディを持っています!
明るめのメロディに相反して哀愁の漂う冬を思わせる歌詞はチバさんの作る曲の新境地といった感じがしました!
ROSSOのなかでも大好きな曲です!
「Jerry Love」、「星のメロディー」など枯れたような音に、しゃがれたチバさんの歌声がとても哀愁漂う雰囲気を醸し出すのもROSSOならでは。
「I Love Punk」、「グラスホッパーはノーヘル」などパンク風の、少し適当さを感じる曲でもかっこよく聴こえてしまうのもROSSOならでは!
10曲収録されていてどの曲も違ったキャラクターを持っていて、「正直今のバンドじゃ物足りねえよ!」って人には特にオススメです!
今回はROSSOの「BIRD」について紹介させていただきました!
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2015年07月13日のつぶやき
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