絵本育児！

ももんちゃんシリーズです。
娘の大好きなピンク色の絵本。
絵も可愛いし、お話もめっちゃ可愛いー。

これはももんちゃんが一生懸命走っています。
途中クマさんに邪魔されても投げ倒し、山道ものぼってどんどこ一直線に進むのです。
そしてゴールにいるのは…

赤ちゃんの一直線な思いがこめられた絵本。
おススメです。

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終わりました。
息子（と娘）の初めてのピアノの発表会でした。

午前中は個人のリハーサル、午後は連弾のリハーサルでした。
そして３時から開演。

息子は第一ステージの５番目。
ベートーベンのトルコ行進曲を弾きました。
11月からの練習ではぐずぐず言ったり集中できなかったり大変でした。
本番を聞いてビックリ！
練習よりも上手やん！
ほとんどミスせずに弾ききった息子に先生もオドロキでした。

連弾では私と娘も登場。
娘は連弾で「ラ」を２回弾く担当。
１回目、外してしまいましたが２回目は弾けました。
夫も登場してリコーダーと娘の水笛で合奏。
楽しかったです。

ステージは５つありました。
私の子供は第二ステージで登場が終わったのであとは聞くんですが…
おとなしく聞けないー。
とうとう親子室に移動しました。
途中楽屋に戻っておやつをあげたりと何度もごまかしました。

終わったのは夜の７時半。
他のステージもゆっくり聞きたかったのにあまり聞けませんでした。
残念ー。

今回の発表会でピアノの楽しさが分かってもらえていたらいいな。
家でもレッスンに関係なく親子連弾でもして楽しみたいと思います。

赤ちゃんのあそび絵本シリーズの一冊です。
中はしかけ絵本になっていてキャラクターたちが着替えをします。
でもあれれ？
上手にできないー。
最後にゆうちゃんが登場してさっそうと着替えてみせます。
みんな感心。
６歳の息子は未だにこの絵本が好きで、しかけをパラパラ楽しんでいます。

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音だけでストーリーが進む珍しい絵本。
ごとごと　ごつごつ　くるくる…とか。
電車の絵でそれらの言葉を表現しています。
電車の絵が可愛らしい。
いろいろな言葉の勉強になります。

簡単なので赤ちゃんでも大丈夫そう。

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歌野晶午さんのデビュー作！
この方の作品これで３作目かな。
とても初々しい作品でした。
以下ネタバレです。


結構評価はよくない作品ですが、私はこういうの好きです。
推理小説の基本に忠実に書かれている感じ。
題名から予測のつくトリックは簡単ですが、読んでいてドキドキしました。
最後は誰が種明かししてくれるの？
と思っていたら事件のことを全く知らない人が突然来てあっという間に解決
ものすごい天才だ。

他のまだ読んでいない本も読んでみたいと思いました。

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ここ数日子供たちと一緒に寝てしまいます。
やりたいことは山のようにあるのにーっ。

昼間は息子がしばらく午前で帰って来るのもあってゆっくりパソコンに向かえません。
もうすぐ仕事の研修でパソコンしなくちゃいけないのに、こんなんで大丈夫なんかなあ。
心配。

その前に、日曜日はピアノの発表会。
これはとても楽しみ。
息子も最後のレッスンで褒めてもらえました。
よかったね。
よく頑張った。
間違ってもいいから楽しく弾きましょう。

さくぴーとたろぽうというおばけ姉弟のシリーズ２作目。

くもの巣が大好物というおばけたち。
さくぴーとたろぽうはおばあちゃんの家に二人だけで取ったくもの巣を持って行きます。
無事に届けることができるのかな？
戻ると今度はおじさんにきのこを持って行くことを頼まれます。
道に迷ったりしますが何とか届けられました。

お父さんが家の前で待ってくれているのが印象的。
心配だったんでしょう。

とても可愛いおばけ家族。
おばけ大嫌いな娘もこれなら大丈夫みたい。

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東野 圭吾さんの短編集。
今回はネタバレを書くほどでもないかな…

それぞれのストーリーで犯人は嘘をつきます。
どのストーリーにも同じ刑事さんが登場。
そして真相を暴くのです。

個人的には小さい子が登場する「冷たい灼熱」が衝撃的でした。
短編なので取っ付きやすく、どれもすぐに読めました。

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ペネロペシリーズ。
ペネロペは本当に可愛いー。
３歳のコアラの女の子です。

これはペネロペが覚えた歌を少しずつ歌っていくお話。
でも歌詞が分からなくなって、間違えるのがまた可愛いんです。
実際の歌詞には曲がついているみたい。
でも私は知らないので適当に歌って読み聞かせています。

他にもシリーズがたくさんあります。
次はどれを読もうかなー。

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うさこちゃんシリーズです。
何とうさこちゃんが入院します。
理由が…


のどがひりひりいたい


です。

それで入院して手術なのです。
ああ、かわいそうだ。

最後は無事に痛いところが取れます。
ヨカッタヨカッタ。

娘は「入院」が分からず、「お母さんと別々にネンネするの、何でかなあ？」と不思議そうでした。

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