今宵も元気なウサギです。
久々に、小説を「大人買い」したのでシェアしていきたいと思います。
★(高田崇史)神の時空シリーズ
*神の時空シリーズ 既刊9巻(著者:高田崇史)
@神の時空 鎌倉の地龍
A神の時空 倭の水霊
B神の時空 貴船の沢鬼
C神の時空 三輪の山祇
D神の時空 厳島の烈風
E神の時空 伏見稲荷の轟雷
F神の時空 五色不動の猛火
G神の時空 京の天命
H神の時空 前紀 女神の功罪
*あらすじ
清和源氏の末裔とされる「辻曲家」が次々と歴史の事件に巻き込まれていく物語。SF的な要素もあって、多くの人に読んでいただきたいとウサギは思っています。
過去、高田崇史氏の小説と出会ったきっかけは「Q.E.Dシリーズ(全19冊)」でした。もともとサスペンス&ミステリー小説が好きなウサギですが、意外と「歴史小説」も好きだったので、すぐにハマりました(単純でしょ!)その後、「カンナシリーズ(全9冊)」を読了し、双方の小説からのスピンアウト的な「毒草師」といった具合に読み進めてきました。その流れで、今回は、「神の時空シリーズ(既刊9冊)」を読み進めていこうという段取りです。
★ちなみに…。出雲シリーズも…。
*出雲シリーズ 既刊4冊 (著者:高田崇史)
@鬼棲む国、出雲
Aオロチの郷、奥出雲
B京の怨霊、元出雲
C鬼統べる国、大和出雲
*あらすじ
日枝山王大学 大学院の民俗学研究室に所属する主人公「橘樹雅(たちばな・みやび)」が、研究テーマを「出雲」として、フィールドワークを行いながら事件に遭遇しつつ、出雲の謎に迫っていく物語。一風変わった3人(水谷教授、御子神准教授、波木助教)との関りも見逃せません♬
ちなみに…。並行して「出雲シリーズ(既刊4冊)」も良い進めようと思ってます。(贅沢ですよね♬)
★ウサギの独り言
読書で心のリフレッシュを…。
コロナ禍も生活の一部になってきた今日この頃、外出できるようになったのは良いけど、何かと「散財」することも多くなったと思うウサギ。メリハリつけた生活も必要だと思うので、読書で心をリフレッシュしながら、必要以上の外出は「散財」につながるので抑えていきたいと思います(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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