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2021年02月01日
おべんとうバス
おこさまのお弁当作りのコツ5つ紹介いたします
おこさまのために作ったおべんとうを残さず食べてもらうとうれしいですよね。
簡単に行えて、残さなくなるコツです。
1、ご飯とおかずは1:1の割合
ご飯(炭水化物)が多く食べるのはたくさん運動する幼児には良いことですが、ご飯だけだと栄養が偏ってしまいます。おかずだけだとお腹がなかなかいっぱいになりませんよね。
無理のない範囲でいいと思いますけどね
2、おべんとうは食べきれる量で
日々食べるおべんとうは残さない量がポイントです。
食べきれた時に充実感や、満足感が得られるんです。
食事を残さない習慣も付きますよ。
3、好きなおかずを入れる
好きなおかずが入っていると、うれしくなって食用が増します。
とくにおべんとうになれていないうちは栄養バランスより、大事かもしれません。
ウィンナーでもから揚げでもよいので好きなものを多めに入れて慣れてきたら野菜などを増やしていきましょう。
4、一口で食べきれるサイズで
口の小さい幼児は口に入らないサイズだと食べることをあきらめてしまいます。
卵焼きなどの柔らかいものは食欲増進になりますし、お肉など噛むものは噛む練習になります。
固いものも徐々に増やしていきましょう。
5、夏場は衛生面に注意(食中毒対策)
・きちんと火を通す
・しっかり冷ましてからふたをする
・お弁当バッグに保冷剤を入れる(これ一番重要)
・水分の多い食材は注意
キュウリやブロッコリー、ナスといった水気の多い野菜は傷みやすいため要注意。果物であればリンゴやイチゴなど
・卵製品も注意
乳製品や卵を使った製品の具材は暑さで腐りやすいです。特にチーズなどは、お弁当に入れてから数時間後に異臭を放っていることがよくあるため注意。また、意外に見落としがちなのがマヨネーズです。卵を使って出来ているマヨネーズは、何かと和えることで水分が出てきやすいため雑菌の繁殖を手伝ってしまいます。サラダやタルタルソースなどのマヨネーズを使う料理は避けた方が無難ですね。乳製品も卵も使うサンドイッチは特に要警戒です
おべんとう作りは大変ですが、
おこさんに作ると良い思い出にもなりますよね。
ムリなく楽しみましょう。
おこさまのために作ったおべんとうを残さず食べてもらうとうれしいですよね。
簡単に行えて、残さなくなるコツです。
1、ご飯とおかずは1:1の割合
ご飯(炭水化物)が多く食べるのはたくさん運動する幼児には良いことですが、ご飯だけだと栄養が偏ってしまいます。おかずだけだとお腹がなかなかいっぱいになりませんよね。
無理のない範囲でいいと思いますけどね
2、おべんとうは食べきれる量で
日々食べるおべんとうは残さない量がポイントです。
食べきれた時に充実感や、満足感が得られるんです。
食事を残さない習慣も付きますよ。
3、好きなおかずを入れる
好きなおかずが入っていると、うれしくなって食用が増します。
とくにおべんとうになれていないうちは栄養バランスより、大事かもしれません。
ウィンナーでもから揚げでもよいので好きなものを多めに入れて慣れてきたら野菜などを増やしていきましょう。
4、一口で食べきれるサイズで
口の小さい幼児は口に入らないサイズだと食べることをあきらめてしまいます。
卵焼きなどの柔らかいものは食欲増進になりますし、お肉など噛むものは噛む練習になります。
固いものも徐々に増やしていきましょう。
5、夏場は衛生面に注意(食中毒対策)
・きちんと火を通す
・しっかり冷ましてからふたをする
・お弁当バッグに保冷剤を入れる(これ一番重要)
・水分の多い食材は注意
キュウリやブロッコリー、ナスといった水気の多い野菜は傷みやすいため要注意。果物であればリンゴやイチゴなど
・卵製品も注意
乳製品や卵を使った製品の具材は暑さで腐りやすいです。特にチーズなどは、お弁当に入れてから数時間後に異臭を放っていることがよくあるため注意。また、意外に見落としがちなのがマヨネーズです。卵を使って出来ているマヨネーズは、何かと和えることで水分が出てきやすいため雑菌の繁殖を手伝ってしまいます。サラダやタルタルソースなどのマヨネーズを使う料理は避けた方が無難ですね。乳製品も卵も使うサンドイッチは特に要警戒です
おべんとう作りは大変ですが、
おこさんに作ると良い思い出にもなりますよね。
ムリなく楽しみましょう。