アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年03月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
よしの730トヨタ プリウスの じこ。 by さかい へいはちろう (12/16)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ひかるこさんの画像
ひかるこ
ろうどう かんきょう もんだいを アートで かんがえ ようふく ずくりに いかし えんざいの かたがたの しえんなどが できればと おもっています。
プロフィール

広告

posted by fanblog

2016年06月18日

よしの59有料(ゆうりょう)老人(ろうじん)ホーム(ほーむ)の違法(いほう)な増(ぞう)改築(かいちく)って!?

よしの59有料(ゆうりょう)老人(ろうじん)ホーム(ほーむ)の違法(いほう)な増(ぞう)改築(かいちく)って!?
増(ぞう)改築(かいちく)って役所(やくしょ)に届け(とどけ)いらないのかなあ?
建築(けんちく)現場(げんば)で看板(かんばん)の出て(でて)ないところ役所(やくしょ)に言う(いう)と、指導(しどう)するとかいって、
しばらくすると、看板(かんばん)がでます。
でも、役所(やくしょ)に言わなかったら(いわなかったら)、とうとう最後(さいご)まで看板(かんばん)でずにうちの近所(きんじょ)でアパート(あぱーと)たちました。
木造(もくぞう)の2階(2かい)建(だて)か3階(3かい)建て(だて)、どっちだったっけ?
P1120132.JPG
熊本(くまもと)の西原村(にしはらむら)で新しそう(あたらしそう)なアパート(あぱーと)地震(じしん)で1階(1かい)がつぶれて犠牲者(ぎせいしゃ)が出ました(でました)。
看板(かんばん)ださずにたてるとこって大丈夫(だいじょうぶ)でしょうか?
看板(かんばん)でてないって指摘(してき)したら、出し忘れてた(だしわすれてた)っていうから
そのうち出るん(でるん)だろうって思ってたら(おもってたら)とうとう出なかったん(でなかったん)です。
でも考える(かんがえる)と、お巡りさん(おまわりさん)いるんだし、そんなの指摘(してき)しないのかなあ?
お巡りさん(おまわりさん)の仕事(しごと)で巡回(じゅんかい)とかあって1軒(1けん)1軒(1けん)まわって
「さいきんどうですか?」
とか訪ね歩く(たずねあるく)巡回(じゅんかい)って仕事(しごと)あるように、いちおうなってるらしいけど、
そんなの来た(きた)ことないですよね。
アルソックの時代(じだい)じゃ、もうそんなの必要(ひつよう)ないのかもしれませんけど。

http://mainichi.jp/articles/20160617/k00/00e/040/188000c?fm=mnm

消防
延焼防ぐ「渋消式」注目 「たまゆら」火災教訓
毎日新聞2016年6月17日 11時52分(最終更新 6月17日 14時44分)
「渋消(しぶしょう)式」を見習え−−。群馬県渋川市の渋川広域消防本部(通称・渋消)に、全国から消防関係者の視察が殺到している。人気の理由は、出火元から周辺建物への被害の広がりを表す「延焼率」が、全国平均の約20%に対し2%という低さにある。過去の苦い経験をバネに研究を重ね、工夫を凝らした訓練の様子は、支援する市民が動画サイトに投稿するほど。火消したちの熱い思いが、渋消人気を支えている。
群馬・渋川広域消防本部 時短を徹底

「渋消」の特集を組んだ消防専門誌=2016年6月10日、三木陽介撮影
 渋消は管内に観光地の伊香保温泉を抱え、隊員は本部、本署、4分署で計165人。人口減小や高齢化で地域の防災力が低下する中、少ない人員でいかに効率良く消火し、延焼を防ぐかを研究し、ホースの出し方から伸ばし方、防火靴の履き方まで無駄な時間を徹底して省く「時短」に取り組んだ。道具にも工夫を凝らし、年配の隊員でも走りながらホースを伸ばせるよう車輪が付いた独自開発のキャリーバッグも使っている。
 管内約1500カ所の消火栓や防火水槽についても、場所だけでなく栓の管の太さや水圧、蓋(ふた)の形状まで把握。119番が入って地図を広げた時点で、どのホースをどうつなげば最も効果的に消火できるか、瞬時にシミュレーションできる。青山省三消防長は「現場で誰一人として無駄な動きをしない」と胸を張る。
 延焼防止にこだわる理由の一つが、2009年3月に市内の有料老人ホーム「たまゆら」で入居者10人が犠牲になった火災だ。市街地から遠く、違法な増築が繰り返されているなど悪条件が重なったとはいえ、全半焼した3棟のうち延焼先の2棟で9人が死亡した。この経験から「延焼させたら負け」という意識が署員に根付いた。
 渋消の延焼率は11年は20.6%だったが、12年は11.4%、13年は2.1%と飛躍的に向上。全国平均19.9%(消防庁調べ、14年)と比べ突出しており、消防専門誌で13年1月に特集が組まれると、他の自治体の消防から視察希望が殺到した。以来、毎年冬に研修会を開くようになり、視察を合わせて、離島を含む40都道府県から延べ198団体1221人が参加。青山消防長は「技術も大事だが、隊員一人一人が自ら考えて行動する職場風土も伝えたい」と意気込む。
 魅せられたのは消防関係者だけではない。福島県浪江町で東日本大震災に遭い、実家のある渋川市に戻って農業を手伝う川田弘行さん(47)は、訓練の様子を撮影した動画14本を「渋川広域消防応援動画」としてユーチューブに投稿した。「震災を経験し、人を助けるのはやっぱり人の力だと痛感した。渋消の一番の魅力である隊員の人柄や前向きな姿勢を伝えられたら」と話している。【鈴木敦子】
ことば「延焼率」
 出火元から1〜5メートルの範囲にある建物への延焼度を示す値。範囲内のすべての建物のうち全半焼した棟数の割合で算出する。例えば周囲に8棟あり、2棟が全半焼した場合、延焼率は8分の2で25%となる。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5169926
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。