よしのひかるこ

よしの１３５放射線も労働安全衛生法ではないか！！
テクノヒルは他の法律じゃないかとかいったぞ！そう聞いたと思うぞ！
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またしても嘘つきやがったのか！
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厚生労働省　労働基準局　安全衛生部　電離放射線労働者健康対策室の男性と電話
（名前を聞いても絶対名乗らないので、これは情報公開の申請をするしかないな）
労働安全衛生法
第二十二条の二だそうです。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47HO057.html
労働安全衛生法
第二十二条 　事業者は、次の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。
一 　原材料、ガス、蒸気、粉じん、酸素欠乏空気、病原体等による健康障害
二 　放射線、高温、低温、超音波、騒音、振動、異常気圧等による健康障害
三 　計器監視、精密工作等の作業による健康障害
四 　排気、排液又は残さい物による健康障害
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福島の原発はいまだに収束していないので、原発に入っている人はたくさんいるそうです。
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でも原発労働の梅田さんが救済されないところを見ると、同じような状況がないか心配です。
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放射線測定器を体につけて原発に入るけど、放射線の強いところは、１日の限界量をすぐにすぎるので、放射線測定器がピーっとすごい音がなり仕事にならないので、預けといって　一人の人にあずけで作業をする。
なので、記録にはそんなに被曝していな値が載るので、後で体調が悪くなり、ぶらぶら病になり働けなくなっても労災の認定がおりない。
ホールボディーカウンターの記録もあるけど、国は信ぴょう性に欠けるなどと言う。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000095467.html
平成27年8月31日
【照会先】
労働基準局 安全衛生部 労働衛生課
電離放射線労働者健康対策室
室長　前田　光哉
室長補佐　安井　省侍郎
（↑これは原発労働に刑務所の人を招待するようなイメージの名前です、労働衛生課の業務第二係の大内さんにお聞きすると、そんなことはないと思いますけど、とのことで、私が、民間委託で刑務作業で外の仕事をすることはあるそうですが、原発労働は絶対ないと聞いたのですが、刑務所から出てこられた人がうちに寄られまして、その時靴をいっぱい持ってあったのでなんでかなあと思ったというお話をすると、何か秘密を知ってあるような反応をされましたけど、知らないそうです。）
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（代表番号）　03-5253-1111（内線5523）
（直通番号）　03-3502-6755
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原子力施設での緊急作業者の放射線障害防止対策を定めました
〜電離放射線障害防止規則等を改正し、平成28年４月１日から適用〜
テクノヒルさんの別の法律って電離放射線障害防止規則のことだったのか？