2016年07月06日
よしの133厚生労働省へベッドの電磁波メール。
よしの133厚生労働省へベッドの電磁波メール。
厚生労働省 医政局 指導課 在宅医療推進室 医療関連サービス室御中
FAX03−3503−8562
−
厚生労働省 老健局 振興課御中(所掌事務 老人居宅生活支援事業など)
FAX03−3503−7894
―
FAXしようと思いましたがメールがありました。
----- Original Message -----
From: "www-admin@mhlw.go.jp"
To: spkdx234@yahoo.co.jp
Date: 2016/7/6, Wed 08:42
Subject: ご質問を受け取りました
厚生労働省です。 ご質問を受付いたしました。
内容によっては回答までに時間を要する場合があることをご了承ください。
このメールは自動的に返信しています。
ー
https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
―
日本婦人の会 宮崎光子
福岡市西区姪浜3−27−10スカイハイツ103
メールspkdx234@yahoo.co.jp
情報アップブログやってますので、回答よろしくお願いします。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/
―
わたしのブログに下記のようなの載せてます。
タイトル↓
119電磁波と骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折。
https://www.jsfr.jp/ippan/condition/ip02.html
骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折
脊椎圧迫骨折は背骨の椎体がつぶれて扁平になったものです。 20年ほど前までは若い人が高い所から落ち、臀部を強打したときに生じるものでした。 しかし、最近の高齢者の増加にともない骨粗鬆症のある背骨に生じることが多くなっています。
―
これは、電動ベット、電気毛布、センサー付きエアーベッド、ウォーターベッド、などの電化製品、または鋼鉄のスプリング入りベッドなどの影響は考えられないでしょうか?
−
●『電磁波シンドローム 生命を脅かす電磁波スモッグ』クヌード・ジーファス・著
狩野博美・訳 日本住宅環境医学会・監訳 人間と歴史社
「電磁波・化学物質過敏症対策」加藤やすこ著 出村守・監修 緑風出版
電磁波に被曝してカルシウムイオンが流出すると、脳は「カルシウムイオンが不足している」と判断し、カルシウムの貯蔵庫である骨からカルシウムを放出します。
被曝影響が続いている間ずっとカルシウムイオンは流出しつづけるので、骨からの放出も続き、放っておけば骨粗鬆症になる可能性もある。
−
電気毛布や電動ベットは種類によってすごく電磁波がでたりそうでもなかったりします。
センサー付きエアーベッドは少し空気が抜けると50ミリガウスくらいの電磁波を出し自動で空気が入ります。(わりとひんぱんに)
ちなみに住環境の疫学調査などでは4ミリガウスが問題になるようです。
―
できるだけ被曝をさけて、食品やサプリメントで不足したミネラルを補って症状を緩和する。
―
カルシウムを補うのは食事がよいと思いますが、薬ではどのようなものがありますか?
−
理想的な電導性を持つ鋼鉄製のスプリングベッドは、そばに小さい電磁波があると、メガフォンを通じて拡大される音響のように強化されるそうです。
−
小学生や中学生など成長中でまだ骨が固まらないうちに柔道の練習で、背中でぴょんぴょんと飛ぶ練習あるんですけど、現代は電磁波が強いので背骨が圧迫骨折したりしませんか?
―
認知症の薬の副作用とか電動ベット、センサー付きエアーベッドなどの電磁波は病院とか行政も関係すると思いますが、安全性の見直しが必要ではないでしょうか?
世界中には大変な問題もたくさんありますが、回答よろしくお願いします。
―
こちらに載せられるのは2000字までと決まっているので、書いているうちに長くなった他の部分は私のブログに掲載していますので、ぜひ見てください。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/204/0?1467761794
―
―
―
医療に関係したところだと電動ベット、電気毛布、センサー付きエアーベッドですが、
デパートの電動ベッド、すごく電磁波でてたのでびっくりしました。
電気毛布も出るのとそうでもないのとあるようです。
センサー付きエアーベッドは少し空気が抜けると、ブーンとかドッドッドッドッとか音がして、空気が入りますが、この空気が入るときにすごい電磁波なんです。
センサーつきだと、センサーの電磁波も出てると思います。
電動ベッド+センサー付きエアーベッドだと、二重三重に電磁波が出ています。
電磁波と病気の関係は以前、国でも疫学調査していて、4ミリガウス以上で小児脳腫瘍10倍、小児白血病4倍だったと思いますが、この調査は国際的な評価は高かったのですが、日本では評価が低く、この調査をされた兜教授は50代だったかはやくにお亡くなりになりました。調査も闇に葬られたかんじではないでしょうか?
ありました。↓
http://www.furumoto-jp.com/home.html
<高圧送電線・配電線・変圧器・屋内の配線系統・電化製品等から発生する
低周波磁場と小児白血病・小児脳腫瘍との実態調査>
国立環境研究所「電磁波最終報告書」の 衝撃! 詳細内容は こちら
調査結果は、0.4μT(4ミリガウス)で小児白血病のうち急性白血病が4.73倍、
急性白血病と骨髄性白血病が6歳未満で3.35倍、8歳未満で7.25倍、10歳未満で
4.32倍となりました。更に脳腫瘍の発症については10.6倍もの衝撃的な数値が報告された。
この0.4μT(4ミリガウス)は蛍光灯なら、わずか30cm離れた位置での測定強 度です。
なぜ小児白血病や脳腫瘍の疫学調査が先行されているのかとの質問に対しては、
弱者を守る立場から、子供たちの健康を中心に疫学調査が進められているとの
国立環境研究所の兜所長の回答でした。
―
でもそのすぐ上の記事みると、すごすぎます。
―
厚生労働省は電力、電気溶接、電気加熱炉、医療、鉄道の各業界の社員らに小型の測定器を
携帯してもらい、勤務時間中の電磁波被曝(超低周波磁場)を5年前から調査した結果
一般環境の電磁波強度(一日平均で0.1マイクロテスラ = 1.0ミリガウス)に比べて労働現場
(電力関係では発電機の巡回点検者・送電部門・変電部門・配電部門、電気溶接関係では
橋や船舶の製造現場等)の電磁波強度は最も高かった人で1240マイクロテスラ
(12400ミリガウス)と一万倍超も有ることがわかりました。
• 職場に強力な電磁波 〜 厚生労働省の調査で最大一万倍超も!
調査は、社団法人「中央労働災害防止協会」の労働衛生調査分析センターに
委託し、5年前から専門家の協力で進めている。調査対象は電力、電気溶接、
電気加熱炉、医療、鉄道の各業界。測定は電力設備や電気機器などから出る
電磁波(超低周波)。現場の社員らに小型の磁界測定器を携帯してもらい
勤務時間中の曝露を調べた。
一般環境の電磁波強度は一日平均で0.1マイクロテスラ(1ミリガウス)前後と
されるが調査結果によると、電力関係では発電機の巡回点検担当者は最高時で
422マクロテスラ(4,220ミリガウス)、送電部門・変電部門は最高で100マイクロテスラ
(1,000ミリガウス)、配電部門は最高で7.9マイクロテスラ(79ミリガウス)、電気溶接
関係では橋や船舶の製造現場で100マイクロテスラ(1,000ミリガウス)を超える例が
多く、最も高かった人は1,240マイクロテスラ(12,400ミリガウス)あった。
労働現場の電磁波は一般環境よりはるかに強いと欧米の調査で指摘されてきた。
しかし国内には通信関係を除き、電磁波から人体を守る防護基準がなく、
実態を示す具体的データもなかった。厚生労働省・労働衛生課は「国際的な指針に
比べて、曝露がどのような作業でどのくらい高いのかが判明したら、低減の対策を
取りたい」と話している。 「平成15年1月11日付、朝日新聞」
↑これは まほうでもないと たえられないと おもいます。
この仕事のリスクアセスメントはどうなつているのでしょうか?
―
http://oisha.livedoor.biz/archives/51001096.html
WHO 電磁波対策の法整備を勧告
(0.4マイクロテスラは4ミリガウス)
−
電磁波を調べてたら化学物質の問題も指摘されていました。
http://www.kihodo.com/denjiha/index.html
の
http://www.kihodo.com/denjiha/mag11.html
室内に漂っている空気汚染物質は7,000種類くらいあるといわれていますが、厚生省が規制した化学物質は13物質のみ。ホルムアルデヒドが規制の対象になると、企業はアセトアルデヒドなど別の化学物質を使用する。厚労省もいたちごっこであることに気がついて、総量規制と24時間強制換気を義務化して、シックハウス問題から逃れた。
―
厚生労働省 医政局 指導課 在宅医療推進室 医療関連サービス室御中
FAX03−3503−8562
−
厚生労働省 老健局 振興課御中(所掌事務 老人居宅生活支援事業など)
FAX03−3503−7894
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FAXしようと思いましたがメールがありました。
----- Original Message -----
From: "www-admin@mhlw.go.jp"
To: spkdx234@yahoo.co.jp
Date: 2016/7/6, Wed 08:42
Subject: ご質問を受け取りました
厚生労働省です。 ご質問を受付いたしました。
内容によっては回答までに時間を要する場合があることをご了承ください。
このメールは自動的に返信しています。
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https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
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日本婦人の会 宮崎光子
福岡市西区姪浜3−27−10スカイハイツ103
メールspkdx234@yahoo.co.jp
情報アップブログやってますので、回答よろしくお願いします。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/
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わたしのブログに下記のようなの載せてます。
タイトル↓
119電磁波と骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折。
https://www.jsfr.jp/ippan/condition/ip02.html
骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折
脊椎圧迫骨折は背骨の椎体がつぶれて扁平になったものです。 20年ほど前までは若い人が高い所から落ち、臀部を強打したときに生じるものでした。 しかし、最近の高齢者の増加にともない骨粗鬆症のある背骨に生じることが多くなっています。
―
これは、電動ベット、電気毛布、センサー付きエアーベッド、ウォーターベッド、などの電化製品、または鋼鉄のスプリング入りベッドなどの影響は考えられないでしょうか?
−
●『電磁波シンドローム 生命を脅かす電磁波スモッグ』クヌード・ジーファス・著
狩野博美・訳 日本住宅環境医学会・監訳 人間と歴史社
「電磁波・化学物質過敏症対策」加藤やすこ著 出村守・監修 緑風出版
電磁波に被曝してカルシウムイオンが流出すると、脳は「カルシウムイオンが不足している」と判断し、カルシウムの貯蔵庫である骨からカルシウムを放出します。
被曝影響が続いている間ずっとカルシウムイオンは流出しつづけるので、骨からの放出も続き、放っておけば骨粗鬆症になる可能性もある。
−
電気毛布や電動ベットは種類によってすごく電磁波がでたりそうでもなかったりします。
センサー付きエアーベッドは少し空気が抜けると50ミリガウスくらいの電磁波を出し自動で空気が入ります。(わりとひんぱんに)
ちなみに住環境の疫学調査などでは4ミリガウスが問題になるようです。
―
できるだけ被曝をさけて、食品やサプリメントで不足したミネラルを補って症状を緩和する。
―
カルシウムを補うのは食事がよいと思いますが、薬ではどのようなものがありますか?
−
理想的な電導性を持つ鋼鉄製のスプリングベッドは、そばに小さい電磁波があると、メガフォンを通じて拡大される音響のように強化されるそうです。
−
小学生や中学生など成長中でまだ骨が固まらないうちに柔道の練習で、背中でぴょんぴょんと飛ぶ練習あるんですけど、現代は電磁波が強いので背骨が圧迫骨折したりしませんか?
―
認知症の薬の副作用とか電動ベット、センサー付きエアーベッドなどの電磁波は病院とか行政も関係すると思いますが、安全性の見直しが必要ではないでしょうか?
世界中には大変な問題もたくさんありますが、回答よろしくお願いします。
―
こちらに載せられるのは2000字までと決まっているので、書いているうちに長くなった他の部分は私のブログに掲載していますので、ぜひ見てください。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/204/0?1467761794
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医療に関係したところだと電動ベット、電気毛布、センサー付きエアーベッドですが、
デパートの電動ベッド、すごく電磁波でてたのでびっくりしました。
電気毛布も出るのとそうでもないのとあるようです。
センサー付きエアーベッドは少し空気が抜けると、ブーンとかドッドッドッドッとか音がして、空気が入りますが、この空気が入るときにすごい電磁波なんです。
センサーつきだと、センサーの電磁波も出てると思います。
電動ベッド+センサー付きエアーベッドだと、二重三重に電磁波が出ています。
電磁波と病気の関係は以前、国でも疫学調査していて、4ミリガウス以上で小児脳腫瘍10倍、小児白血病4倍だったと思いますが、この調査は国際的な評価は高かったのですが、日本では評価が低く、この調査をされた兜教授は50代だったかはやくにお亡くなりになりました。調査も闇に葬られたかんじではないでしょうか?
ありました。↓
http://www.furumoto-jp.com/home.html
<高圧送電線・配電線・変圧器・屋内の配線系統・電化製品等から発生する
低周波磁場と小児白血病・小児脳腫瘍との実態調査>
国立環境研究所「電磁波最終報告書」の 衝撃! 詳細内容は こちら
調査結果は、0.4μT(4ミリガウス)で小児白血病のうち急性白血病が4.73倍、
急性白血病と骨髄性白血病が6歳未満で3.35倍、8歳未満で7.25倍、10歳未満で
4.32倍となりました。更に脳腫瘍の発症については10.6倍もの衝撃的な数値が報告された。
この0.4μT(4ミリガウス)は蛍光灯なら、わずか30cm離れた位置での測定強 度です。
なぜ小児白血病や脳腫瘍の疫学調査が先行されているのかとの質問に対しては、
弱者を守る立場から、子供たちの健康を中心に疫学調査が進められているとの
国立環境研究所の兜所長の回答でした。
―
でもそのすぐ上の記事みると、すごすぎます。
―
厚生労働省は電力、電気溶接、電気加熱炉、医療、鉄道の各業界の社員らに小型の測定器を
携帯してもらい、勤務時間中の電磁波被曝(超低周波磁場)を5年前から調査した結果
一般環境の電磁波強度(一日平均で0.1マイクロテスラ = 1.0ミリガウス)に比べて労働現場
(電力関係では発電機の巡回点検者・送電部門・変電部門・配電部門、電気溶接関係では
橋や船舶の製造現場等)の電磁波強度は最も高かった人で1240マイクロテスラ
(12400ミリガウス)と一万倍超も有ることがわかりました。
• 職場に強力な電磁波 〜 厚生労働省の調査で最大一万倍超も!
調査は、社団法人「中央労働災害防止協会」の労働衛生調査分析センターに
委託し、5年前から専門家の協力で進めている。調査対象は電力、電気溶接、
電気加熱炉、医療、鉄道の各業界。測定は電力設備や電気機器などから出る
電磁波(超低周波)。現場の社員らに小型の磁界測定器を携帯してもらい
勤務時間中の曝露を調べた。
一般環境の電磁波強度は一日平均で0.1マイクロテスラ(1ミリガウス)前後と
されるが調査結果によると、電力関係では発電機の巡回点検担当者は最高時で
422マクロテスラ(4,220ミリガウス)、送電部門・変電部門は最高で100マイクロテスラ
(1,000ミリガウス)、配電部門は最高で7.9マイクロテスラ(79ミリガウス)、電気溶接
関係では橋や船舶の製造現場で100マイクロテスラ(1,000ミリガウス)を超える例が
多く、最も高かった人は1,240マイクロテスラ(12,400ミリガウス)あった。
労働現場の電磁波は一般環境よりはるかに強いと欧米の調査で指摘されてきた。
しかし国内には通信関係を除き、電磁波から人体を守る防護基準がなく、
実態を示す具体的データもなかった。厚生労働省・労働衛生課は「国際的な指針に
比べて、曝露がどのような作業でどのくらい高いのかが判明したら、低減の対策を
取りたい」と話している。 「平成15年1月11日付、朝日新聞」
↑これは まほうでもないと たえられないと おもいます。
この仕事のリスクアセスメントはどうなつているのでしょうか?
―
http://oisha.livedoor.biz/archives/51001096.html
WHO 電磁波対策の法整備を勧告
(0.4マイクロテスラは4ミリガウス)
−
電磁波を調べてたら化学物質の問題も指摘されていました。
http://www.kihodo.com/denjiha/index.html
の
http://www.kihodo.com/denjiha/mag11.html
室内に漂っている空気汚染物質は7,000種類くらいあるといわれていますが、厚生省が規制した化学物質は13物質のみ。ホルムアルデヒドが規制の対象になると、企業はアセトアルデヒドなど別の化学物質を使用する。厚労省もいたちごっこであることに気がついて、総量規制と24時間強制換気を義務化して、シックハウス問題から逃れた。
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