2016年07月05日
よしの129労働安全衛生法問題。
よしの129労働安全衛生法問題。
―
福岡市西区地域整備部土木第一課 川崎善彦さんTEL092−895−7041
労働安全衛生法における事業者は元請だと思うと言っていただきました。
(労災保険関係成立票に入らない一人親方の問題は残りますが)
―
●厚生労働省 労働基準局 労災補償部 企画法令係 後藤さん(女性)と電話
TEL03−3502−6292
原発労働の人は、預けといって放射能測定器をつけて労働してるとすぐにピーっとなって仕事にならないので、一人の人に預けて、低い放射線量の記録が残る。
それで労災の申請しても被ばく量が少ないと、労災が下りない。
だから建築現場など体調が悪くなって働けなくなったり病気になった時、有害化学物質の測定の記録とかないと、労災の認定がおりないのではないか?
6月からリスクアセスメントが義務化になったお話をすると
―
●労災補償課 職業病認定対策室 TEL03−3502−6750が担当とのこと
大石さん(女性)と電話
困った感じで、化学物質対策課へとの事でした。
―
私も仕事でフローリングマジックリンのつや出しで具合が悪くなって、病院、保健所、警察で目ヤニや涙、鼻の粘膜などの化学分析をしてほしいとお願いしたけど、ダメでレントゲンとれみたいな感じで、レントゲンには骨しかうつらない、皮膚がガビガビしたのなどは映らないと言いました。
―
福岡市西区地域整備部土木第一課 川崎善彦さんTEL092−895−7041
労働安全衛生法における事業者は元請だと思うと言っていただきました。
(労災保険関係成立票に入らない一人親方の問題は残りますが)
―
●厚生労働省 労働基準局 労災補償部 企画法令係 後藤さん(女性)と電話
TEL03−3502−6292
原発労働の人は、預けといって放射能測定器をつけて労働してるとすぐにピーっとなって仕事にならないので、一人の人に預けて、低い放射線量の記録が残る。
それで労災の申請しても被ばく量が少ないと、労災が下りない。
だから建築現場など体調が悪くなって働けなくなったり病気になった時、有害化学物質の測定の記録とかないと、労災の認定がおりないのではないか?
6月からリスクアセスメントが義務化になったお話をすると
―
●労災補償課 職業病認定対策室 TEL03−3502−6750が担当とのこと
大石さん(女性)と電話
困った感じで、化学物質対策課へとの事でした。
―
私も仕事でフローリングマジックリンのつや出しで具合が悪くなって、病院、保健所、警察で目ヤニや涙、鼻の粘膜などの化学分析をしてほしいとお願いしたけど、ダメでレントゲンとれみたいな感じで、レントゲンには骨しかうつらない、皮膚がガビガビしたのなどは映らないと言いました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5220702
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック