2016年06月28日
よしの97刑務所って本当にクーラーなかったの!?
よしの97刑務所って本当にクーラーなかったの!?
なんだか、最近は 世の中うそがおおいので、ひょっとして あるのではとおもっていました。
だって、拘置所もないっていうんですけど、拘置所の職員さんところ、クーラーも 扇風機も 冬はエアコンも ストーブも あって いたれりつくせりの 冷暖房完備って かんじなんです。
―
そんなに 監視の人と 中に入っている人、なか 悪そうにも見えないし、そんなに 環境ちがいすぎていいの って おもってたんです。
―
それに 夏は 汗かくと 布団が 湿気て くさくなるでしょ。
クーラーしてればそうないけど、ないなら 布団干さないと くさいはず。
拘置所とか 刑務所とか 布団干すの?
−
でも 刑務所とか テレビであったのだったと おもうけど、タタミで けっこうきれいそうだったけど?
布団の押入れとかあるのかなあ?
でも 夏は 汗かいたら干さないと ぜったい臭いはず。
―
わたしは ロフトで ふとんひきっぱなしだったら、におってきましたよ。
ちなみに クーラーしません。
―
わたしの 熱さ対策は 濡れタオルを くびから ひっかける。
これはグッドです。でも自宅なので時々 あらって ひんやりかんを だすし、
水浴びもしますので、クーラーのない刑務所よりはいいとおもいますが。
―
刑務作業の部屋はクーラーあるのでしょうか?
−
−
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205738
<大阪刑務所支所>受刑者にもエアコン 昨年1人死亡受け
毎日新聞 6月28日(火)10時55分配信
大阪刑務所丸の内拘置支所(和歌山市広瀬中ノ丁2)を所管する大阪刑務所は、夏の猛暑対策として、同支所の収容者約4人が入る共同室用にエアコン3台を取り付けた。同支所では昨年7月31日〜8月1日、収容者3人が熱中症とみられる症状で搬送され、1人が死亡しており、熱中症対策が急務となっていた。
【死刑囚の生活空間】「スタミナ焼き」人気
丸の内拘置支所にはこれまで冷暖房施設がなく、室外に扇風機を置き、収容者にはうちわを貸与していた。しかし、収容者は行動が制限されているため、熱中症が発生しやすい環境にあるとされていた。
大阪刑務所によると、丸の内拘置支所の共同室のうち3室にエアコンを設置。暑さで体調を崩しそうな他の収容者を、エアコン付きの共同室に移す。また、直接冷気を体に当てる持ち運び可能な「スポットクーラー」も導入。高齢者ら体調不良を訴えた収容者に使用する。
また、従来は午前と午後に約200ミリリットルを1回ずつ支給していたスポーツドリンクの支給回数を増やし、保冷剤を継続的に貸与するなどの対策もとる。
◇4支所は増設
大阪刑務所は、他に所管する堺や岸和田など4支所でも、収容者が1人で労役作業や寝起きをする「単独室」や、共同室用のエアコン計6台の増設を決定した。
大阪刑務所総務部の熊谷信也調査官は「同じ事態が繰り返されないように体調には十分配慮する。設置した設備を活用して熱中症の防止につなげていきたい」と話している。【高橋祐貴】
なんだか、最近は 世の中うそがおおいので、ひょっとして あるのではとおもっていました。
だって、拘置所もないっていうんですけど、拘置所の職員さんところ、クーラーも 扇風機も 冬はエアコンも ストーブも あって いたれりつくせりの 冷暖房完備って かんじなんです。
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そんなに 監視の人と 中に入っている人、なか 悪そうにも見えないし、そんなに 環境ちがいすぎていいの って おもってたんです。
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それに 夏は 汗かくと 布団が 湿気て くさくなるでしょ。
クーラーしてればそうないけど、ないなら 布団干さないと くさいはず。
拘置所とか 刑務所とか 布団干すの?
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でも 刑務所とか テレビであったのだったと おもうけど、タタミで けっこうきれいそうだったけど?
布団の押入れとかあるのかなあ?
でも 夏は 汗かいたら干さないと ぜったい臭いはず。
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わたしは ロフトで ふとんひきっぱなしだったら、におってきましたよ。
ちなみに クーラーしません。
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わたしの 熱さ対策は 濡れタオルを くびから ひっかける。
これはグッドです。でも自宅なので時々 あらって ひんやりかんを だすし、
水浴びもしますので、クーラーのない刑務所よりはいいとおもいますが。
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刑務作業の部屋はクーラーあるのでしょうか?
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http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205738
<大阪刑務所支所>受刑者にもエアコン 昨年1人死亡受け
毎日新聞 6月28日(火)10時55分配信
大阪刑務所丸の内拘置支所(和歌山市広瀬中ノ丁2)を所管する大阪刑務所は、夏の猛暑対策として、同支所の収容者約4人が入る共同室用にエアコン3台を取り付けた。同支所では昨年7月31日〜8月1日、収容者3人が熱中症とみられる症状で搬送され、1人が死亡しており、熱中症対策が急務となっていた。
【死刑囚の生活空間】「スタミナ焼き」人気
丸の内拘置支所にはこれまで冷暖房施設がなく、室外に扇風機を置き、収容者にはうちわを貸与していた。しかし、収容者は行動が制限されているため、熱中症が発生しやすい環境にあるとされていた。
大阪刑務所によると、丸の内拘置支所の共同室のうち3室にエアコンを設置。暑さで体調を崩しそうな他の収容者を、エアコン付きの共同室に移す。また、直接冷気を体に当てる持ち運び可能な「スポットクーラー」も導入。高齢者ら体調不良を訴えた収容者に使用する。
また、従来は午前と午後に約200ミリリットルを1回ずつ支給していたスポーツドリンクの支給回数を増やし、保冷剤を継続的に貸与するなどの対策もとる。
◇4支所は増設
大阪刑務所は、他に所管する堺や岸和田など4支所でも、収容者が1人で労役作業や寝起きをする「単独室」や、共同室用のエアコン計6台の増設を決定した。
大阪刑務所総務部の熊谷信也調査官は「同じ事態が繰り返されないように体調には十分配慮する。設置した設備を活用して熱中症の防止につなげていきたい」と話している。【高橋祐貴】
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