よしのひかるこ

よしの982UTさんからの　てがみ。

こうちしょの　UTさんから　おてがみ　いただきました。
ほかの　かたがた　からも　いただいているのですが　さつじんじけん　という　たいへん　おもたいじけんを　かんがえていますので　まだ　おへんじ　かいていないかたがたには　もうしわけないのですけれど　こちらを　ゆうせんさせていただきます。
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ひがいしゃも　いらっしゃいまして　なくなられた　IMさんの　ごめいふくを　おいのりしまして　ごかぞくの　かたに　おみまいの　おいのりを　しまして　けいさいさせていただきます。
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この　まえの　てがみでは　たいへんに　もうしわけないことをしたとの　おことばが　ありましての　おてがみです。
https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1261/0?1487208276
よしの949○○○○さまへの　おてがみ。
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ひとが　なくなる　ということは　じけん　じこ　びょうき　さいがい　ろうすい　など　さまざま　です。
宗教研究会では　
http://www.joshigakuin.ed.jp/school/script/script_2003.html
2003年度の標語
(テサロニケの信徒への手紙I　5章16〜18節)
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を　きほんの　かんがえてしていますが　さつじん　となると　どうなるのか?
しょうきょうでは　ふっかつ　や　りんねてんしよう　がありますが　かんがえていきたいと　おもいます。

びょうきになって　びょういんの　ちりょうで　びょうきが　より　わるくなる　なくなる　というのも
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」
になるのかと　かんがえたりします。
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15さいで　ネフローゼになられた　本村洋さん　こどもたちが　びょういんの　ちりょうのかいもなく　なくなっていく　げんばを　みられていました。
けっして　びょういんの　せんせいがたは　きぼうの　もてない　こどもたちにも　ようしゃなかったそうです。
本村さんじしんも　びょういんの　ちりょうで　しにそうになられて　とちょう　ストップ　そして　たいいん　を　けいけんされたかたです。



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