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2017年01月23日

よしの889とびさんの あんぜんたい!?

よしの889とびさんの あんぜんたい!?
P1150069.JPG
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姪浜の高架橋↑  高架橋の下の駐輪場の天井↓

P1150074.JPG
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鳶さんが 安全帯こしにつけてありますが ひっかけずに 作業されていました。↓
P1150079.JPG
みにくいですが↓こんなかんじです。(写真あり)
http://www.t-workland.com/merchandise/tool.html
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こしに ひっかけてるのって かなり重いんですよね。ずしんとくる重みです。
駐輪場って そんなに 高層ビルっていうのとは ぜんぜん ちがうけど でも重い物つけてるから落ちたら大変だと思うんです。

縁起でもないはなしですみませんが、国は安全帯一つだと ひっかけ直すときが危ないので2つで どちらか一つは必ずひっかけておくように って いってます。

http://blog.livedoor.jp/tokyo_aida/archives/3201221.html
いや でも パラシュート型じゃないと おちたとき どうだろう?
とにかく こしに ひっかけてるの 重いんです。

乙武さんの本よんでたら 階段ひざうえしかない 足で おしりを ひきずるようにしてのぼるらしいのですが、しらないひとは 危なくて転落してしまうのではと 気が気ではないそうなのですが、知っている人は安心してみていられるのだそうです。
http://tarot-channeling.com/archives/7538

なれたら だいじょうぶなのでしょうか?

きのう NHKで 東京の大規模火災のシュミレーションで数千人の人が危ないパターンがあるとか 言ってました。
糸魚川火災から1か月、和歌山 有田の 石油コンビナートが 火災になったらコンビナートの火災の話もあってました。

国会議員の復興相が下着泥棒で捕まった人だとか。かさい で 漢字変換すると 葛西って 一番に出るんですけど 葛西りまちゃん 思います。もう よのなかよくわかりません。
http://lite-ra.com/2017/01/post-2851.html
高木前復興相の“パンツ泥棒逮捕”がいまさら事実認定! 安倍政権への配慮で追及しなかった新聞・テレビの責任
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170122
「MEGA CRISIS 巨大危機」の第4集は、近い将来に発生が予測される“南海トラフ巨大地震”や“首都直下地震”で最も恐れられている、“地震大火災”の脅威に迫る。 阪神・淡路大震災で神戸の住宅街を焼き尽くした大火災。東日本大震災で気仙沼沿岸を襲った津波による火災。関東大震災以後も、現代日本は大地震による火災の脅威に幾度も打ちのめされてきた。しかし今後起こりうる大地震では、最悪の場合、さらに過酷な“未曽有の大火災”が都市を襲う危険性が浮かび上がってきている。国の中央防災会議の予測によれば、首都直下地震での死者は首都圏全体で最大2万3千人。そのおよそ7割は「火災による死」だ。最新研究から、犠牲者増大の要因が、人口過密都市特有の“逃げまどい”という現象にあることが分かってきた。目に見える炎や煙、群集の移動に惑わされて避難が遅れ、同時多発火災に取り囲まれてしまうのだ。さらに、南海トラフ巨大地震では、津波によって大阪など大都市湾岸部のコンビナートが破壊され、可燃物が津波と共に都市内陸まで到達。「津波火災」を引き起こす危険性が指摘されている。これらの大火災は、消防能力をはるかに超える“消せない炎”となって都市を襲う。その時私たちはどんな危機に直面するのか?どうすれば命を守れるのか?最新シミュレーションやバーチャルリアリティー(VR)技術を駆使し、最適な“避難行動”を導きだそうと挑む研究者がいる。また東京湾では、東日本大震災の時に起きたコンビナート爆発火災を教訓に、特殊消防のプロたちが厳しい訓練を繰り返している。“消せない炎”の脅威に立ち向かう最前線を見つめる。

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