2017年01月21日
よしの874昨日国土交通省の情報公開の鈴木さんから電話いただきました。
よしの874昨日国土交通省の情報公開の鈴木さんから電話いただきました。
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イーエスピーの 特別監査書類は 関東運輸局
(さいしょイーエスピーって きいて なんだかわからなかったわたし なまえおぼえるの ぜんぜんだめで でも だいじけんなのに すみません でも だいじけんが たくさんありすぎる)
―
↑これに 安全面の チェックシートあるみたいなんです。
だから とりあえずそれをみて あらたに チェックシートかわったかは あとでしらべるかもしれません。
―
バス監査官420めいほどの なまえ。
↓の記事があったので
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00050018-yom-soci
国交省、バス監査官50人増へ…軽井沢事故受け
読売新聞 1/13(金) 8:45配信
国土交通省は来年度、バス事業者などへの監査を担う監査官を現行より50人以上増員し、約420人態勢とする方針を固めた。
―――――――――――――――――――――――――――
専門に監査官という仕事があるのかと思ったら、普通の公務員で数年ごとに係り替えがある普通の仕事だそうです。
だから くにが やく420人 一括して管理しているわけではなく地方の運輸局におつとめなのだそうです。
ちなみに 関東運輸局の場合 平成24年10月1日現在の「国土交通省職員録」では
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↑自動車監査指導部に(旅客)と(貨物)とあって バスは(旅客)です。
だから なまえを しらべたければ かく ちほうの 運輸局ごとに 情報開示の申請をとのことでした。
でも 国の方針なら国土交通省に開示の申請すればだすようにしてほしいです。
これは 不服の申し立てをしてもいいですね。
―
ついでに こんなの ありました。
―
↑独立行政法人交通安全環境研究所 のなかの 自動車検査独立行政法人の名前です。
ひだりはしが 切れて自動車検査独立行政法人が うつっていません、すみません。
―
独立行政法人交通安全環境研究所の最初が こちらです。↓
―
↓運輸審議会 なんかもあるんですけど ここには うつってないけど 気象分科会のまえが 航空分科会 って 飛行機も交通 飛行機が 落ちたらこまりますよね。
―
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https://www.e-gov.go.jp/link/corporation.html
あわーん、イーガブに 仕事の内容(所掌事務)のってるってだったけど どこかわからない
だれか さがせたひと おしえてくださーい。
―
あれっ、おかしいなあ、運輸審議会とか 国がやってるんだから 国も関東運輸局でしらべた書類もってないと おかしいと思うんですけど。
国に書類ないって いうんですよね、
どうしよう、これも不服の申し立てのほうがいいかなあ?
ちょっと 保留です。また でんわしないと!
参考↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00050018-yom-soci
国交省、バス監査官50人増へ…軽井沢事故受け
読売新聞 1/13(金) 8:45配信
国土交通省は来年度、バス事業者などへの監査を担う監査官を現行より50人以上増員し、約420人態勢とする方針を固めた。
乗客の学生ら15人が死亡した昨年1月の長野県軽井沢町のスキーツアーバス事故を受けた措置で、過去最大規模の増員となる。
事故を起こしたバス運行会社「イーエスピー」(東京都)は、前年に受けた監査で運転手の健康管理などに関する違反が発覚し、是正を求められていた。だが、事故後の特別監査で多数の法令違反が見つかり、監査の形骸化が指摘されていた。
監査官の人数(今年度366人)は、5年前の2011年度(306人)から徐々に増えてきたとはいえ、トラックやタクシー会社も担当しているため、全国に約4500ある貸し切りバスの事業者をきめ細かく監査するのは難しいのが現状。国交省によると、事故前の14年度に抜き打ち監査を行ったバス事業者は約480で、全事業者の約1割にとどまっていた。
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イーエスピーの 特別監査書類は 関東運輸局
(さいしょイーエスピーって きいて なんだかわからなかったわたし なまえおぼえるの ぜんぜんだめで でも だいじけんなのに すみません でも だいじけんが たくさんありすぎる)
―
↑これに 安全面の チェックシートあるみたいなんです。
だから とりあえずそれをみて あらたに チェックシートかわったかは あとでしらべるかもしれません。
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バス監査官420めいほどの なまえ。
↓の記事があったので
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00050018-yom-soci
国交省、バス監査官50人増へ…軽井沢事故受け
読売新聞 1/13(金) 8:45配信
国土交通省は来年度、バス事業者などへの監査を担う監査官を現行より50人以上増員し、約420人態勢とする方針を固めた。
―――――――――――――――――――――――――――
専門に監査官という仕事があるのかと思ったら、普通の公務員で数年ごとに係り替えがある普通の仕事だそうです。
だから くにが やく420人 一括して管理しているわけではなく地方の運輸局におつとめなのだそうです。
ちなみに 関東運輸局の場合 平成24年10月1日現在の「国土交通省職員録」では
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↑自動車監査指導部に(旅客)と(貨物)とあって バスは(旅客)です。
だから なまえを しらべたければ かく ちほうの 運輸局ごとに 情報開示の申請をとのことでした。
でも 国の方針なら国土交通省に開示の申請すればだすようにしてほしいです。
これは 不服の申し立てをしてもいいですね。
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ついでに こんなの ありました。
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↑独立行政法人交通安全環境研究所 のなかの 自動車検査独立行政法人の名前です。
ひだりはしが 切れて自動車検査独立行政法人が うつっていません、すみません。
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独立行政法人交通安全環境研究所の最初が こちらです。↓
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↓運輸審議会 なんかもあるんですけど ここには うつってないけど 気象分科会のまえが 航空分科会 って 飛行機も交通 飛行機が 落ちたらこまりますよね。
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https://www.e-gov.go.jp/link/corporation.html
あわーん、イーガブに 仕事の内容(所掌事務)のってるってだったけど どこかわからない
だれか さがせたひと おしえてくださーい。
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あれっ、おかしいなあ、運輸審議会とか 国がやってるんだから 国も関東運輸局でしらべた書類もってないと おかしいと思うんですけど。
国に書類ないって いうんですよね、
どうしよう、これも不服の申し立てのほうがいいかなあ?
ちょっと 保留です。また でんわしないと!
参考↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00050018-yom-soci
国交省、バス監査官50人増へ…軽井沢事故受け
読売新聞 1/13(金) 8:45配信
国土交通省は来年度、バス事業者などへの監査を担う監査官を現行より50人以上増員し、約420人態勢とする方針を固めた。
乗客の学生ら15人が死亡した昨年1月の長野県軽井沢町のスキーツアーバス事故を受けた措置で、過去最大規模の増員となる。
事故を起こしたバス運行会社「イーエスピー」(東京都)は、前年に受けた監査で運転手の健康管理などに関する違反が発覚し、是正を求められていた。だが、事故後の特別監査で多数の法令違反が見つかり、監査の形骸化が指摘されていた。
監査官の人数(今年度366人)は、5年前の2011年度(306人)から徐々に増えてきたとはいえ、トラックやタクシー会社も担当しているため、全国に約4500ある貸し切りバスの事業者をきめ細かく監査するのは難しいのが現状。国交省によると、事故前の14年度に抜き打ち監査を行ったバス事業者は約480で、全事業者の約1割にとどまっていた。
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