よしのひかるこ

よしの837-1わたしの　うつびょうたいけん。
ついしん

うつびょう　なんですけど　そういえば　わたしも　なったことあるんです。

わたしは　あまり　ひとには　いいませんでした。

それは　まえのおっとと　けっこんしていたときで　まえの　おっとが　きょういん　だったので　きょうしょくいんじゅうたくに　すんでいたときです。

そこは　そのじゅうたくに　たどりつく　すこしてまえに　ぼちがあります。

その　もうすこしてまえに　さんふじんかいいんがあり(げんざいは　なくなっているようです。)そこの　まえのみちが　キラキラひかる　ガラスざか　みたいでした。

さいきん　しったのですが　むかし　たんこうもあったようです。

わたしの　ははの　そふが　たんこうちたいの　けいさつの　えらいひとだったそうで　おくさんが　すぐに　なくなるので　ははの　ははが　たんこうに　ようしにいったのだそうです。

わたしは　そんなはなしは　さいきんまでしらなくて　びっくりしましたが　きょうしょくいんじょうたくにすんで　こどももいない　せんぎょうしゅふで　　ゆっくりしていたら　うつびょう　みたいになったのです。

へのこ(しゅうだんのなかにはいると　おならがでるタイプ)で　しゃかいせいがなかったことも　はたらいていない　りゆうにありました。
ヘルパーは　ひとりなので　わりと　むいてます。

うつびょうは　いまおもうと　テクノロジーではないかと　おもうのです。

えをみるのがすきで　がしゅうを　めくると　えの　かおが　みんな　こわいかおで　だれかが　がしゅうを　いれかえたとおもいました。

おんがくきいても　いままでと　まったくちがってきこえたり　とにかく　くるしくてくるしくて　たまりませんでした。

しかし　じっと　がまんしていたら　しぜんに　なおりました。
どのくらいのきかんかは　わすれましたが　わたしのばあい　すうかげつ　くらいだったとおもいます。

もとの　おっとは　こうぎょうこうこうの　きょうし　だったのですが　こうじょうの　かがくぶっしつ　もんだい　なんかのことも　まったく　しりませんでした。

いまは　やくがいにあい　こうがいにあい　かがくぶっしつもんだいにめざめ　かつどうしていますが　さいきんでは　テクノロジーの　もんだいが　おおきいので　どうしたものなのだろう　と　おもっています。

なにがわるい　かにがわるい　といわずに　だまって　たえるのが　いいとかあるのでしょうか?

せいしょだったか　そっせんして　ばつをうけると　かみが　ゆるしてくださる　みたいなの　あったとおもいます。

せいしょには　つねに　よろこんでいなさい、たえず　いのりなさい　すべてのことに　かんしゃしなさい　ともあります。

それで　しゅうきょうについても　かんがえていて　しゅうきょうだと　だいたい　しごのせかいがあって　ふっかつするとか　りんねてんしょうする　とかになるので　ぐっと　せかいが　ひろがるきもします。

そんなかんじで　いきあたりばったり　やってます。
「だれもしらないしけいのうらがわ」の　ほんによりますと　60ぺーじ　
免田氏は　こうもいっている
「34ねんかんの　獄窓(ごくそう)せいかつで　わたしが　ちょくせつてをにぎって
しけいだいに　みおくったひとは　70にんくらい　そのなかで　ひごろ　はなしをきいていて　8にんは　むじつだと　かくしんした。もうひとりは　むじつを　うったえながら　ききいれられないまま　獄屋(ごくや)の　びょうしつで　しんだ」
―
これでいくと 1わりいじょう　えんざいで　しけい　です。
しごのせかいでも　ないと　やりきれないと　おもうのです。
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冤罪の　えん　は　わかんむりに　ほとんど　うさぎ　つみは　よんに　ひ　です。
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http://jatik.eu.pn/kanjiet/u514e.html
↑【兎】7画　きゅうじたい
http://gogen-allguide.com/to/tonikaku.html
兎に角

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兔　兎　って　鬼にも　にてますね。
うさぎは　あしのところに　てん　で　おには　ム　です。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A0%E5%B9%A1%E3%81%AE%E7%99%BD%E5%85%8E
因幡の白兎（いなばのしろうさぎ）　ウィキペディア