よしのひかるこ

よしの７１ケータイ・スマホ夜(よる)１０時(１０じ)以降(いこう)電源(でんげん)オフ(おふ)の旗(はた)。
６月(６がつ)１８日(１８にち)、土曜日(どようび)　また旗(はた)がたちました。

内浜(うちはま)小学校(しょうがっこう)は子ども(こども)たちだけ電源(でんげん)オフ(おふ)だそうですが
姪浜(めいのはま)小学校(しょうがっこう)の書類(しょるい)で、父兄(ふけい)にも電源(でんげん)オフ(おふ)をお願い(おねがい)してあるの見ました(みました)。
学校(がっこう)によって違う(ちがう)のでしょうか？
姪浜(めいのはま)交番(こうばん)のお巡りさん(おまわりさん)は、非番(ひばん)の日(ひ)でも緊急(きんきゅう)の呼び出し(よびだし)があるかもしれないので
電源(でんげん)オフ(おふ)にできない　とのことですが、もともと携帯(けいたい)電話(でんわ)が自前(じまえ)なので、持たなくて(もたなくて)もいいと　聞いた(きいた)気(き)がします。
無線(むせん)をつけてあります。
携帯(けいたい)電話(でんわ)が職場(しょくば)のものもあるようです。
これは確認(かくにん)してみます。
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それにしても内浜(うちはま)小学校(しょうがっこう)の旗(はた)はくるくる回って(まわって)オフ(おふ)の所(ところ)がすぐ見えなく(みえなく)なります。
掲げ方(かかげかた)に問題(もんだい)があるのでは！？
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福岡(ふくおか)大空襲(だいくうしゅう)の授業(じゅぎょう)もあったようです。黙祷(もくとう)をささげます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E8%A5%B2
福岡大空襲（ふくおかだいくうしゅう）は、1945年6月19日から翌6月20日までアメリカ軍により行われた空襲。福岡県福岡市の市街地を標的(ひょうてき)にした。これにより1(１),000(０００)人(にん)以上(いじょう)が死亡(しぼう)・行方(ゆくえ)不明(ふめい)となった。
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避難所(ひなんしょ)であった旧(きゅう)十五銀行福岡(ふくおか)支店(してん)（現在(げんざい)の博多座の立地(りっち)）の地下室(ちかしつ)は、停電(ていでん)による扉(とびら)の不作動(ふさどう)で避難(ひなん)民(みん)が閉じ込められた(とじこめられた)うえ、空襲(くうしゅう)の高熱(こうねつ)で水道管(すいどうかん)が破裂(はれつ)。熱湯(ねっとう)と化した(かした)上水(じょうすい)が地下室(ちかしつ)に流れ込み(ながれこみ)、62(６２)人(にん)が熱死(ねっし)するという惨事(さんじ)も起きた(おきた)[2]。後日(ごじつ)行われた(おこなわれた)遺体(いたい)搬出(はんしゅつ)作業(さぎょう)には、当時(とうじ)佐世保相浦海兵団輸送(ゆそう)班員(はんいん)であった村田英雄も携(たずさ)わった。
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