アフィリエイト広告を利用しています
ファン
最新記事
写真ギャラリー
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年03月04日

Accessフォームに自動で日付を入れよう

ありふれたオンラインショップは嫌だ!

ならば、【カラーミーショップ】と、
【 カラメル( https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NR5KR+GC8AGI+348+I5PYB




マイクロソフトエクセルのまとめ記事はこちら


Microsoft Office ブログランキングへ



日付の自動挿入


次に「販売日」に関してですが、その都度入力するのは大変ですね。

自動で当日の日付が入れば便利ですね。

デザインモードにしてプロパティシートの「既定値」の「…」の部分を

クリックしてください。

日付1.png

下のような画面になりましたね。これが「式ビルダー」です。

四角の枠内に式を入れて様々な計算を行います。

今回は日付を入れたいだけなので、単に=DATE()とすればいいのですが、

少し式ビルダーの扱い方を勉強しましょう。

日付2.png

まず今回は関数を使用するので、「式の要素」のところで「関数」を

ダブルクリックするか「+」を押してください。

日付3.png

上のように3つにわかれましたね。

今回は「組み込み関数」を使用するので「組み込み関数」をクリックしてください。

日付4.png

「式のカテゴリ」というところが変化しますのでその中にある「日付/時刻」を

選択して、「式の値」から「Date」をダブルクリックしてください。

日付5.png

上の枠内に「Date()」と表示されますね。

この状態で「OK」を押してください。

日付6.png

プロパティシートの「既定値」欄に「=Date()」と表示されましたか。

これでこのテキストボックスの規定値が当日の日付になりました。

Date()は今日の日付を表示せよというAccessの関数です。

ExcelではToday()ですね。

このようにAccessとExcelでは関数も若干違っているので注意が必要です。

これで通常表示にして「新規」ボタンを押してください。

日付7.png

新規レコードが表示され、販売日に今日の日付が入力されましたね。

これで販売日は入力する必要がなくなりました。

当然手入力も出来ます。

日付8.png

販売日のテキストを選択すると右側にカレンダーボタンが表示されるので

クリックすると上のようにカレンダーが表示されるので、ここで日付を選択しても

入力できます。


それから先ほどは「式ビルダー」を使用しましたが、プロパティシートの「既定値」欄に

直接=Date()と記入してもOKです。

このように同じ結果を得るために様々なルートが用意されています。

「新規」ボタンを作成した時も色々な方法があることを説明しましたが、

どの方法を使用するかは皆さんの自由です。

色々やってみて、自分に一番合っている方法を探せばいいと思います。




A8.netなら!
------------------------------------------------
◇スマートフォンやPCから簡単に広告が掲載可能

◇もちろん会員登録は無料。その後も費用はかかりません!

◇欲しい商品がお得に購入できるセルフバックの利用ができる

◇有名ブランドから高額報酬がもらえる広告を掲載

-----------------------------------------------
アフィリエイトを始めるならA8.net(エーハチネット)
まずは登録→ https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NQXR8+BN56NM+0K+ZXXSJ


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6012818
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
最新コメント
プロフィール
さんの画像

60過ぎのおっちゃんです。手探りでブログを立ち上げました。至らない点が多々あると思いますがご容赦ください。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。