2017年03月06日
Accessフォームに前後ボタンを作ろう
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前後ボタン
私がよく使用するのは「次」ボタンと「前」ボタンです。
当然「次」ボタンを押すと次のレコードに移動し、「前」ボタンを押すと前の
レコードを表示します。
今回はコマンドボタンウィザートで作ります。
上のように「レコードの移動」から「次のレコードへ移動」を選択して「次へ」を
押してください。
名前を「次」にして「次へ」を押してください。
ここでコマンドボタンに名前が付けられます。
「完了」を押してください。
これで「次」ボタンが出来ました。
同じように「前」ボタンも作りましょう。
これで「次」を押すと次のレコードが表示され、「前」を押すと前のレコードに移動します。
一番最初のレコードの時に「前」を押すと「指定されたレコードに移動できません」
というメッセージが出ます。
最後のレコードで「次」を押した場合は「新規」レコードが表示されます。
その状態でもう一度「次」を押すとエラーメッセージが出ます。
マクロビルダーを使用すると移動するレコード数を設定することが出来ます。
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