2017年03月09日
其の1 固定費を下げる 通信費編
今日は、(其の1 固定費を下げる。)をとりあげます。
まず、一番大きく削減できるのが通信費。スマホを使っているなら、大手から格安simの会社へ変更すると携帯電話代が毎月6000円以上は安くできます。私は、iPhoneユーザーで、大手のソフトバンクを使ってました。そのときの通信費は、毎月7000円台でした。そこで、iPhoneSEをネットのアップルで購入し、価格.comからIIJmioの格安simを購入しました。iPhoneの通信費は、毎月900円代で、ソフトバンクの時と比べても、遜色なく使えてます。
なぜ、iPhoneSEを公式のアップルで購入かというと、当時に、私が調べたかぎりでは、iPhoneSEがSIMフリーで、最も費用対効果が高いiPhoneであり、アマゾンなどよりも正規のアップルで、購入した方が安かったからです。また、中古で購入した場合のセキュリティリスクの心配もあったことも理由です。
それから、価格.comからIIJmioの格安simを購入した理由は、価格.com特典で、購入翌月からの通信容量が3GB増量してくれるキャンペーンをやっており、また、IIJmioは、契約者数が増えても繋がりやすく、スピードが出ていたという実績があり、なおかつ料金が安くて翌月に残った通信量を繰り返しできるからです。そして、ミオクーポンスイッチオフで、通信量の消費を抑え、繋がる最初だけスピードがでるということができるので、文字ニュースのサイトなどでは、通信量を消費しなくてもサクサク読むことが可能になるのも理由です。といっても、最近は、コンビニや駅、飲食店などで無料Wi-Fiスポットがたくさんあるので、通信量を減らす機会もだいぶ限定されます。なお、楽天証券でも株取引を問題なく行なえました。
格安simへの変更を考えているかたに注意すべきことがあります。それは、2年間のうちに決められた2ヶ月間以外は、解約料で1万円近く払わなければいけなくなることです。消費者にとって非常に不合理な仕組みで、消費者契約法にも違反していると、私は、思っておりますが、現状は、そのような状態です。私は、解約料をはらいましたが、窓口担当とサービスセンターにかなりクレームを入れさせていただきました。
かなり長くなってしまいましたので、 固定費の電気料金を下げるところから、取り上げてみたいと思います。
まず、一番大きく削減できるのが通信費。スマホを使っているなら、大手から格安simの会社へ変更すると携帯電話代が毎月6000円以上は安くできます。私は、iPhoneユーザーで、大手のソフトバンクを使ってました。そのときの通信費は、毎月7000円台でした。そこで、iPhoneSEをネットのアップルで購入し、価格.comからIIJmioの格安simを購入しました。iPhoneの通信費は、毎月900円代で、ソフトバンクの時と比べても、遜色なく使えてます。
なぜ、iPhoneSEを公式のアップルで購入かというと、当時に、私が調べたかぎりでは、iPhoneSEがSIMフリーで、最も費用対効果が高いiPhoneであり、アマゾンなどよりも正規のアップルで、購入した方が安かったからです。また、中古で購入した場合のセキュリティリスクの心配もあったことも理由です。
それから、価格.comからIIJmioの格安simを購入した理由は、価格.com特典で、購入翌月からの通信容量が3GB増量してくれるキャンペーンをやっており、また、IIJmioは、契約者数が増えても繋がりやすく、スピードが出ていたという実績があり、なおかつ料金が安くて翌月に残った通信量を繰り返しできるからです。そして、ミオクーポンスイッチオフで、通信量の消費を抑え、繋がる最初だけスピードがでるということができるので、文字ニュースのサイトなどでは、通信量を消費しなくてもサクサク読むことが可能になるのも理由です。といっても、最近は、コンビニや駅、飲食店などで無料Wi-Fiスポットがたくさんあるので、通信量を減らす機会もだいぶ限定されます。なお、楽天証券でも株取引を問題なく行なえました。
格安simへの変更を考えているかたに注意すべきことがあります。それは、2年間のうちに決められた2ヶ月間以外は、解約料で1万円近く払わなければいけなくなることです。消費者にとって非常に不合理な仕組みで、消費者契約法にも違反していると、私は、思っておりますが、現状は、そのような状態です。私は、解約料をはらいましたが、窓口担当とサービスセンターにかなりクレームを入れさせていただきました。
かなり長くなってしまいましたので、 固定費の電気料金を下げるところから、取り上げてみたいと思います。