2019年04月03日
5.8億人が笑ったジョーク 大傑作選! その4
《世界のエスニックジョークや小噺を集めました「世界傑作格言集」より引用します》
5.8億人が笑ったジョーク 大傑作選! その4
上手く行く時もある
【そこジャない!】
童貞のジャックが結婚した。 初夜を迎えたが、何をどうすれば好いのか判らない。 母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でジッと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。先ずはジャックが先に。その間に花嫁は催して来たが、シャワールームにはジャックが居る。 仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。
ジャックがシャワールームから出て来て、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。落ち着か無くて部屋をウロツイタジャックは何だか臭いことに気付く。アチコチ探し回って見ると、何と花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。思わずジャックは叫んでしまった。
「ウワ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた「ジャック!そこじゃ無いよ!そこじゃ無いんだよ!」
月の砂漠を・・・♪
【一途な想い・・・】
或る青年が、ラクダと共に砂漠を旅していた。しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来なかった。そこで青年は、フト思い付いた。 「そうだ!ラクダとやろう!」
青年はラクダの後ろへ廻ると早速自分のモノを入れようとした。しかしその時ラクダはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。しかしラクダは又もやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。青年は行為を諦め、再びラクダと旅を続けた。
そして暫く歩いていると、何と前方に綺麗な女性が倒れているではないか! 青年は女性に言った。
青年「ダッ、大丈夫ですか?」
女 「アッ!・・・ノ、のどが乾いて死にそうなんです・・・」
青年はここぞとばかりに言った。
青年「ジャア、水を挙げたら何でも言う事を聞いて呉れますか?」
女 (タメらって)「ハイ、言う通りにします・・・(初めは普通)」
青年は水をあげた。
女 「アア、ありがとうございました。おかげで助かりました(理解し、少し赤)」
青年「ヨシ。言う事をきいて貰うぞ」
女 「・・・ハイ(覚悟し、マッ赤)」
青年「ジャア、ラクダを押さえといてください!」
女 「ナぬ?(00し、真っ青)」
封建主義ジャ無いワよ!
【 思想別ハッピーバースデー】]
理想主義 : お誕生日おめでとう!
資本主義 : 誕生日プレゼントの為に一日中買い物したよ!
懐疑主義 : 君の誕生日だなんて信じられ無い
実存主義 : 君の誕生日は僕には何の意味も無い
共産主義 : 皆でプレゼントを分け合おう
封建主義 : 君が貰ったプレゼントは私のものだ
可愛い弟
【既にもう?】
青年:私の弟が「僕、オレンジに為ったみたい」って可笑しなこと言うんです。
医者:そうですか。では、弟さんを連れて来て下さい。
青年:実は今日一緒に来てるんです。
(ポケットからオレンジを出して)「弟です・・・」
何で見せたがるの?
【知り過ぎてる?】
男の子「ネェ、木に登れたらキャンディーあげるよ」
女の子「ホンとに?それじゃ、登るね、ヨイショっと」
・・・その日の晩・・・
女の子「今日ね、木に登ってキャンディー貰ったんだ」
母親「マァ、止しなさい。その子は只あなたのパンティーを見たいだけよ」
・・・次の日・・・
男の子「今日木に登ったらチョコレートあげるよ」
女の子「好いよ。登るね、ヨイショっと。」
・・・その日の晩・・・
女の子「今日ね、又木に登ってお菓子貰ったんだ」
母親「何でまた同じことするのよ。彼はパンティーを見たいだけだって、昨日あれ程言ったでしょ!」
女の子「好いのイイの、心配しないで。今日はノーパンで登ったの」
解説 必要ないか? 「単に母の言い着けに従ってパンツを見せ無かっただけナンだけど・・・何か?女の子」/span>
【知らないのはアンタだけ・・・】
座ってるだけで・・・
頭の好い男が、占い師を困らせてやろうと一計を案じた。
「喜びそうなことばかり言って呉れるのは好いから、今度は俺がどう云う人間なのか当ててみな?」
「そうですか、それでは・・・先ず、アナタは三人の子のお父さんです」
「ホレ見ろ、間違いやがった」頭の好い男は言った「俺は四人の子の父親なんだ」
占い師は静かな声で言い返した「それは、アナタがそう思ってるだけです」
【ダッテ友達だもの・・・】
ごくろうさまです
或る晴れた日曜日、警官が街をパトロールしていると、向こうから猿を連れた男が歩いて来た。
警官「コラコラ、どうして街なかで猿なんか連れて歩いているのかね?」
男 「好く分から無いんですが、私に懐いて離れ無いんですよ。お巡りさん、どうしたら好いでしょうか?」
警官「サア?動物園に連れて行けば好いんじゃないのかな?」
次の日曜日。警官が同じ場所をパトロールしていると、向こうからあの時の男が遣って来た。前と同じ様にあの猿を連れている。
警官「どうしたんだ?その猿を動物園に連れて言ったんじゃ無かったのか?」
男 「エエ、連れて行きましたよ。でも毎週同じじゃ飽きるだろうから、今日は遊園地に連れて行くんです」
【根本的な違い】
男の理想?
「男は、本当に必要為らば、千円のものにも二千円払う。女は、二千円が千円に為って居れば、必要で無くても買う」
「男と幸せに暮らすには、女は、男を理解しようとしなければなら無い。女と幸せに暮らすには、男は、女を理解しようとしてはいけ無い」
「女は、結婚したら夫に変わって欲しいと思う。でも夫は変わら無い。男は、結婚しても妻に変わら無いで欲しいと思う。でも妻は変わる」
【これが社会の裏切り】
見せたがる女
長距離夜行列車にて。高校卒業記念に旅に出た3人の若者は、4人掛けの席に座った。男ばかりの気安さで盛り上がっていると、
「アノウ。ここ、空いてますか?」
見上げれば、可愛い女の子が一人で立っている。喜んで座って貰ったのは言うまでも無い。今度は4人で楽しく盛り上がった。若さを持て余している男と女。夜が更け、周りの席が静かに為って来ると、話は少しずつエッチな方へと移って行った。
「ネエ、一人100円ずつ呉れたら、太腿の蚊に刺された所、見せて挙げる」
女の子が笑い乍らこんなことを言うと、3人は即座に100円を取り出した。女の子はスカートをめくり、太腿を露わに。
「ウオー、スゲェ!」と、嬉し気な男3人。
「ネエ、一人1000円ずつ呉れたら、胸の谷間のホクロ、見せて挙げる」
今度も3人は直ぐに1000円を払った。女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせた。
「ウオー、スゲェ!」
「ネエ、一人10000円ずつ呉れたら、盲腸の手術した所、見せて挙げる」
3人は、待ち切れ無い様に10000円を払った。30000円を手にすると女の子は立ち上がり、窓の外を指差した「ホラ見て、あの病院よ!」
こう云う女って居るよね、男の下心を試して楽しんでるんだヨ。見せたって減るものジャ無し・・・イッタイ何だろうね?女って生まれながらのスケベなんだよ、キッと。男も自分と同じスケベかどうか試したいんだナ。それに興味示さないと無性に怒り狂うから見てナ。
女には適当に「見たい」「やりたい」と相槌を打って置くことだな、それが一番無難だ。キッとそうだよ。でも女は、自らすすんで「やって?」と言わないから、適当に「やろう!」と言わないと自然に消滅してしまうよ。だから、好い女には常に「やろう!」と言わないと。面倒だけど仕方ないな(溜息)
と云う事で〈その5〉につづきますか?
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