2019年04月02日
5.8億人が笑ったジョーク 大傑作選! その1
【管理人より】
大変お待たせしました。好評を持ちまして、再び世界のジョークの大傑作をお届けします。今回は、このジョークを知ったら、世界の5.8億人が大笑いすることは請け合い。新しい令和の時代を迎えるにあたり、お腹の底から大笑いして楽しい生活を満喫しましょう・・・
5.8億人が笑った「世界のジョーク集」傑作選 その1
1 そんなのアリ? どんでんがえし篇
・重病
或る時、アブ・アベドは重い病に罹り、病床に伏して居た。隣には妻のエム・アベドが座っていた。アベドはユックリとした口調で、妻に向かって口を開いた。
「私は今、君に心から言いたいことがあるんだ」
「改まって何かしら?水臭いわネ」
「昔、私が会社を頸(くび)に為(な)った時、君は私の隣に居たね。私が破産宣告を受けて全て失った時も、ヤッパリ君は私の隣に居た。そして今、重病と為った私の隣にも君が居る・・・・苦しい時には何時も隣に君が居た」
アベドはそんな言葉を口にしながら妻の手を握り、そしてこう言った「君は本当に疫病神だな」
・驚くべき調査結果
アメリカのあるシンクタンクが、健康についての驚くべき調査結果を発表し、国民の食生活の改善を促した。それは「パンは健康を害する食べ物である」と云うものだった。その理由は以下のようなものだった。
・癌を宣告された者の99%がパンを日常的に食べていた。
・入院患者の90%がパンを食べた24時間以内に入院していた。
・18世紀、人々は各家庭でパンを焼いて食べていたが、当時の平均寿命は50歳だった。
パンを日常的に食べている約半数は、寿命が平均以下である。
・四段階
新製品が世に流通する迄には、全部で4つの段階がある
1 先ず、アメリカの企業が新製品の開発をする
2 次にロシア人が「自分達は同じ物を、もう既に30年前に考え出して居た」と主張する
3 そして、日本人がアメリカ製以上のクオリティのものを造り、輸出し始める
4 最後に、中国人が日本製のものに似せたものを作る
・日伊の違い
誰もが憧れるGoogleオフィス
Q 何故、日本のオフィスでは静かにし無ければ為ら無いのですか?
A「皆が仕事に集中し、没頭しているからデス」
Q 何故、イタリアのオフィスでは静かにし無ければ為ら無いのですか?
A「皆寝ているからヨ!」
・理想の結婚相手
或る富豪の男が、結婚相手を探していた。彼は花嫁候補のフランス人、日本人、アメリカ人の3人に夫々1万ドルずつ渡し、それをどう使うかを見てみることにした。
・フランス人女性は、最高級のドレスや宝石、化粧品等を買い込み、美しく着飾った格好でこう言った。「貴方の為に少しでも美しく為りたいと思って」富豪は感激した。
・日本人女性は、そのお金を貯金して、一日中、家事や掃除を黙々と熟していた。日本人女性は深々と頭を下げてこう言った。「お金は貴方の為に取って置いてあります。身の回りのことは私が全てして差し上げます」富豪は感激した。
・アメリカ人女性は、そのお金を投資に回し、1万ドルを倍の2万ドルにした。アメリカ女性は誇らし気に言った。「お金を倍にして置きました。これで素晴らしい結婚生活を営むことが出来ます」富豪は感激した。
サテ、富豪はユックリと考え込み、そして結論を出した。彼は三人の中で最も胸が大きい女性と結婚したのである。
2 ジョーク・小噺集 その1
・結婚不宣言
「何故君は彼女と結婚しないんだね?」
「彼女、チョット言語障害があるんでね」
「それは気の毒だな。酷いのかい?」
「ウン、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」
・或る大学の文学部の期末試験は「宗教」「皇室」「セックス」「謎」の四つのテーマを全て含んだ小説を書けと云うものだった。
学生達が頭をしぼる中でジョンだけは5分でそれを書き上げて教室を後にした。ジョンの書いた小説とは次のようなものだった「アア神様!女王様が妊娠為された!一体誰が相手でしょう?」
・飛行中のジャンボ機内で
「何か?」
不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどの位かね?」
「1万分の1以下ですね。ご心配無く」
「私は数学者だから、その位の数字ではとても安心出来ないナ」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、今、この機をハイジャックしてみませんか」
「?」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落したと云う確率ならば1000万分の1以下に為ります」
・動物園で、新入りのライオンがバナナを餌に貰って、詰まら無そうに食べていた。フト隣の檻を見ると古顔のライオンは美味そうな肉を食べている
「アナタは肉、僕はどうしてバナナしか貰えないのでしょう?」と尋ねてみると
「ここの動物園は予算が少ないのでね」と先輩ライオンは説明した「君はサルと登録されたんだ」
・男があるレストランに入りウェーターにコートを預けて席に着いた。
感じ好いウェーター
男「そうだな、先ずコンソメスープを貰おうか?」
ウェーター「スミマセン、コンソメスープはもう無く為りました」
男「ジャア、サラダを貰おうか?」
ウェーター「スミマセン、サラダも既に無く為りました」
男「ジャア、パンを貰おうか?」
ウェーター「スイマセン、パンも無く為りました」
男「仕方がない、ジャア、いきなりだがステーキを貰おうか?」
ウェーター「スイマセン、ステーキも無く為りました」
男「一体このレストランは何があると言うんだ?もう好い、帰るからコートを出したまえ!」
ウェーター「スイマセン、コートも無く為りました!」
・食べ物では無く!
或る男が犬を売った。
新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」
元の飼い主「とても好きですよ。でも、ドッグフードの方が安上がりですよ」
・決して挙げないもの!
算数の授業にて。
先生「スージー、貴女がリンゴを8つ持っていて、私が2つ頂戴と言ったら、貴女は幾つリンゴを持っていますか?」
スージー「8つです!」
・勘違いなの?
「ヨウ、ミュラー!大分変わったな。髪は白く為ったしヒゲも生えてる。それに太ってしまったな?」
「でも、私はミュラーじゃ無いです」
「名前も変わったのか?」
・勘違いで済ませられる問題?
或る学者がムカデを使った実験をしていた。最初に彼はムカデの足を3分の1切った。
「歩け!」 何とか歩いた。次にムカデの足を半分に切った。
「歩け!」ムカデは動かない。学者は実験ノートに書いた。
「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえ無く為る」
・何時の世も同じです
成功した男:妻の浪費額以上に稼ぐ男。
成功した女:そんなに稼ぐ男を見つけた女。
患者「先生、私初めての手術なもんですから、とても心細くて心配なんです」
医師「お気持ちは好く分かります。実は私も初めての手術なんです」
社長「君は又一時間遅刻したね?一体何時に仕事が始まるのか知ってるのかね?」
新人社員「イイエ、社長。私がここに着くと、何時も皆仕事をしてるので」
精神病患者「先生、私は自分が犬なのでは無いかと思っているのですが?」
医者「そんなバカな。それで、一体何時頃からその様に思うように為ったのですか?」
患者「私が子犬の頃からです」
妻「お隣のウィルソンご夫妻はとても幸せそうだわ。ご主人は奥さんに逢う度にキス為さるのよ。どうして貴方は為さらないの?」
夫「だって、僕は未だそれ程隣の奥さんを好く知ら無いからね」
ヘンリー「おや、サリーちゃん。こんにちは!」
サリー 「一寸お話ししたいのですけど?」
ヘンリー「どうぞ。中に入りませんか?」
サリー 「ありがとうございます」
へンリー「おかけ下さい」
サリー 「ありがとうございます」
ヘンリー「さて、サリーちゃん、何かご用ですか?」
サリー 「父がお宅のホースを暫くお借りしたいと申しております」
ヘンリー「好いですとも。でも何にお使いに為るのかお伺いしても好いですか?」
サリー 「家が火事なんです!」
医師「良いニュースがありますよ、ミセス・ボンド」
女性患者「失礼ですが、私はミス・ボンドです」
医師「でしたら、悪いニュースがあります」
医師「悪いニュースがあります。間違えて良い方の足を切ってしまったのです。でも好いニュースもあります。悪い方の足は良く為って居ます」
何見てるのよ!
「貴女の最大の弱点は?」
「虚栄心ね。自分自身の美しさに惚れ惚れして、何時間も鏡の前で過ごしてしまうの」
「それは虚栄心じゃ無いわ。想像力よ!」
夕食会で、ある有名な天文学者と隣り合わせて座った女子学生が、隣の学者に話しかけた。
学生「何を為さってらっしゃいますの?」
学者「天文学を研究しています」
学生「アラ、私、天文学なら昨年もう修了しましたわ!」
・それが好いニュースなのかい?
「好いニュースが・・・」
医師「好いニュースと悪いニュースがあります。最初にどちらのニュースを聞きたいですか?」
患者「・・・悪いニュースの方をお願いします」
医師「貴方の両足を、膝上から切断しなければ為りません」
患者「アァ、何てこった!それから、どんな好いニュースがあると云うのですか?」
医師「隣のベッドの人が貴方の靴を買いたいそうです、相当な高値で!」
「アナタの000が・・・」
美人の秘書がボスのオフィスにスーっと入って来て「好いニュースと悪いニュースがあります」と告げました。
「頼むよ!今日はジョークは辞めて呉れ」
と困り果てたボスが答えました「好いニュースだけにしてして呉れないか?」
「分かりました・・・好いニュースは、貴方は・・・子供を作れる能力があると云う事です」
「スミスの?」
訪問客「こちらでジョン・スミスと云う男が働いているのですが、一寸面会させて頂けませんか?私は彼の祖母ですが」
受付「お気の毒ですが、今日は欠勤です。貴女のお葬式に出ています」
「・・・?」
次につづく・・・その2へ
スポンサーの皆さまです・・・
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