2010年09月18日
88歳でテニス!
訪問ありがとうございます
北海道は、朝が寒く感じるようになってきました。
水が冷たくなって手が荒れてきたせいで、右親指にひどいサカムケが・・・(痛い!)
これからはクリームでも塗って手のケアをし始めなくちゃいけない
今日はとっても元気な女性をご紹介します
健康維持のため、米寿の今も元気にテニスを続ける女性がいます。
札幌市白石区の浅野登女(とめ)さん、88歳です (おおっ〜!)
初めてラケットを握ったのは77歳の時。
週に1回はスクールに通い、年配のテニス仲間たちを勇気付ける存在だ
札幌市厚別区のテニススクール「ウイング」で、ウオーミングアップのラリーを終えた浅野さんは「汗を流すのが気持ちよくて」と笑顔を見せた
テニスを始めたのは11年前
24年間一緒に喫茶店を営んだ夫に先立たれ、精神的な落ち込みから体調を崩し、医師から「軽いスポーツを」と勧められたのがきっかけだった
1年以上家を出ることも出来なかったが、「このままではいけない」と、自分でも出来そうに思えたテニスの教室に通い始めた
最初の半年はラケットにボールを当てることも出来なかったが、根気よく通い続け、次第に楽しめるように。
今ではダブルスの試合をすると、巧みなネットプレーで相手を驚かすほどだとか
4年ほど前からは長女の典子さん(62)を誘い、親子でスクールに通う
青や赤、ウグイス色など明るい色のウエアがお気に入りで、一緒にレッスンを受ける厚別区の根岸徹さん(78)は「いつまでも若々しい登女さんは私たちの目標」と話す
浅野さんは「テニスの後は食事が美味しいし、熟睡も出来る 同じ趣味を持つ仲間との旅行や食事も楽しいので、これからもずっと続けたい」と話しているそうです
すごいですね〜
1番驚いたのは、77歳からスポーツをやり始めたということですよね
若い時からやり続けてるっていうんでしたらわかるんですけど、77歳からですからね、すごいと思います
やっぱり幾つになっても、何かに挑戦する心は忘れてはいけないって言う事でしょうか・・・
年を取っても楽しみを持つということは大切ですね (-^口^-)
よろしくおねがいします!
北海道は、朝が寒く感じるようになってきました。
水が冷たくなって手が荒れてきたせいで、右親指にひどいサカムケが・・・(痛い!)
これからはクリームでも塗って手のケアをし始めなくちゃいけない
今日はとっても元気な女性をご紹介します
健康維持のため、米寿の今も元気にテニスを続ける女性がいます。
札幌市白石区の浅野登女(とめ)さん、88歳です (おおっ〜!)
初めてラケットを握ったのは77歳の時。
週に1回はスクールに通い、年配のテニス仲間たちを勇気付ける存在だ
札幌市厚別区のテニススクール「ウイング」で、ウオーミングアップのラリーを終えた浅野さんは「汗を流すのが気持ちよくて」と笑顔を見せた
テニスを始めたのは11年前
24年間一緒に喫茶店を営んだ夫に先立たれ、精神的な落ち込みから体調を崩し、医師から「軽いスポーツを」と勧められたのがきっかけだった
1年以上家を出ることも出来なかったが、「このままではいけない」と、自分でも出来そうに思えたテニスの教室に通い始めた
最初の半年はラケットにボールを当てることも出来なかったが、根気よく通い続け、次第に楽しめるように。
今ではダブルスの試合をすると、巧みなネットプレーで相手を驚かすほどだとか
4年ほど前からは長女の典子さん(62)を誘い、親子でスクールに通う
青や赤、ウグイス色など明るい色のウエアがお気に入りで、一緒にレッスンを受ける厚別区の根岸徹さん(78)は「いつまでも若々しい登女さんは私たちの目標」と話す
浅野さんは「テニスの後は食事が美味しいし、熟睡も出来る 同じ趣味を持つ仲間との旅行や食事も楽しいので、これからもずっと続けたい」と話しているそうです
すごいですね〜
1番驚いたのは、77歳からスポーツをやり始めたということですよね
若い時からやり続けてるっていうんでしたらわかるんですけど、77歳からですからね、すごいと思います
やっぱり幾つになっても、何かに挑戦する心は忘れてはいけないって言う事でしょうか・・・
年を取っても楽しみを持つということは大切ですね (-^口^-)
よろしくおねがいします!
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント