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2018年12月20日

無印良品のクレジットカード

無印カードを保有していると5月と12月に500円分のポイントが付く。(そうだ)

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オイルクレンジング750円が600円に、期間限定でなっていた。

先日、それを買いに行って、ポイントが付くと知らされた。

その日は定価で買ったが、今回は現金は100円支払うのみとなった。

「ワオ!何だか嬉しい!」


都合、今2本手元にあるが、いつか必ず使うので、ポイントは嬉しい。

それも、期間限定で、2019年1月6日までだとのこと。

また、それを教えてくれる店員さんの親切が嬉しい。



だいたいポイントは100円に付き1ポイントだ。

ということは50000円分の買い物をして初めて500円がゲットできる。

それが、年間2回、都合10万円分の買い物をした、という扱いになるということだ。



でも、無印で、そんなに買い物はしない。

ごめんなさい。

本当に、小物か、大好きな素材(オーガニックコットン)のTシャツ位のものなんです。

それでも、こんなサービスがあったなんて嬉しいです。



ネットでも買い物できる「無印」、奥が深いです。















2018年12月19日

意識するのを先送り。

最近、サンデー氏の個人のことは記事にしていない。

そう、世間は暮れの忙しさにまみれているのに、相変わらず午前中は寝て暮らしている。

私が障子張をしようと、台所のガスレンジの掃除をして、換気扇のフィルターの掃除をしてても、

「大変だね」とか「ご苦労様」とか、そんな一言さえない。

毎日、彼のパジャマだけが、陽が落ちてもヒラヒラしている日々だ。

自分のした仕事の締めくくりがわからないのだ。

「注視」するという意識がないのだ。

自分の仕事だという意識がないのだ。

この意識の希薄さは、生活の仕方のあらゆる所でみられる。


毎日の「生活」とは何か、そこから考えて欲しい。

う〜〜ん、「意識すること」さえ、

「明日やる・・・。」

と、先送りにして溜めていくのだろう。












2018年12月18日

「太宰治とタケの映像から(2)」

「太宰治とタケの映像から。(1)」の続きです。





私は、「時間」を残す映像がどんなに貴重かと、常々思っている。

この記事を書きたいと思った一番の気持ちは、この映像のことなのだ。




太宰治のことは詳しく知られている。

しかし、彼の故郷を思う気持ちの根底にあるものが、こんなに普通の温もりを求めるものだったと

わかる、現実的な映像は、時間を止めなければ残らなかっただろう。






画面の隅に映っているのが撮影者の柳沢さん。




ウィキペディアにはこんな映像までは載っていない。

最後年のたけだったと推測するが、太宰治の歴史の中でどんなに貴重なものか、

彼が「平和」という言葉で表している人なのだ。




私は日々、いろんな場面で取り敢えず映像、写真に残すことにこだわっている。

近しい人ならばボイスレコーダーでもいい、動画であればもっといいだろう。

その人が存在したということが残るのだ。

撮るのが得意な人がいると、その周りの映像は残る。

けれど、お互いに撮りたいものだ。




私は、亡くなった母の声も残すことができた。普段の話し方を再生できる。

母の「遺影」は母が後年でも一番綺麗な写真を選んだ。

お洒落だった母はこれを一番喜んでくれたと思う。

普段からカメラを用意して撮っていたからだ。




何故か「遺影」が、いかにも集合写真を引き伸ばしたようなものと分かるような「取り敢えず」の

ような写真であることがある。

何故、普段から「人」を見つめないのかと思っていた。




特に、娘が母親の「遺影」を適当に扱っている葬儀に出会った時、娘の暮らし方の意識に

首を傾げたくなる時がある。

(近しい人の葬儀だったので、怒りに近いものが湧いてきたことがある。)




丁度一年前の今頃、向田邦子さんの記事を書いている。

彼女の恋人はカメラマンであったので、彼女が本当に輝いている時期に、いろんなポーズ

で、彼女の一番綺麗な角度を撮っていたのだ。

だから、お洒落にこだわりを持っていた彼女は本当に美しい。




そこが、凄く羨ましいのです。

「一日でも若い日、あるいは記念の日、そして普段の日」の自分自身をももっと撮っておきましょうというのが、

今回の本題なのです。

あるがままの姿が最高だと思います。




たけさんの映像を見て、それが「あった場合」と「ない場合」では、

”プレミアムカフェ選 生誕100年 太宰治と故郷「津軽」”という番組の奥行も違ったのではないかと思います。




これからも、周りの日常の映像を大事にしていくつもりです。







































2018年12月17日

「太宰治とタケの映像から(1)」

NHKBSプレミアムの番組から。

プレミアムカフェ選 生誕100年 太宰治と故郷「津軽」。

あまりにも有名な太宰治なのに、初めて知ることばかりで観る機会があってよかったと感謝。


彼の著書「津軽」には書かれているのだろうが、私は読んでない。

彼の詳細はこちらで殆ど知ることができる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%AE%B0%E6%B2%BB


今回書くのは、

「3歳から小学校入学までは14歳の女中近村たけが子守りを務めた。」たけのことだ。

たけが修治=本名、津島 修治(つしま しゅうじ)の子守を辞めて青森の小泊(こどまり)に嫁いだ。

修治がたけを訪ねた時の話だ。

昭和19年5月27日に、地域の運動会に行っていたたけと会えた時に感じた気持ち。

「無足無風の気持ちであった。平和とはこんな気持ちのことをいうのだろう。」と。

DSC_0408.JPG
その時の二人の様子が銅像になっている。

旅の翌年、終戦である。

豪農であった「ヤマゲン」(彼の実家)は戦後の農地改革で田畑の多くを失い、4年後太宰は玉川上水に身を投げる。

実家を継いだ跡取りの兄文治が、その家を手放したのは、彼の遺体が上がった7日後の、昭和23年6月26日だった。




故郷を思い続けた太宰治。

著書に印されたのは家紋の「鶴丸」。




病弱だった母の代わりに育ててくれたたけへの思い。

少年の家来であり、家庭教師でもあった。

一番心休まる場所だったのだろう。

少年の心を思うと、たけそのものが「母」のぬくもりだったのだろう。

そのたけの映像がある。

「小泊の歴史を語る会」会長の柳沢さんが、撮ってくれてあったのだ。

DSC_0409.JPG

14歳の時から修治の子守を務めた女中近村たけさん。

DSC_0410.JPG 

写真ではない、映像として残っている。

(私はこの録画を永久保存したいと思っている。)


こんな映像を発掘されたNHKの実力に頭がさがります。

と、いう思いを、「太宰治とタケの映像から。(2)」に続けます。



























2018年12月16日

予備って必要だな〜。

どうってことない、タオルを忘れたのだ。


ジムに行く前にいつものスポーツバッグに必需品を揃えて入れておく。

水分補給のボトル、靴、着替え、タオルなど、・・。

バッグインバッグなどにも気を配る。

そして、お財布やスマホも特に気を付ける。

なので、アタフタとしないように直前ではなく早目に準備する。


それなのに、何故か肝心のタオルを忘れてしまった。

運動すれば汗をかくので必須。


終了後シャワーを浴びるのであれば、タオル無し=シャワーは浴びれない、になる。


車のトランクに予備置いてなかったかな、と探す、無い。

運転席の脇に、ガラスを拭こうと置いていたのか、一本だけ真っ白なタオルがあった。



何とか使えるけど、スポーツタオルではないので、ちょっと格好が・・・、と思ってしまう自分が嫌だった。

けど、そんなこと言ってられない、タオルは必要なのだ。

これで行こう!


それで、何だか温泉から出てきた客のようなタオルの使い方になったが、汗も拭けたし、シャワーも浴びられた。

この真っ白な「挨拶用」のようなタオルだけど、今日は助かった、ありがとうと感謝した。


車には、何があるかわからないので、想定内のものは入れてある。


ティッシュボックス、買い物用のマイバッグを忘れたり、一つで足りない時用にプラスティック袋一束、

晴雨兼用傘、日除けシート、ペットボトル一本、発煙灯、三角形の非常用スタンド、バッテリーを繋ぐケーブル、

毛布兼用のタオルケット、そして、飴玉一袋程度、等々・・・。


なのに、タオルが無かった。


準備には絶対忘れない、と思い込んでいたのだ。

だけど、「絶対」なんてことは無い、と分かった。

忘れることもあるのだ、人間なのだ。(ここは、くどいね!)


予備タオル、車に常備します。















   















2018年12月15日

やっぱり張り替えた、障子。

新年を迎えるにあたって悩んでいた「障子張(替え)」


破れているわけでもない、少々色が焼けたかな〜、という程度だった。

でも、もう何年か張り替えていない。

張り替えのプロセスを考えると、障子の枠を乾かす時間と天候が最適な日というものがある。

「やらなくても済むし、やったら気持ちがいい。」

気持ちは揺れ続けていた。


ただ、いつでも取り掛かれるように、「やる」方向での段取りだけはしておこうと、

障子紙と糊と刷毛だけは新品を用意しておいた。

(これって、もう、やることを前提にしている・・・)


お天気次第で、やらない場合は猫の検診日にしようと決めていた。


午前8時半、このお天気ならできる!と決めた。

枠が乾く、これが決定の条件となった。


大2本、小2本、お風呂場でのはがしの準備として全体を暫く濡らしておいて、その間に

他の家事を済ませる。


周囲の家事が終わった頃、水を吸った障子紙はスルスルと無理なく剥がれたので、後は

桟の一本一本を洗って、庭の陽当たりのいい場所に立て掛けて乾燥させることにした。


その間に昼食を済ませて、本番の障子張は午後からできる体勢が整った。


ところが・・・、いざ始めようとしたら、2枠ずつ貼っていくのには、丈が足りない障子紙を用意してしまった。

ショック!

もう、買いにいくしかない!


今度は丈を確かめて買った。

最近は襖の紙の様に、全体を一度に貼る方法があるようだけれど、私には、その勇気がない。

絶対にどこかにゆがみが出て、やり直しが発生すると思うのだ。
DSC_0425.JPG


DSC_0427.JPG


DSC_0426.JPG


それなら、今まで通り、小刻みに手の回る範囲の貼り方の方が「急がば回れ」になる。

結局2時間半くらいを掛けて、何とか4本完成した。


障子紙の残りが溜まっていたので、整理しようとしたら、

「2010年使用」と「2014年使用」と書かれた2本の残りがでてきた。


そうなんだ、

「この丈の物を用意するんだよ」

と、自分でメモしてくれてあるのに、段取りの段階で失敗したな〜、と反省した。


それにしても、

「オリンピックイヤーと同じような間隔で張り替えていたんだ。4年毎。」

と、なると次は2022年。


今回同じ手順でやってみて、4年前との違いがあった。

体力・・・。

視力・・・。


以前の住居には10本の障子があった。

5間分のサッシの内側の障子が、半間×5=10本、丈は半間位だったが、それを一日で張り替えていた。

子供も小さかったのによくやったものだと思う。


4年後、その時に考えればいいと思っているが、プロに任せる日もくるかもしれない。


でも!やっぱりお正月の準備をしてこそ迎える新年だもの、コツコツ頑張ろう!


先週は、キッチンの換気扇周り、フィルターの掃除を済ませたので、もう大物は済んでスッキリ!

決断してよかった!


猫の検診は年内に行きます。後回しになってごめんね。

2018年12月14日

僕らは奇跡でできている。

高橋一生さん主演のドラマの最終回で心に残ったシーンからです。

DSC_0421.JPG

相河一輝(高橋一生)の上司の鮫島教授の代講での言葉です。


「相河先生(一輝)の缶、がらくたが入っているけど、その中に入っているものをどう生かすか。

アイスの木のスプーン、あれはあれでフィールドワ―クに役立つ。目印になる。

スプーンはスプーンのままで生かす。他の何かにならなくてもそのまま生かされる。

スプーンが他のものと比べて、何ができるとかできないとかじゃない。ただそのものを生かしきること。」

生徒たちは頷いている。


私も、頷けて、ここにこうして再生している。残したい、と思った。

ネットでも、続編望まれてるようです。↓

https://www.cinematoday.jp/news/N0105534


このドラマは、彼の歯を治療する歯科医の水上先生(榮倉奈々)が、毎回相川先生との会話の

中で、

「えっ?え〜〜?」

と驚くことが多かったのが印象的でした。

最後には、

「山田さん(戸田恵子)は僕の生物学上でもお母さんです。」

と言われて、もう一度、一瞬置いて、

「えっ?え〜〜?」

と、言い、相川先生が爽やかに、笑顔満面になる。

DSC_0422.JPG

山田さんとの食事風景。ピリ辛キュウリ、私も好きです。


スプーンはスプーンのまま生かし切る。

そうだよね、スプーンはフォークではない、スプーンとして生かす。

当たり前だけど、気付かない.


凄く単純なこと。


理不尽なことが多い社会で、疲れたら、スプーンのことや、ガラクタのことを見直してみようかな、

なんて思いました。


フィールドワークの授業での自然の風景が素敵なドラマでした。

亀のジョージ、主役だったんじゃない?お疲れさまでした〜!






2018年12月12日

挫折禁止

銀行に用事があって行った。


ある書類の手続きに不備があって、こちらから出かけることにした。

手続きが完了して、担当者を待っていると、プラモデルがディスプレイされたケースにに気づいた。



車やバイク、そして飛行機などが主流だ。

「ん?可愛い。工事現場のプラモデル?」

と、一点に目が行った。


ミニチュアパーツというか、ジオラマの中に出てきそうというか、工事現場のミニチュアだ。

ペットボトルの蓋位の大きさのヘルメットが、先ず私を惹きつけた。

オモチャのハンマーで、

「こっちむいてほいっ!」

と叩きたくなるような可愛らしさだ。

DSC_0418.JPG


と、思ったら立て看板の文字に、やられた〜!

「この先挫折禁止」。

「左折」でも「右折」でもない「挫折」。

DSC_0417.JPG


こんなところに、最上級なジョークが立てられていた〜!

嬉しくなって、担当者さんに許可確かめて、撮らせて頂いた。


ジムに行って、居合わせた人達に見せると、

「う〜ん。あっ、ザセツ?おもしろ〜い!」

との反応があって、シメシメやった〜!



制作者に会って、握手したい!

センスが好きです!って。








2018年12月11日

ソフトクリームが食べたい!

ジムの帰りに買い物をする。


大型スーパーなので、何でもあって気分転換にもなる。

出掛ける前に、足りないもの、買い置きしておかなければいけない物を記憶で確かめるか、

メモしておく。


土曜日のショッピングセンターは、いつもと違ってイベントもあって3倍位の人混みだ。

そう、家族連れが多いので、夫と子供の分だけ多くなる。



買い物の事を考えながら運転していて妙にソフトクリームが食べたくなっていた。

フードコートにはいろんな店舗がある。

マック、ミスタードーナツ、サーティーワンアイスクリーム、サブウェイ、スタバ、その他に

地元展開のお弁当屋、すし屋、うどん屋、ラーメン屋、たこ焼き屋等々何でもありだ。


でも、肝心の「ソフトクリーム」はどこで売ってるのかな。

マックでもあったような?、アイスクリーム屋には?とお店に近づいてメニューを探していたら、

店員さんが、

「試食をどうぞ」

と差しだしてくれた。

頂いても、食べたいのはソフトクリームなので、あるか聞くと、

「アイスクリームだけなので、ソフトクリームならあのお店にありますよ」

と、反対側にあるお店を教えてくれた。

「買わなくてごめんなさいね、ありがとう」

と返して、そのお店に行った。


「あった、あった、ソフトクリーム」
eyecatch[1].jpg

コーンにバニラのソフトクリーム、レギュラーサイズで194円。

安っ!

普通250円から300円くらいする。

味も、放牧している牛から直接搾乳した牛乳で作ると有名なソフトクリームと変わらないほど美味しい。



マックの前は行列で、近づくのが嫌だったし、ここはソフトクリームを食べる人はなく、ゆったりと、久し振

りのソフトクリームにあり付けて、小さな満足でいっぱいになった。


おでんだとか、ソフトクリームだとか、庶民の味で満足できてしまう自分にも笑いつつ満足した。

コーンの底の底の部分までソフトクリームが詰まってました。

こんなの初めてです。


いいお店に出逢ってしまいました〜!美味しかったです!












2018年12月09日

おでんの適正価格?

駅の南口にある銀行に用事があって銀行の駐車場に車を入れて窓口での作業を済ませた。


南口でも駅なので、周辺にはいろんな食べ物屋さんがある。

昼時だったので、おでん屋さんがあることを思い出して、テイクアウトするつもりで行った。

ビジネスマン向けのホテルも多いので、この店は朝食向けのサービスもある。


おにぎり二個と漬物とみそ汁付きで350円という値段だった。(現在の値段は分からない。)

おにぎりはコンビニのより少し小さめだけれど、握りたてで暖かい。

値段は、それでも100円だった。


そんな店の真ん中におでんの仕切りがある。

店仕舞いは午後5時と早いが、周辺のビジネスマンや会社員がすぐ食べられるお店として、あるいは

一人でも食べやすいのか、よく利用されているようだ。


もう、何年も来ていないが、おでんとおにぎりを昼用に買うことにした。

鮭、おかか、赤飯、取り敢えず3個のおにぎりと、おでんを4〜5本と思って選んだ。

串にさしてあるおでんを見てびっくりした。


とに角、具が小さい!

練り製品は通常の物を半分にしてある。

一本60円と張り紙にあるけど、コンビニサイズなら120円ということだ。


で、コンビニのおでん価格を調べると、だいたい一つ85〜95円。

いろんな種類を食べられるでしょ?ということかもしれないけれど、いかにもしょんぼり

したおでんの姿に興ざめしてしまった。


脇に美味しいおでん味噌が添えられている店には(モンビニも味噌あったような)

「美味しく食べてね。」

という気持ちが感じられるが、それもなくまだ味も染みてないような具ばかりだった。

ま、取り敢えず4本ばかりプラスティックのお皿に入れたが、そんなしょぼしょぼ

商品が合計540円。

これはちょっとしたお弁当が買える値段だ。


以前はもっと、どちらもしっかりとした体裁のものを並べていたように思うが、

値上げをしないで商売頑張ろうとすると、中身を減らすという方向にいくしかないのか

と、内容の変貌ぶりに驚いたのだ。


「このおでんはぼったくりだ!」

と、スーパーでの具の値段を知っている主婦からすると、作業、店舗費用、等々などの

経費が掛かるとしても、あまりに貧弱なおでんに出逢ってしまって、悲しかった。



次の日、元気な大根を買ってあったので、家事の合間にも柔らかくなるように、早目に

米糠の代わりにお米を少々入れて我が家のおでんの具を作り始めた。

普通の大きさの練り製品、ゆで卵、大根等々の具と、おでんの汁で溶いた味噌を用意して

リベンジした。

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「人は見てるようで見てない、見てないようで見ている。」ですね、お母さん!


今回の記事の内容は夜、酒のつまみとして出される「おでん」ではなく、コンビニ

で売られているような「おでん」が対象です。















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