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2018年12月08日
私もSoftBankユーザーでした!
6日のソフトバンクの通信障害被害いかがでしたでしょうか?
記事引用すると、
障害は同日13時39分ごろから18時4分ごろまで発生。ソフトバンクとワイモバイルの携帯電話サービス、固定電話「おうちのでんわ」、「SoftBank Air」が利用できないまたは利用しづらい状態が発生しました。影響数は調査中としています。
原因は、東京センターと大阪センターに配置していたエリクソン製パケット交換機でソフトウェアに異常が発生したこと。ソフトウェアを旧バージョンに戻すことで復旧したと説明しています。エリクソンと共同で再発防止に取り組むと述べています。
エリクソン製の装置を使っている海外の通信事業者でも同様の障害が発生。エリクソンは、早期の段階での解析の結果、当該ソフトウェアの証明書の期限切れが原因として示されたと報告しています。
上記引用
ということでした。
私はジムにて、いつものメンバーがいなかったので、
「あれ?休むと連絡あったかな?」
とメールを確認するも、そんな連絡なしで、インストラクターさんも、
「珍しいことですね。」
と不思議に思っていた。
帰宅してメールの受信を見ると、休む連絡が入っていた。
その受診も送信ももう、現場でのやりとりとしては遠く離れた時間帯になっていた。
「ま、ソフトバンクの通信不具合はニュースで伝わっているだろうから後日の話題になるだろうな」
と思うことにした。
それにしてもソフトバンクユーザーの4時間近くの漂い方は半端ではなかったようだ。
私にしても、送信しても「未送信」になってしまうので、
「そうだ、一度電源を止めて、再起動しよう!」
なんて、自分側の不具合と決めつけていましたもの。
だから、何が起こっているのかわからなくて、ソフトバンクの代理店に人々が
「????」
という、藁をもつかむ気持ちで引き寄せられた事態が凄くわかります。
「私達はスマホに頼り過ぎてしまってるんですね」
と、TVのコメンテイターは言ってましたが、どうなんでしょう。
社会の構図がアプリを使うように構築されて行く以上、利用者は前進するしかなくて、
流れに乗っているわけだから、あの北海道の全島停電の時のように、インフラそのものを
信頼しきって生活してるのであって、それを「頼りすぎ」と言われることなのか、と思いますが。
記事引用すると、
障害は同日13時39分ごろから18時4分ごろまで発生。ソフトバンクとワイモバイルの携帯電話サービス、固定電話「おうちのでんわ」、「SoftBank Air」が利用できないまたは利用しづらい状態が発生しました。影響数は調査中としています。
原因は、東京センターと大阪センターに配置していたエリクソン製パケット交換機でソフトウェアに異常が発生したこと。ソフトウェアを旧バージョンに戻すことで復旧したと説明しています。エリクソンと共同で再発防止に取り組むと述べています。
エリクソン製の装置を使っている海外の通信事業者でも同様の障害が発生。エリクソンは、早期の段階での解析の結果、当該ソフトウェアの証明書の期限切れが原因として示されたと報告しています。
上記引用
ということでした。
私はジムにて、いつものメンバーがいなかったので、
「あれ?休むと連絡あったかな?」
とメールを確認するも、そんな連絡なしで、インストラクターさんも、
「珍しいことですね。」
と不思議に思っていた。
帰宅してメールの受信を見ると、休む連絡が入っていた。
その受診も送信ももう、現場でのやりとりとしては遠く離れた時間帯になっていた。
「ま、ソフトバンクの通信不具合はニュースで伝わっているだろうから後日の話題になるだろうな」
と思うことにした。
それにしてもソフトバンクユーザーの4時間近くの漂い方は半端ではなかったようだ。
私にしても、送信しても「未送信」になってしまうので、
「そうだ、一度電源を止めて、再起動しよう!」
なんて、自分側の不具合と決めつけていましたもの。
だから、何が起こっているのかわからなくて、ソフトバンクの代理店に人々が
「????」
という、藁をもつかむ気持ちで引き寄せられた事態が凄くわかります。
「私達はスマホに頼り過ぎてしまってるんですね」
と、TVのコメンテイターは言ってましたが、どうなんでしょう。
社会の構図がアプリを使うように構築されて行く以上、利用者は前進するしかなくて、
流れに乗っているわけだから、あの北海道の全島停電の時のように、インフラそのものを
信頼しきって生活してるのであって、それを「頼りすぎ」と言われることなのか、と思いますが。
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2018年12月07日
濡れ落ち葉。
世間でのこの言葉「濡れ落ち葉」は、いい意味には使われていない。
落ち葉のお掃除をする時に地面にくっつて離れなくて、掃除がしにくいことこの上ない、濡れ落ち葉。
それを、定年退職後の夫が奥さんの周りを離れないようなことに例えるからだ。
奥さんが出掛けようとすると、
「どこへ行くんだ?、俺も行く」
「何時に帰ってくるんだ、俺の飯は?」
と、いちいち聞く。
挙句、スーパーへの買い物にくっついて来て、自分では品物を選べないので奥さんの後ろにくっついて、
背後霊のような恰好で覗いているだけ。
もっと、迷惑なのは、奥さんの買い物籠に、自分の好きな嗜好品だけ放り込む。
やられる奥さんの愚痴は、
「一緒に来られると、支払いが倍になってしまう〜〜!」
と、いうものになる。
そんな買い物スタイルのご夫婦を、最近はよく見る。
くっつかれる方にも、
「車を出してもらって荷物の運搬が助かるから仕方ない」
という事情もあるかもしれないので一概に迷惑でもない場合もあるだろう。
しかし、一日中顔付き合わせていたくない、と外出したい時まで、背後霊スタイルではやりきれない。
何故こんな話になるかというと、
毎朝、我が家の庭先に落ちている落ち葉が、前夜の雨で濡れると、正にそれになるからだ。
落ち葉を掃き集めている途中、一部がペタッとくっついて離れなかった。
我が家は、夫婦それぞれが自立して移動できるように、コンパクトながらも専用の車を
持つことにした。
「どこに行くの?何時に帰ってくるの?」
なんて、お互いに、決して聞かない。
まして買い物中に背後霊みたいな者は立たせることはない。
夫婦で同行するだけが幸せではない、お互いが自立していることが幸せ、と堅く
思っている夫婦もいる。
夫婦のある程度の距離感は絶対に必要だと、ずっと思って暮らしてきたし、暮らして行く。
その為に必要なスキルは相手を頼りにしないで、自分で身に付ける。
そういう思いで、PC周辺機器、スマホ関係等も、困った時は「ソフトの会社に直接聞く」
というスタンスで乗り越えてきた。
濡れ落ち葉を見ながら、そんな思いがこみ上げてきた。
落ち葉のお掃除をする時に地面にくっつて離れなくて、掃除がしにくいことこの上ない、濡れ落ち葉。
それを、定年退職後の夫が奥さんの周りを離れないようなことに例えるからだ。
奥さんが出掛けようとすると、
「どこへ行くんだ?、俺も行く」
「何時に帰ってくるんだ、俺の飯は?」
と、いちいち聞く。
挙句、スーパーへの買い物にくっついて来て、自分では品物を選べないので奥さんの後ろにくっついて、
背後霊のような恰好で覗いているだけ。
もっと、迷惑なのは、奥さんの買い物籠に、自分の好きな嗜好品だけ放り込む。
やられる奥さんの愚痴は、
「一緒に来られると、支払いが倍になってしまう〜〜!」
と、いうものになる。
そんな買い物スタイルのご夫婦を、最近はよく見る。
くっつかれる方にも、
「車を出してもらって荷物の運搬が助かるから仕方ない」
という事情もあるかもしれないので一概に迷惑でもない場合もあるだろう。
しかし、一日中顔付き合わせていたくない、と外出したい時まで、背後霊スタイルではやりきれない。
何故こんな話になるかというと、
毎朝、我が家の庭先に落ちている落ち葉が、前夜の雨で濡れると、正にそれになるからだ。
落ち葉を掃き集めている途中、一部がペタッとくっついて離れなかった。
我が家は、夫婦それぞれが自立して移動できるように、コンパクトながらも専用の車を
持つことにした。
「どこに行くの?何時に帰ってくるの?」
なんて、お互いに、決して聞かない。
まして買い物中に背後霊みたいな者は立たせることはない。
夫婦で同行するだけが幸せではない、お互いが自立していることが幸せ、と堅く
思っている夫婦もいる。
夫婦のある程度の距離感は絶対に必要だと、ずっと思って暮らしてきたし、暮らして行く。
その為に必要なスキルは相手を頼りにしないで、自分で身に付ける。
そういう思いで、PC周辺機器、スマホ関係等も、困った時は「ソフトの会社に直接聞く」
というスタンスで乗り越えてきた。
濡れ落ち葉を見ながら、そんな思いがこみ上げてきた。
2018年12月06日
年賀状のあれこれ。
今年もまた、年賀状の準備をしている。
数年前までは宛名も手書きにこだわっていたが、もう、そこはこだわるのを止めて、宛名ソフトで印刷している。
やっぱり早い。
それに、一旦住所録を作ってしまえば、喪中葉書を頂いた方の印刷をOFFにするだけで済む。
勿論住所変更した方、新しく頂いた方のは、お正月が落ち着いた頃にチェックして更新しておく。
それだけで、プリンターがせっせと印刷してくれる。
夫はデジタル派ではないので、暮れの押し迫った頃に宛名書きしているのを見かねて、
裏面には口出ししないが、宛名の印刷を引き受けてあげることにした。
印刷を引き受けるということは、住所録も私が整理して登録しておくということなのだ。
それで、昨年からは彼は裏面のデザインを印刷屋さんに外注し、表面の宛名は私に任せてという年賀状作り
をしている。
要するに「生存確認」そのもの、あまり心のこもっていない義理年賀状なのだ。
彼の年賀状を整理していると、夫婦連名でやりとりしている方が多いと気づく。
「夫婦連名?」
と、私は引っ掛かる。
勤務先の方、友人、親戚、その他諸々・・・、そういう関係宛てに全て連名か、と。
個人個人考え方があるから出し方は自由ですね。
我が家の場合は、全く人間関係を個人のものと考えているので、年賀状に連名はないのです。
世帯主として夫の名前で出すものならば、彼の名前だけで十分です。
だから、彼の人間関係の歴史と、私の人間関係の歴史は全く別で、したがって各々が自由に
年賀状を出している。
ということで、作る過程も関知しなかったのです。
私は早目準備の早目投函型。
彼は暮れの最後の最後の頃までかけるゆっくり型。
各々の自由です。
私は、いろんな人といろんな付き合い方をしてきて、それは、子供の母親としてだったり、
版画を習った頃の先生や仲間だったり、運動を目的の仲間だったり、旅で出会った人だったり、
勿論学生時代の友人なども含まれる。
だから肩書ではなく、個人として、友人の顔が浮かぶ。
その顔を思いながら、そこにあるコメントに頷きながら、一年の思いを込めて、大事な手書き部分を書く。
その一枚一枚が大事なのだ。
皆個性的なのだ、形式の中に埋もれてしまう年賀状ではない、しかし、相変わらず基本姿勢は変わらない
彼等の年賀状は、一目見ただけで、「○○さん」と分かるのだ。
私の私なりの形式も変わらないのだろうな、と納得しながら、これからコメント書きに心込めます。
数年前までは宛名も手書きにこだわっていたが、もう、そこはこだわるのを止めて、宛名ソフトで印刷している。
やっぱり早い。
それに、一旦住所録を作ってしまえば、喪中葉書を頂いた方の印刷をOFFにするだけで済む。
勿論住所変更した方、新しく頂いた方のは、お正月が落ち着いた頃にチェックして更新しておく。
それだけで、プリンターがせっせと印刷してくれる。
夫はデジタル派ではないので、暮れの押し迫った頃に宛名書きしているのを見かねて、
裏面には口出ししないが、宛名の印刷を引き受けてあげることにした。
印刷を引き受けるということは、住所録も私が整理して登録しておくということなのだ。
それで、昨年からは彼は裏面のデザインを印刷屋さんに外注し、表面の宛名は私に任せてという年賀状作り
をしている。
要するに「生存確認」そのもの、あまり心のこもっていない義理年賀状なのだ。
彼の年賀状を整理していると、夫婦連名でやりとりしている方が多いと気づく。
「夫婦連名?」
と、私は引っ掛かる。
勤務先の方、友人、親戚、その他諸々・・・、そういう関係宛てに全て連名か、と。
個人個人考え方があるから出し方は自由ですね。
我が家の場合は、全く人間関係を個人のものと考えているので、年賀状に連名はないのです。
世帯主として夫の名前で出すものならば、彼の名前だけで十分です。
だから、彼の人間関係の歴史と、私の人間関係の歴史は全く別で、したがって各々が自由に
年賀状を出している。
ということで、作る過程も関知しなかったのです。
私は早目準備の早目投函型。
彼は暮れの最後の最後の頃までかけるゆっくり型。
各々の自由です。
私は、いろんな人といろんな付き合い方をしてきて、それは、子供の母親としてだったり、
版画を習った頃の先生や仲間だったり、運動を目的の仲間だったり、旅で出会った人だったり、
勿論学生時代の友人なども含まれる。
だから肩書ではなく、個人として、友人の顔が浮かぶ。
その顔を思いながら、そこにあるコメントに頷きながら、一年の思いを込めて、大事な手書き部分を書く。
その一枚一枚が大事なのだ。
皆個性的なのだ、形式の中に埋もれてしまう年賀状ではない、しかし、相変わらず基本姿勢は変わらない
彼等の年賀状は、一目見ただけで、「○○さん」と分かるのだ。
私の私なりの形式も変わらないのだろうな、と納得しながら、これからコメント書きに心込めます。
2018年12月05日
伸縮型、孫の手。
まだまだ風邪が治らなくて、人と会う時のように大事な時に咳き込んで止まらなくなる時がある。
勿論、マスクはしているが、相手の方は心配して
「お水持ってきましょうか?飴をなめますか?」
とか気を遣わせてしまう場面も何回かあった。
お茶やお白湯や飴玉を頂きました。
そんな状態なので、月曜日になってすぐにかかりつけ医の診察を再度受けることにした。
待合室で待っている時に、どうにも背中が痒くなって、手も届かないので、いつもバッグに入れてある
伸縮型の「孫の手」を使うことにした。
縮めると扇子くらいの長さの「孫の手」をサッと伸ばして背中に当てた。
その瞬間、周りで同様に診察を待っていた患者さん(たまたま向かい側も、両隣りも熟年の女性たちだっ
た。)達が、同時に、
「フフフッ!」
と笑いだした。
「え!?孫の手〜?そんなのあるの〜?」
という感じの笑いだった。
周りが和やかになっていたので、
「便利ですよ。よく観光地のお土産ものとして売ってますよ。」
と返したら、背中にシップ薬を張る時なんか苦労するとか、いろんな話が広がって、暖かい雰囲気になったの
です。
間寛平さんの様に柱を使って
「痒いの〜、痒いの〜」
とでもできればやりたいとこだけど、やったことはそれに近いことだったかもしれませんね。
「痒いからって、こういう所で孫の手を使うなんて初めて見ましたよ」
という意味で、皆さん笑われたのでしょうが、車の中でも、便利に使っているので、
痒い=孫の手、が私の中では普通のことだったので、ちょっと場所を考えるべきだったかもとも
思ったけれど、その場が和んだので許して頂きましょう。
ということで、ちょっとおもしろい経験になりました。
勿論、私のバッグには「伸縮型孫の手」は常備が当たり前になってます。
勿論、マスクはしているが、相手の方は心配して
「お水持ってきましょうか?飴をなめますか?」
とか気を遣わせてしまう場面も何回かあった。
お茶やお白湯や飴玉を頂きました。
そんな状態なので、月曜日になってすぐにかかりつけ医の診察を再度受けることにした。
待合室で待っている時に、どうにも背中が痒くなって、手も届かないので、いつもバッグに入れてある
伸縮型の「孫の手」を使うことにした。
縮めると扇子くらいの長さの「孫の手」をサッと伸ばして背中に当てた。
その瞬間、周りで同様に診察を待っていた患者さん(たまたま向かい側も、両隣りも熟年の女性たちだっ
た。)達が、同時に、
「フフフッ!」
と笑いだした。
「え!?孫の手〜?そんなのあるの〜?」
という感じの笑いだった。
周りが和やかになっていたので、
「便利ですよ。よく観光地のお土産ものとして売ってますよ。」
と返したら、背中にシップ薬を張る時なんか苦労するとか、いろんな話が広がって、暖かい雰囲気になったの
です。
間寛平さんの様に柱を使って
「痒いの〜、痒いの〜」
とでもできればやりたいとこだけど、やったことはそれに近いことだったかもしれませんね。
「痒いからって、こういう所で孫の手を使うなんて初めて見ましたよ」
という意味で、皆さん笑われたのでしょうが、車の中でも、便利に使っているので、
痒い=孫の手、が私の中では普通のことだったので、ちょっと場所を考えるべきだったかもとも
思ったけれど、その場が和んだので許して頂きましょう。
ということで、ちょっとおもしろい経験になりました。
勿論、私のバッグには「伸縮型孫の手」は常備が当たり前になってます。
2018年12月04日
クリスマスイルミネーション。
いつもは車での移動が多いけれど、街中移動の時は歩いたり、自転車だったりする。
ゆっくりとウィンドウショッピングしたりしてウロウロしまくる。
やっぱり季節だな〜、と夕暮れのクリスマスイルミネーションをよく見てみる。
もう少し、暗くなってからの方が夜空に映えたかな〜、と思いつつも、今年はしっかりと見れたな、
と、カメラに収めた。
「同窓会」後に見たイルミネーションを、他の市に住む人は思わず口にした、
「う〜ん、ここのは地味だわね〜。○○市の方が豪華よ〜。」と。
この「通り」は年中イベントが開ける広場として市庁舎の近くにある。
これを見たら、彼女は何と感想を漏らすだろうか?
この季節世界中がクリスマスイルミネーションで飾られる。
ただ、私が感じるのは、海外の場合は、もっと宗教色が濃くて、家庭内にクリスマスツリーや、
キリストが生まれたシーンを再現する飾りなどを売る市場が中心で、イルミネーションを派手に
しようとかの目的ではないように感じた。
市場そのものがクリスマスがやって来る雰囲気を十分盛り上げていたように見えた。
観光目的と宗教目的では表現も違ってくるのだろう。
奇麗だけれど、忙しない感じは落ち着かないですね。
ゆっくりとウィンドウショッピングしたりしてウロウロしまくる。
やっぱり季節だな〜、と夕暮れのクリスマスイルミネーションをよく見てみる。
もう少し、暗くなってからの方が夜空に映えたかな〜、と思いつつも、今年はしっかりと見れたな、
と、カメラに収めた。
「同窓会」後に見たイルミネーションを、他の市に住む人は思わず口にした、
「う〜ん、ここのは地味だわね〜。○○市の方が豪華よ〜。」と。
この「通り」は年中イベントが開ける広場として市庁舎の近くにある。
これを見たら、彼女は何と感想を漏らすだろうか?
この季節世界中がクリスマスイルミネーションで飾られる。
ただ、私が感じるのは、海外の場合は、もっと宗教色が濃くて、家庭内にクリスマスツリーや、
キリストが生まれたシーンを再現する飾りなどを売る市場が中心で、イルミネーションを派手に
しようとかの目的ではないように感じた。
市場そのものがクリスマスがやって来る雰囲気を十分盛り上げていたように見えた。
観光目的と宗教目的では表現も違ってくるのだろう。
奇麗だけれど、忙しない感じは落ち着かないですね。
2018年12月03日
久々の同級会。
小学校六年生当時の先生の米寿を祝う会、として準備した同級会が開かれた。
12月になって初日。
ところが、先生は入院されていて出席できず。
結局集まったのは14名程。
現在地元に住むクラスメイトが中心になって、結構年季の入った仕出し料理屋さんを予約してくれた。
こういう時って料理の中身はあんまり関心なくて出されるものを何となく食べてしまう。
でも、最後お寿司で〆られて、美味しかったです。
最初は、顔を見ても、
「どなただったかな〜?」
と、わからなかった人とも、当時の写真を見ながら、
「ああ、ここにいる〜、そうだそうだ、○○ちゃんだ」
なんてことで分かってくる。
そんな中でも、やんちゃ坊主は未だに賑やかで、人生力強く生きていて変わらないな、と思う。
そうなんだ、みんな子供の頃と容姿は変化しても、じっと見てれば昔の小学生当時の面影が重なる。
私は中学受験して地元を離れたが、一緒に受験勉強して別の中学に行った人が現在は都心部に
住まれていて、わざわざ出掛けて来てくれて、当時話せなかった逸話とか、その後の人生とか
話してくれる機会になって、出席してよかったと思ったのです。
その上、今はSNSでも繋がれる時代、今までは同級会か、年賀状くらいでしか現状を知ることが
出来なかったけれど、一気にLINEで繋がりました。
最後まで残った半数人で、カラオケに行くことになり、次々と皆が歌い、予約を入れる人は専任のように
なり、飲みながら楽しむ人あり、
「次は、踊るよ!」
と動き出す人あり、最後には
「U.S.A」
にも挑戦したけれど、ついていけなかった〜!振り、練習しなきゃ!
一貫してワイワイ盛りあがり、その合間に大事な話もし、とに角楽しい、の一言につきる一日になったのです。
解散時間が来て外に出たら、もう真っ暗。
電車で帰宅する数人を私の車で送ったら、駅周辺はイルミネーションが輝いていた。
みんな、また会おうね〜!
追記:
子供の頃の特性というか性格は歳をとっても変わっていない、と確信しました。
私自身にもそれは言えることなのだ。
そういうことが、子育て時代に理解できていたら、各々の子供に対してその子の個性に合った
能力を引き出せる育て方ができただろうし、したかもしれないと頭をよぎったけれど、
子育ての最中は日々健康で過ごしていくのが精いっぱいだったのだから、それは理想論と、
現実を受け入れようと感慨深く思った。
12月になって初日。
ところが、先生は入院されていて出席できず。
結局集まったのは14名程。
現在地元に住むクラスメイトが中心になって、結構年季の入った仕出し料理屋さんを予約してくれた。
こういう時って料理の中身はあんまり関心なくて出されるものを何となく食べてしまう。
でも、最後お寿司で〆られて、美味しかったです。
最初は、顔を見ても、
「どなただったかな〜?」
と、わからなかった人とも、当時の写真を見ながら、
「ああ、ここにいる〜、そうだそうだ、○○ちゃんだ」
なんてことで分かってくる。
そんな中でも、やんちゃ坊主は未だに賑やかで、人生力強く生きていて変わらないな、と思う。
そうなんだ、みんな子供の頃と容姿は変化しても、じっと見てれば昔の小学生当時の面影が重なる。
私は中学受験して地元を離れたが、一緒に受験勉強して別の中学に行った人が現在は都心部に
住まれていて、わざわざ出掛けて来てくれて、当時話せなかった逸話とか、その後の人生とか
話してくれる機会になって、出席してよかったと思ったのです。
その上、今はSNSでも繋がれる時代、今までは同級会か、年賀状くらいでしか現状を知ることが
出来なかったけれど、一気にLINEで繋がりました。
最後まで残った半数人で、カラオケに行くことになり、次々と皆が歌い、予約を入れる人は専任のように
なり、飲みながら楽しむ人あり、
「次は、踊るよ!」
と動き出す人あり、最後には
「U.S.A」
にも挑戦したけれど、ついていけなかった〜!振り、練習しなきゃ!
一貫してワイワイ盛りあがり、その合間に大事な話もし、とに角楽しい、の一言につきる一日になったのです。
解散時間が来て外に出たら、もう真っ暗。
電車で帰宅する数人を私の車で送ったら、駅周辺はイルミネーションが輝いていた。
みんな、また会おうね〜!
追記:
子供の頃の特性というか性格は歳をとっても変わっていない、と確信しました。
私自身にもそれは言えることなのだ。
そういうことが、子育て時代に理解できていたら、各々の子供に対してその子の個性に合った
能力を引き出せる育て方ができただろうし、したかもしれないと頭をよぎったけれど、
子育ての最中は日々健康で過ごしていくのが精いっぱいだったのだから、それは理想論と、
現実を受け入れようと感慨深く思った。
2018年12月02日
電線の地中化が済んだ道路。
どれくらいの時間(期間)をかけたか覚えていない位の歳月をかけて道路工事が行われていた道路。
今年の夏までは、中央分離帯の部分に、まだショベルカーなどが動いていた道路。
酷暑の中、車移動の人はクーラーの効いた車内からいつも見ていた、工事従業者の方々。
本当に
「暑い中、ご苦労様です。」
と、声を掛けたいほど、その働く姿に頭の下がる思いでいた。
その道路が全線完成して、いつの間にか、旗の誘導無しで快適に走っている。
私がジムに通う道路。
既存の道路を加えれば、主要3道路を選んで行ける。
でも、気づけば、いつもこの最新の道路を選んでいる。
何故だろうと、ちょっと考えてみた。
勿論、新しいから道路、縁石、信号、全て快適なのだ。
沿道の建物も、道路拡張に伴う後退などした件数も多々あると思うが、新築していて綺麗だ。
要するに、全てが新しくて気持ちがいいのだ。
その中で、特に感じるのが信号機、と電線の地中化だ。
電線がブラブラしていないのが、本当にすっきりなのだ。
空中に電線が無い。
電線の地中化がされてない交わる道路との違いがわかる。
自分が何となく快適な道路を選択していたと思っていたが、ちゃんと理由はあったのだ。
インフラが改良されていくのは当然ではなくて、そういう行政や国交省のある国だということでもある。
感謝するべきだが、納税も怠っていません。
今年の夏までは、中央分離帯の部分に、まだショベルカーなどが動いていた道路。
酷暑の中、車移動の人はクーラーの効いた車内からいつも見ていた、工事従業者の方々。
本当に
「暑い中、ご苦労様です。」
と、声を掛けたいほど、その働く姿に頭の下がる思いでいた。
その道路が全線完成して、いつの間にか、旗の誘導無しで快適に走っている。
私がジムに通う道路。
既存の道路を加えれば、主要3道路を選んで行ける。
でも、気づけば、いつもこの最新の道路を選んでいる。
何故だろうと、ちょっと考えてみた。
勿論、新しいから道路、縁石、信号、全て快適なのだ。
沿道の建物も、道路拡張に伴う後退などした件数も多々あると思うが、新築していて綺麗だ。
要するに、全てが新しくて気持ちがいいのだ。
その中で、特に感じるのが信号機、と電線の地中化だ。
電線がブラブラしていないのが、本当にすっきりなのだ。
空中に電線が無い。
電線の地中化がされてない交わる道路との違いがわかる。
自分が何となく快適な道路を選択していたと思っていたが、ちゃんと理由はあったのだ。
インフラが改良されていくのは当然ではなくて、そういう行政や国交省のある国だということでもある。
感謝するべきだが、納税も怠っていません。
2018年12月01日
風邪が治らない・・。
今年の風邪の特徴は、
「例年以上に寒暖差と気圧の変化が激しく、毎週のように台風が来るなど、天気が安定しない。このように一日の温度差や週の温度差が激しいと、自律神経のバランスが乱れて免疫力が低下し、風邪を引きやすくなります」
そのうえ、今年の風邪は重篤化しやすい。工藤内科副院長の工藤孝文医師が特徴を解説する。
「鼻水、のどの痛みが出て、それから咳が出始める、いわば『風邪のフルコース』。さらに治りかけてからも空咳が数週間続き、長引いてしまう傾向にあります」
と、ネット上の記事にあった。
そしてこの部分
「さらに治りかけてからも空咳が数週間続き、長引いてしまう傾向にあります」
が私にピッタリなのです。
一週間分の薬を2度も出して頂いた。
@上気道炎、気管支炎の治療剤。「ムコダイン」
A咳止めの薬。「ビソルボン」
しかし、長引いている。
人と会う時に、急に咳き込んで、相手の方が心配して、お茶とかお白湯とか飴玉を出して頂いた。
そんなことが最近2度程つづいた。
就寝中にも、急に咳き込んで、一緒にいた猫が驚いてベッドから飛び降りて行った。
只単に、今年の風邪の特徴なら、お薬を続けて、睡眠をよくとって、食事もしっかり摂る、ことを
心がけようと思っているが、あまりにも長引くので少々不安になっている。
でも、生活のリズムは変えないで、家事も運動も今まで通りにするようにしている。
咳止めに蜂蜜とコーヒーが良いとの記事もあった。試してみよう。
「例年以上に寒暖差と気圧の変化が激しく、毎週のように台風が来るなど、天気が安定しない。このように一日の温度差や週の温度差が激しいと、自律神経のバランスが乱れて免疫力が低下し、風邪を引きやすくなります」
そのうえ、今年の風邪は重篤化しやすい。工藤内科副院長の工藤孝文医師が特徴を解説する。
「鼻水、のどの痛みが出て、それから咳が出始める、いわば『風邪のフルコース』。さらに治りかけてからも空咳が数週間続き、長引いてしまう傾向にあります」
と、ネット上の記事にあった。
そしてこの部分
「さらに治りかけてからも空咳が数週間続き、長引いてしまう傾向にあります」
が私にピッタリなのです。
一週間分の薬を2度も出して頂いた。
@上気道炎、気管支炎の治療剤。「ムコダイン」
A咳止めの薬。「ビソルボン」
しかし、長引いている。
人と会う時に、急に咳き込んで、相手の方が心配して、お茶とかお白湯とか飴玉を出して頂いた。
そんなことが最近2度程つづいた。
就寝中にも、急に咳き込んで、一緒にいた猫が驚いてベッドから飛び降りて行った。
只単に、今年の風邪の特徴なら、お薬を続けて、睡眠をよくとって、食事もしっかり摂る、ことを
心がけようと思っているが、あまりにも長引くので少々不安になっている。
でも、生活のリズムは変えないで、家事も運動も今まで通りにするようにしている。
咳止めに蜂蜜とコーヒーが良いとの記事もあった。試してみよう。
2018年11月27日
激励!
2018年11月25日
夜明けの明星。
明け方、東の空に見える金星。夜明けの明星。
2018/11/24/05:47
最近の日の出は6:30頃と遅くなっている。
では、日の出を待って起床すればいいか?と思っていたが、多少暗くても起床は早い方が、
物事、家事等は早く片付く。
それに、猫も散歩を待っている。
そして、カーテンを開けたら、明けの明星が目の前にあった。
はっきりと撮れたらいいな、と思ってカメラを向けた結果が5:47の写真。
雲の様子は、というと、これ。
2018/11/24/05:48
明るさに反応して点滅する電柱の明かりもまだ点いている。
晩秋の日の出前の東の空、久し振りに撮りました。
夏の頃はこの時間には猫の散歩をしているか、終わる頃だった。
丁度この時間に朝の挨拶をしていた新聞配達の方は、相変わらずこの時間の活動らしく、
郵便受けに新聞を差し込んでいた。
「ご苦労様です。私の起床時間が変わってご挨拶できませんが頑張って下さい。」
と、去って行かれる自転車の後ろ姿に、心の中で声をかけた。
2018/11/24/05:47
最近の日の出は6:30頃と遅くなっている。
では、日の出を待って起床すればいいか?と思っていたが、多少暗くても起床は早い方が、
物事、家事等は早く片付く。
それに、猫も散歩を待っている。
そして、カーテンを開けたら、明けの明星が目の前にあった。
はっきりと撮れたらいいな、と思ってカメラを向けた結果が5:47の写真。
雲の様子は、というと、これ。
2018/11/24/05:48
明るさに反応して点滅する電柱の明かりもまだ点いている。
晩秋の日の出前の東の空、久し振りに撮りました。
夏の頃はこの時間には猫の散歩をしているか、終わる頃だった。
丁度この時間に朝の挨拶をしていた新聞配達の方は、相変わらずこの時間の活動らしく、
郵便受けに新聞を差し込んでいた。
「ご苦労様です。私の起床時間が変わってご挨拶できませんが頑張って下さい。」
と、去って行かれる自転車の後ろ姿に、心の中で声をかけた。