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2018年11月24日

空と線路が交わって。

勤労感謝の日。


朝晩は冷えるようになってきたけど、昼間は長閑な晴れ。

またまた、連休、3連休の初日だ。


友人とランチの約束をしてあった。

ドリンクバー付きが目的なので、ファミレスだ。

何もワザワザ休日に、ランチなどしなくても、と思われるかもしれない。


相手の予定と私の予定をすり合わせすると、どうしても金曜日がよい、ということで「休日」は無視。

その代わり、普段と違う客筋になる筈だから、待ち合わせは開店時間。


結局乗り込み一番の客になりました。


早目に着いたので、近くを散歩して撮った写真。

DSC_0383.JPG

何故線路かって、・・・、奥行きを感じる構図が好きなんです。

絵を描くにしても、平面に描いて立体を表現できそうな、3次元を感じる構図が好きなのです。

私鉄の線路です。

反対側も。

DSC_0385.JPG


連休だからって遠出はしなくても、青い空と線路が交わる様子に惹かれたのです。























2018年11月23日

年賀状と喪中葉書。

年賀状の準備をしている。


11月に入ってすぐに「喪中はがき」を送って下さる方は、何事も早目に対応する方だ。

「あの方らしいな。早目、早目でこちらの準備に間に合うようにとの配慮が感じられる。」

と、受け取って、年賀状印刷の時の「宛名」からはずしておくように整理しておく。

もう、そんな時期なのだ。

私もいろいろと忙しくなる前に年賀状制作は済ませたいと思って、葉書を買って、

裏面のデザインを決め、裏面のみ印刷を済ませた。

DSC_0381.JPG


そこで、表面の宛名印刷もしたいと思っているのですが、

「待てよ、11月中はまだ、喪中はがきが届く可能性があるかもしれないから、もう少し待とう。」

とすることにした。

最近の年賀状については、いろんな人と話すと、

「もはや、生存確認ですよね〜。そして、ご家族の死亡確認になってしまってますね。」

という声を聞く。

そうであっても、とに角年に一度の近況報告ができる機会と捉えて報告状を出すことにしています。



以下は気になるマナーについて調べてみた引用です。


「喪中・年賀欠礼はがきを送る時期は」


先方が年賀状の準備を始める前、10月下旬〜12月中旬に投函します。

もし遅れてしまった場合は無理に投函せず年始に松の内があけてから


寒中見舞いとしてご挨拶をしましょう。


「喪中の範囲は」


自分を中心として、一親等(父母・配偶者・子)と同居している二親等(祖父母・兄弟・孫)が一般的には、喪中となります。

※たとえ同居していなくてもご不幸にあった方が二親等なら、喪中・年賀欠礼を出しても問題ありません。


以上引用









2018年11月22日

賑やかな食事。

日曜日に、依頼することがあって息子に来てもらうように頼んだ。


息子は普段の疲れを取るべく自宅でゆっくりとしていたようだ。

ただ、お互いに行き違いはあったけれど、電話はしてあったので、確約とまではいかなくても

実家に来るつもりではあったようだ。


家族とは、その辺のことは時間も適当でもいいし、多少遅くなってもお互いに融通は効く。

私は、だいたいの事を予測して、夕飯の支度を早目から始めて、勿論いつもより多めに作っておいた。


普段は夫婦二人の食卓で、これといって話題があるわけでもないし、TV番組の好みも全く違う。

そんな中に、息子が混じると環境は一変する。
DSC_0378.JPG

いつもは静か〜に進んでいく食卓が一気に覇気が上がる。

もりもりと食べる、スピードがある(これは、もっとゆっくりの方が身体にはいいのだが)、したがって

お代わりも遠慮ない。

「やっぱり外で食べるのと中身が違う!」

と、美味しそうに食べる。(メインとして豚汁を、具の品数をこれでもかと、沢山入れて作った)

と、普段取れない根菜類が一杯の豚汁を喜んで食べていた。



一人分の食器やお皿が増えるだけでテーブルそのものが賑やかになり、近況を話す息子

との会話で部屋そのまで元気が増すように感じる。


子供達が自立するまでは毎日がこんなだったんだな〜、と懐かしく思う。

いつもいつも、もっと多い量の食事を用意し、大きなお弁当箱の弁当を毎日作り、心の中では

「ああ、あと何年お弁当つくるんだろう」

と、よく考えていたりした。


今、普段は夫婦だけの食事が当たり前になってみると、寂しいとも思わないで、シンプルで、

楽だな〜って慣れてしまっていたけれど、やっぱり食事は人数が多い方が楽しいと思うのだ。

その日の何気ない出来事やニュースに意見を言ってみたりして、お互い考え方を知ったりして

家族が成長していたんだな、と気づく。


お正月の家族の新年会の確認をして、


「久々に人間らしい食事をした〜!」

と、後片づけもテキパキと率先してやり、明日もまた仕事だからと、帰って行った。


「仕事、頑張ってね!食事もしっかり摂ってね。」

と、心の中で声を掛けた。









2018年11月21日

夫婦の役割と、それぞれの主体性について

主婦同士で話すと、その家の様子があきらかになる。

愚痴の元はやはり亭主殿との関係性から生まれる。

それぞれ仕事の業種によって夫婦関係は違う。

夫婦それぞれの個性によっても夫婦の成り立ちは違う。

それでも、それって誰のせい?と思う夫婦もある。

亭主関白ではないが、妻が主体性を持たず、夫に頼まれることを全てしてあげるという夫婦。

断らずして、動かなくてはならないことに愚痴を言う。

なら、自分の主体性を持った生活をして、夫には自分のことは自分でしてもらったらどうなのか?

生活の経済を夫が賄っているので、文句も言えないのだと言う。

そうだろうか?

夫婦の役割と、それぞれの主体性について、もっと考えて行こう。

続く。







2018年11月19日

溜息。

サンデー氏は相変わらずです。

年末を意識して、私としては、この一ヶ月半の間の家事や年賀状などの予定を頭に入れて行動している。

その中で、通常の生活もやっていくのだ。

年賀状のデザインを決めて下書きをして印刷という予定をたてている。

ブログも成るべく通常とおり進めたいと思いつつ忙しい。

サンデー氏の年賀状の宛名印刷も、私が、見るに見かねて買って出る羽目になった。

彼はアナログ派で手書きをしていたからだ。

段取りさえすれば、あっという間に印刷はできる。

ただ、変化したものだけは整理しておいてくれるように伝えてあるのに、悠々と昼まで寝て、

やることなどほったらかしでどこかに出掛けて一日を過ごす。


諦めたが、やはりストレスは感じる。溜息。





2018年11月18日

年末になると「工事中」多くない?

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いつも通りの道路を行くと、「工事中」で迂回。

「ん?昨日も赤旗と白旗の一方通行があったな〜」

殆ど毎日どこかで工事、が目立つ。

年末行事?

調べてみた。


以下引用。

「予算を使い切るために、緊急性がないにもかかわらず道路工事をしている」

のであれば問題ですが、基本的には「道路工事」は、穴が開いているとか、ひび割れをおこしているなどの危険な要素を取り除くためのものです。

また、繰り返しになりますが、「道路工事」は公の目にさらされているわけです。工事をしていることは一般市民に知られてしまいます。

「予算を消化するための、帳尻合わせ」という、一種の「不正」と捉われてもしかたがないような行為を、公の場で堂々と行うとは考えにくいと思いませんか?

これが本当の理由

なぜ年末は道路工事が多いのか

このような疑問から調べたところ「なぜ年末は道路工事が多いのか」に対しての本当の理由がわかりました。

ひとことで言ってしまえば

「道路工事を計画・実施するためにはおよそ1年間という長いスパンが必要だから」

です。

詳しく見ていきましょう。

まず、自治体などが道路工事を行う際は、毎年4月以降に工事が発注され、翌年3月末までに工事を完了するような流れとなります。

道路工事の計画というのは、私たち市民が想像するよりも、はるかに多い件数にのぼるのだそうです。その中でも緊急性の高いものから実施していくのですが、その判断にある程度の時間を費やします。

実施することが決定された案件は、業者に発注されます。ただし、即工事実施となることは少なく、ほとんどは事前準備が必要になります。規模にもよりますが、掘り返す必要があるような大規模なものになると、地中のガス管や水道管などにも配慮しなければなりません。

これらのライフラインを管理している会社と調整をとらなければならないため、工期が長引いてしまうのだそうです。結果的に、これらの準備を終えて実際に工事に着手できるのが、年末に近くなってしまう、これが「年末は道路工事が多い」理由です。

「帳尻合わせ」ではない

いかがでしょうか。「驚愕の真実」ではありませんでしたが、こうして見てみると、非常に現実的です。

要約すれば

「道路工事は準備などに時間がかかるため、工事に着手できるのがどうしても年末になってしまう」

ということですが、リアルである分とても説得力がありますよね。これで明日から、道路工事を見る目が変わります。


上記引用。



まさか、準備に時間がかかって、実際に取りかかるのが、年末だなんて

想像すらしてなかった。

何かお役所仕事のシステムを変えなければこの循環が変わらないなら、

もうAiに教えてもらったら?

IT化でどんどん便利になっているのに、現実お役所は変わらずなんて残念です。








































2018年11月17日

墓参り。

空は高く快晴で、真っ青な秋の空で、気持ちのいい日でした。


お彼岸でも、月命日でもなかったけれど、報告したいことがあって、墓参りに行ってきました。

両親が眠るお墓に。


いいお天気と、いい季節境内に入る前に銀杏の木の色付き目が行ってしまいました。

DSC_0354.JPG


隣にある神社の境内も静かに佇んでいて、先ず、気持ちが落ち着きました。

そんなに郊外にあるわけでもないけれど、やはりこんな大木に囲まれてみると落ち着くものです。

DSC_0355.JPG


お墓の掃除をし、新しい花を供え、お線香を焚き、手を合わせた。

「報告する」と決めたことをこうして実行すると、心落ちついた。


近くのお墓にもお参りしている方がいらして、

「こんにちは」

と、

「お先に失礼します。」

と声を掛け合うと気持ちのいいものでした。


こんな「墓参り日和」のような日にお参りできたのもご先祖に見守られているようで嬉しいものだ。














2018年11月16日

あるがままでいい。

もう今年もあと一か月半を残すのみとなった。

紅白の出場歌手、グループも決まるといよいよ年末を意識する。

私も、ずっと亭主のことでストレスとなることを書いてきた。

でも、ここにきて自分に変化がきていることを感じているのだ。

朝起きない、何も気づかない・・・・、といろいろ書いてきた。

亭主の方は一向に変化の兆しもない。


でも、私の腹は落ち着いてきた。

いちいち気にしなくなったのだ。

気候が落ち着いたせいかもしれないが、あれがどうの、これがどうの、と言ってるのに疲れてしまったのだ。

なるようにしかならないのだ。

サンデー氏はサンデー氏、私は私の時間で動いているのだから、それでいい。

2018年11月15日

東の空。秋。

秋、11月10日の朝の東の空。


定点観察になっている。

最近の日の出時刻は6:30くらいだ。

DSC_0324.JPG

写真は6:18、日の出前だ。

これが陽が高くなると雲が消えていくんだよな〜、と思いつつ撮った。

DSC_0335.JPG

そして、12:49の写真。

やっぱり、あの雲は太陽に照らされて暖まって消えていったんだ。

快晴とは、言わないのだろうけれど、殆ど雲は消えて、青空だ。


起床と共に見る東の空の雲の様子はドラマチックで雄大だ。

ところが、太陽の威力って凄くて、気温の上昇とともに雲は消える。

空を見ながら、数時間後を予想するのが面白い。

2018年11月14日

電動自転車(e-bike)が面白い!


e-bikeとはについて以下参照お願いします。

http://lightning-web.jp/lifestyle/news/1934

そして、それが、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」でレンタルできるということが解った。

1-2[1].jpg


e-bikeを知る上で大事なのは、電動と電動アシストは違うこと。e -bikeで使われているのは電動アシスト。こ

れは人間がペダルを踏むときの力を、電動モーターがアシスト(補助)する機構のことなのだ。モーターの力

だけで自走することはできず、自転車と同じように、ペダルを漕がなければ走ることはできない。

と、いう違いがあるらしい。



そしてレンタルは年中無休ということ。

40代から50代の男性に人気だということで、観光地の起伏の激しい道も楽々対応してくれて、自転車も楽しめるそうで、

観光しながら健康にもいいと、好評なんだそうです。

先ずはレンタルしてみて、自分の生活に合うかどうか試せるっていいですね。

詳細は以下に引用の記事で分かります。

ニュース枠で紹介されていたので、行って試してみたいなと思ったのです。

記事は過去のものとなっていますが、紹介されてるレンタルの部分は生きてますから試してみたいですね。

これから、高齢化社会になっても、自分の脚を使うということに魅力を感じます。



以下引用です。


サイクリストの楽しみを、もっと多くの⼈達に 伊⾖ゲートウェイ函南にe-BIKE「CRUISE」レンタル開始! -⽇本初!レンタル提供の開始と、宇都宮ブリッツェン選⼿が「ネット放送」提供のお知らせ-

★このリリースのポイント

株式会社ミヤタサイクル(本社:神奈川県川崎市 代表取締役:⾼⾕ 信⼀郎)と道の駅「伊 ⾖ゲートウェイ函南」(本社:三島市 加和太建設株式会社 代表取締役社⻑:河⽥ 亮⼀)は 「MERIDAエクスペリエンスセンター」で最新e-BIKE「CRUISE」のレンタル提供を3⽉17 ⽇から開始することをお知らせします。

【⽇本最⼤級の「エクスペリエンスセンター」 】 道の駅「伊⾖ゲートウェイ函南」は、2017年5⽉1⽇にオープンした ばかりの、静岡県内で最も新しい道の駅です(2018年3⽉15⽇現在)。 敷地⾯積 13,231 平⽅メートルの中には、4 つの店舗を設置。同施設は、 観光案内所やスタジオ、コンサートもできるコミュニティ広場なども併設 しており、伊⾖地⽅の「⽞関⼝(ゲートウェイ)」をテーマに、多種多様 な展開を⾏っております。2018年2⽉には来場者数は100万⼈(⽬標来場者数70万⼈)を 突破いたしました。 また、同施設は「サイクリストの聖地」を⽬指すべく、サイクリストの情報発信と交流を⽬ 的としたカフェ「Spoke Cafe(スポーク・カフェ)」を設置し、サイクリスト利⽤促進に取り 組んでおり、今年 1 ⽉ 21 ⽇には世界シェア第2位の⾃転⾞ブランド「MERIDA(メリダ)」 と連携し、最新のメリダブランドを体験できる施設「メリダ エクスペリエンスセンター 道
Press Release
1. ⽇本初!e-BIKE「CRUISE(クルーズ)」のレンタサイクルを道の駅で開始! 2. 連続⾛⾏距離は115キロ!伊⾖半島周遊や坂道⾛破も楽しみが広がる! 3. 提供開始前に「宇都宮ブリッツェン」選⼿たちが道の駅でトークショー開催!


の駅伊⾖ゲートウェイ函南」をオープンいたしました

【⽇本初!e-BIKEのレンタルを開始いたします】

今回レンタル提供されるCRUISE

今回は今年2⽉にミヤタサイクルから販売されたe-BIKE(イーバイク・電動アシスト⾃転 ⾞)「CRUISE(クルーズ)」の体験会も開催します。ヨーロッパではすでに⾃転⾞シーンの中 ⼼を占め、⽇本でも話題になっている e-BIKE。その最⼤の特徴はデザイン性もさることなが ら、連続⾛⾏可能距離が115km(エコモードの場合)と、従来の電動アシスト⾃転⾞に⽐べ、 ⾶躍的に伸びた航続距離です。 当店では、⽇本で最も先駆けて17⽇からレンタサイクルのラインナップに導⼊し、トップ サイクリストの⽅だけでなく、より多くのユーザーに「サイクルツーリズムの楽しみ」をご提 供していきたいと考えています。レンタル料⾦は 17 ⽇から体験記念価格として、1 時間= 2,000円、4時間=3,500円、7時間=7,000円で提供いたします


上記引用












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