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2019年05月13日
母の日。
母の日は12日、日曜日だ。
金曜日10日に、
「母の日に何をプレゼントするか、あるいはしないか、悩む」
と、いう討論をTVの番組で公開していた。
実母に、義理の母に、何を贈るか、価格はどうするか、義理の兄弟はどうしているか、
など、世間ではいろいろ悩む人がいるらしい。
贈られる方も、品物やその行動に対して、批評する人がいるらしい。
一番気になったのは、
「自分以外の人はどうするのかということが基本になる」人です。
この母の日に考えることは「母」のことですよね。
自分がどうしたいか、「母」はどう考えているか、それだけでいいですよね。
「物は要らない〜!」
「一緒に出掛けたくない〜!」
「子供達が元気で、自分達の生活の自立ができていることが最高のプレゼント〜!」
等々、思っているかもしれない。
母の日だけに限らず、普段お互いの考え方を尊重し、生活していることが一番大切なことだと
思うのです。
その気持ちを表したい、と何かの形にしたいのなら、
「いくらかけたらいい?」
とか、
「人はどうする?」
なんて考えることなく、
「お母さんの好きなお花をあげよう」
とか、
「何か、手伝って欲しいことがあるだろうか」
とか、そんなことを想像してみるのもいいのではないかと思う。
私は、
「家の母親は元気だし、何でも自分でできるようだし、プレゼントなんて期待してないだろうから
な〜んにもしなくても平気だよ。」
って、思ってくれるくらいでいい。
そう、子供が親を意識しないでいられるくらいの生活をしてくれたら、親は万々歳なんです。
そんなことを言いながらもお花を送ってくれた気持ちは素直に嬉しい。ありがとう。
親って単純です。
金曜日10日に、
「母の日に何をプレゼントするか、あるいはしないか、悩む」
と、いう討論をTVの番組で公開していた。
実母に、義理の母に、何を贈るか、価格はどうするか、義理の兄弟はどうしているか、
など、世間ではいろいろ悩む人がいるらしい。
贈られる方も、品物やその行動に対して、批評する人がいるらしい。
一番気になったのは、
「自分以外の人はどうするのかということが基本になる」人です。
この母の日に考えることは「母」のことですよね。
自分がどうしたいか、「母」はどう考えているか、それだけでいいですよね。
「物は要らない〜!」
「一緒に出掛けたくない〜!」
「子供達が元気で、自分達の生活の自立ができていることが最高のプレゼント〜!」
等々、思っているかもしれない。
母の日だけに限らず、普段お互いの考え方を尊重し、生活していることが一番大切なことだと
思うのです。
その気持ちを表したい、と何かの形にしたいのなら、
「いくらかけたらいい?」
とか、
「人はどうする?」
なんて考えることなく、
「お母さんの好きなお花をあげよう」
とか、
「何か、手伝って欲しいことがあるだろうか」
とか、そんなことを想像してみるのもいいのではないかと思う。
私は、
「家の母親は元気だし、何でも自分でできるようだし、プレゼントなんて期待してないだろうから
な〜んにもしなくても平気だよ。」
って、思ってくれるくらいでいい。
そう、子供が親を意識しないでいられるくらいの生活をしてくれたら、親は万々歳なんです。
そんなことを言いながらもお花を送ってくれた気持ちは素直に嬉しい。ありがとう。
親って単純です。
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2019年05月12日
「ワンタイムパスワード」その後。
10日のブログのその後となります。
一日おいて「ワンタイムパシワード」のアプリをインストールして開いてみた。
サービスIDとユーザーIDが必要となっている。
サービスIDとユーザーID?
銀行には既に利用申請してあるのでログインIDかなと入力しようとしたが、キーボードに出てくるのは
数字ばかりで何度トライしても文字は使えない。
意味がわからない、とはこういう時のことだ。
仕方なく、銀行のダイレクトヘルプデスクの番号に電話して訊いてみた。
先ず、「○○銀行ダイレクト」の画面を開くところから始めることになった。
どうも、「トークン番号」なるもを設定しなければならないらしい。
それにしても、スマホの小さな画面にメールアドレスから入力しなければ、それも確認用と2回も。
電話の相手はゆっくりでいいと言ってくれてるけれど、「ドット」一つ足りないので直そうとしたら
最初の画面に戻ってしまったので、お待たせするのも申し訳なくて、その後の方法を訊いて、
あとは画面に添ってできると伝えて自分で完成させることにした。
すると、
サービスIDとユーザーIDが表示されたのでメモして、次に進んでログイン画面が現れた。
「これで完了だ!」
と、ログインを試してみることにした。
「ワンタイムパスワードの8桁の数字をコピーしておいて”いちいち”ログインIDとパスワードを
入力していたら、時間オーバーしたらしく
「パスワードが間違っています」
と、表示された。
他の作業をしている間にパスワードはどんどん変化していってしまう。
1分間の間に3つの作業を終わらせないと、間に合わない。
(こんなことをテキパキとされている人からすると笑われてしまいますが、笑ってやって下さい。)
まあ、アプリが使える状態になっていることだから、再度パパッと入力しよう。
銀行によってはピン番号で口座確認ができるものもあるので、安全優先とはいえはっきり言って
面倒くさい。
でも、PCでも見れるので、方法を確保したのでよしとしよう。
機種変更による「ワンタイムパスワード」設定顛末でした。
また、次回の機種変更の際にはやるべきことがわかって、旧機種のアプリのアンインストールを
するということが意外だったことだ。
よく覚えておこう。
一日おいて「ワンタイムパシワード」のアプリをインストールして開いてみた。
サービスIDとユーザーIDが必要となっている。
サービスIDとユーザーID?
銀行には既に利用申請してあるのでログインIDかなと入力しようとしたが、キーボードに出てくるのは
数字ばかりで何度トライしても文字は使えない。
意味がわからない、とはこういう時のことだ。
仕方なく、銀行のダイレクトヘルプデスクの番号に電話して訊いてみた。
先ず、「○○銀行ダイレクト」の画面を開くところから始めることになった。
どうも、「トークン番号」なるもを設定しなければならないらしい。
それにしても、スマホの小さな画面にメールアドレスから入力しなければ、それも確認用と2回も。
電話の相手はゆっくりでいいと言ってくれてるけれど、「ドット」一つ足りないので直そうとしたら
最初の画面に戻ってしまったので、お待たせするのも申し訳なくて、その後の方法を訊いて、
あとは画面に添ってできると伝えて自分で完成させることにした。
すると、
サービスIDとユーザーIDが表示されたのでメモして、次に進んでログイン画面が現れた。
「これで完了だ!」
と、ログインを試してみることにした。
「ワンタイムパスワードの8桁の数字をコピーしておいて”いちいち”ログインIDとパスワードを
入力していたら、時間オーバーしたらしく
「パスワードが間違っています」
と、表示された。
他の作業をしている間にパスワードはどんどん変化していってしまう。
1分間の間に3つの作業を終わらせないと、間に合わない。
(こんなことをテキパキとされている人からすると笑われてしまいますが、笑ってやって下さい。)
まあ、アプリが使える状態になっていることだから、再度パパッと入力しよう。
銀行によってはピン番号で口座確認ができるものもあるので、安全優先とはいえはっきり言って
面倒くさい。
でも、PCでも見れるので、方法を確保したのでよしとしよう。
機種変更による「ワンタイムパスワード」設定顛末でした。
また、次回の機種変更の際にはやるべきことがわかって、旧機種のアプリのアンインストールを
するということが意外だったことだ。
よく覚えておこう。
2019年05月11日
全て「手塗り」ですって!
画材屋さんに額装をお願いすることがあって行った。
毎年この季節には伺っていて、元々大きな油絵を描く絵描きさんが画材関係のものを扱って
営業されているお店です。
また、今年も、と伺うと建物が足場で囲まれていた。
「うわっ!家の塗装中なんだ。」
と戸惑っていると、上から私の名前を呼ぶ人が足場の途中に座り込んでいる。
「○○さ〜ん、自分で塗ってるんですよ〜!」
と、見慣れた店主が叫んでいる。
「ええ〜っ!全部自分で塗ってるんですか〜?」
と上に向かって叫ぶ。
奇麗な緑の壁が仕上がっている。
降りてきた店主と話をすると、この連休中を狙って始めたとのこと。
金属製の手摺や画材店としての看板の文字も奇麗に、そのための色で塗られていた。
こんなことを本業でもないのにやろうとする人がいるのかと驚いたが本人は嬉しそうに言う。
「僕、ペンキ塗りが好きなんだよね。絵はどこで完成とするか見切りが付かないことがあるけど、
壁って、どんどん塗っていくと奇麗に仕上がっていって終わりがあるでしょ?だから楽しいんだよね。」
と。
「ええ〜!?大きいものを攻略するってそれだけで大変だし、第一この広さでしょ〜?相当な
エネルギーと自信がないとできないですよ。」
と応答。
でも、やっぱり筆を使うことの基本は同じだし、器用でもあるし、ペンキの色の決め方も絵描き
さんとしての力量があるように見える。
私は驚きのあまり、
「足場も自分で組んだんですか?」
と訊いてしまったら、
「足場だけプロにやってもらって、10万円!」
と、足場を叩いて自慢そうに言う。
「だから自分で塗ると物凄く安く済むんだよね!」
と。
そりゃあ、そうかもしれないけれど、なかなか、というか普通自分では、やれることではない、
と先ず思う。
「僕ももう、これが最後だと思うけどね。もう、○○歳だから!」
と豪快に笑う。
「20年毎にやってるんだけど、次は無理だと思うよ。」
と。
それを聞いて、同感の意味で、
「そうだ、そうだ。」
と二人で笑った。
そこで、キャッチした一言。
「お宅で、外装の塗り直しをする時は”手塗りですか?”と訊いた方がいいよ。
スプレーで吹くのと手塗りではその後の持ちが違うからね。すぐ剥げてこないように
手塗りにこだわった方がいい。」
これはこれから我が家の外装し直しの時のヒントにさせてもらうことにしよう。
それにしても、”快挙”お疲れ様でした!
毎年この季節には伺っていて、元々大きな油絵を描く絵描きさんが画材関係のものを扱って
営業されているお店です。
また、今年も、と伺うと建物が足場で囲まれていた。
「うわっ!家の塗装中なんだ。」
と戸惑っていると、上から私の名前を呼ぶ人が足場の途中に座り込んでいる。
「○○さ〜ん、自分で塗ってるんですよ〜!」
と、見慣れた店主が叫んでいる。
「ええ〜っ!全部自分で塗ってるんですか〜?」
と上に向かって叫ぶ。
奇麗な緑の壁が仕上がっている。
降りてきた店主と話をすると、この連休中を狙って始めたとのこと。
金属製の手摺や画材店としての看板の文字も奇麗に、そのための色で塗られていた。
こんなことを本業でもないのにやろうとする人がいるのかと驚いたが本人は嬉しそうに言う。
「僕、ペンキ塗りが好きなんだよね。絵はどこで完成とするか見切りが付かないことがあるけど、
壁って、どんどん塗っていくと奇麗に仕上がっていって終わりがあるでしょ?だから楽しいんだよね。」
と。
「ええ〜!?大きいものを攻略するってそれだけで大変だし、第一この広さでしょ〜?相当な
エネルギーと自信がないとできないですよ。」
と応答。
でも、やっぱり筆を使うことの基本は同じだし、器用でもあるし、ペンキの色の決め方も絵描き
さんとしての力量があるように見える。
私は驚きのあまり、
「足場も自分で組んだんですか?」
と訊いてしまったら、
「足場だけプロにやってもらって、10万円!」
と、足場を叩いて自慢そうに言う。
「だから自分で塗ると物凄く安く済むんだよね!」
と。
そりゃあ、そうかもしれないけれど、なかなか、というか普通自分では、やれることではない、
と先ず思う。
「僕ももう、これが最後だと思うけどね。もう、○○歳だから!」
と豪快に笑う。
「20年毎にやってるんだけど、次は無理だと思うよ。」
と。
それを聞いて、同感の意味で、
「そうだ、そうだ。」
と二人で笑った。
そこで、キャッチした一言。
「お宅で、外装の塗り直しをする時は”手塗りですか?”と訊いた方がいいよ。
スプレーで吹くのと手塗りではその後の持ちが違うからね。すぐ剥げてこないように
手塗りにこだわった方がいい。」
これはこれから我が家の外装し直しの時のヒントにさせてもらうことにしよう。
それにしても、”快挙”お疲れ様でした!
2019年05月10日
ワンタイムパスワード。
一年前、あなたが書いたブログがあります。2018/05/08
と、また表示されていました。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12374235444.html
「GW明けて、雨」とのタイトルでした。
読んでみて、まさに今悩んでいることに関連した内容だったのです。
今の悩み、それはスマホの機種変更をしたことで銀行のワンタイムパスワードアプリが
機能しなくなっていたことです。
主に2銀行(AとBとする)のダイレクトバンキングを申請して使っていたのがA行の方は
アプリが有効で、B行の方は無効(ワンタイムパスワードが出てこない)なので、スマホでの
操作をB銀行の「ダイレクトヘルプデスク」という部署に訊いてみた。
ただ、B銀行のダイレクトバンキングはPCではみることができていた。
何故、スマホではできないのか疑問で???という状態だった。
電話は大分待たされたけれど繋がり、質問できた。
びっくりしたのは、今使用中でないスマホが必要だったことだ。
たまたま、近くに収納してあったので、充電量が不安だったけれど使用可だった。
そこでスタッフの言ったことは、
「アプリを開いて、ワンタイムパスワードの解除をして下さい。」
ということだった。
「は?」
古い方のアプリを解除しないと、新しいスマホのアプリをダウンロードしてIDとパスワード
を入力すると(申請時のIDとPW)ワンタイムパスワードが使える仕組みらしい。
それも、その日の内にはできないということで、次の日にアプリをインストールし直す
ということだ。
「へ〜、銀行によって違うんだな〜。」
と、変に納得して、今日はアプリをアンインストールして、明日インストールし直すことにした。
スマホの機種変更だったり、他の何かが変わったりする時って、今まで通りでは済まない
ことがあるのは仕方ないが、本当に、ソフトの会社なり、携帯電話会社だったりに訊くのが
早道だと、つくづく思う。
何故なら、その会社のやり方に、ユーザーは従うしかないのだから、悩んでいても解決しない。
「御社のやり方に従いますので教えて下さい。」
がユーザーの基本なのだとまたまた理解することとなった。
追伸:
後で機種変更による使い方の注意を調べましたが、銀行によってそれぞれ違いがあるので、
やはり、契約銀行のやり方に従うのが早道のようです。
一日経ってチャレンジしてもましたが、まだスマホでは成立していませんが。
後日ゆっくりサポートセンターに教てもらうつもりです。
PCの方ではワンタイムパスワードが要らないので口座をみることはできています。
と、また表示されていました。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12374235444.html
「GW明けて、雨」とのタイトルでした。
読んでみて、まさに今悩んでいることに関連した内容だったのです。
今の悩み、それはスマホの機種変更をしたことで銀行のワンタイムパスワードアプリが
機能しなくなっていたことです。
主に2銀行(AとBとする)のダイレクトバンキングを申請して使っていたのがA行の方は
アプリが有効で、B行の方は無効(ワンタイムパスワードが出てこない)なので、スマホでの
操作をB銀行の「ダイレクトヘルプデスク」という部署に訊いてみた。
ただ、B銀行のダイレクトバンキングはPCではみることができていた。
何故、スマホではできないのか疑問で???という状態だった。
電話は大分待たされたけれど繋がり、質問できた。
びっくりしたのは、今使用中でないスマホが必要だったことだ。
たまたま、近くに収納してあったので、充電量が不安だったけれど使用可だった。
そこでスタッフの言ったことは、
「アプリを開いて、ワンタイムパスワードの解除をして下さい。」
ということだった。
「は?」
古い方のアプリを解除しないと、新しいスマホのアプリをダウンロードしてIDとパスワード
を入力すると(申請時のIDとPW)ワンタイムパスワードが使える仕組みらしい。
それも、その日の内にはできないということで、次の日にアプリをインストールし直す
ということだ。
「へ〜、銀行によって違うんだな〜。」
と、変に納得して、今日はアプリをアンインストールして、明日インストールし直すことにした。
スマホの機種変更だったり、他の何かが変わったりする時って、今まで通りでは済まない
ことがあるのは仕方ないが、本当に、ソフトの会社なり、携帯電話会社だったりに訊くのが
早道だと、つくづく思う。
何故なら、その会社のやり方に、ユーザーは従うしかないのだから、悩んでいても解決しない。
「御社のやり方に従いますので教えて下さい。」
がユーザーの基本なのだとまたまた理解することとなった。
追伸:
後で機種変更による使い方の注意を調べましたが、銀行によってそれぞれ違いがあるので、
やはり、契約銀行のやり方に従うのが早道のようです。
一日経ってチャレンジしてもましたが、まだスマホでは成立していませんが。
後日ゆっくりサポートセンターに教てもらうつもりです。
PCの方ではワンタイムパスワードが要らないので口座をみることはできています。
2019年05月09日
「もふもふモフモフ」これから。
振り返り投稿しよう、ということで下記の「もふもふモフモフ#6」が表示されていた。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12379211667.html
2018/05/29の記事です。
読んでみた。
自分で、試行錯誤しているな、と思った。
でも、その分読みにくい。
そうだ、それで、その後の「もふもふモフモフ」はどうなった?と気になっている。
平成最後は2019/04/29だったようだ。
録画してあったかな?と確認してない。
「もふもふモフモフ」は、他の録画は消しても消さないので、多分残っている筈だ。
誰もが、よく言うことですが、
「録画した物って観る?。・・・・観ないよね?」
と言う結果になることが多い。
それは新しい興味の有るものに上書き保存されていくようなものだからではないかな。
観ようという興味はあったけど観るまでいかなかった過去の物になってしまった物。
話が飛んでしまったが、元に戻すと、「もふもふモフモフ」は終了してしまったのか?
と、最後を観なかったので分かっていない。
それで気になって調べた。
もふもふ写真大募集中!
「写真&動画投稿」ページより奮って、ご応募ください!!
放送予定
決まり次第、ご案内いたします。
と、表示されていた。
私の好きな、
世界各地に暮らすわんこと飼い主さんの心温まる交流を描く「世界わんわんドキュ☆」。
も決まり次第、ご案内いたしますとなっていた。
「岩合光昭の世界ネコ歩き」は放送予定が表示されていた。
と、言うことで、これらの大好きな、そして、動物に対する世界の人達の考え方や接し方を
知ることのできる番組はまだ、これから観れそうだということになるようです。
「もふもふモフモフ」関連の記事で、「宝物かもしれない」と思っている記事です。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12391827109.html
2018/07/21の記事です。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12379211667.html
2018/05/29の記事です。
読んでみた。
自分で、試行錯誤しているな、と思った。
でも、その分読みにくい。
そうだ、それで、その後の「もふもふモフモフ」はどうなった?と気になっている。
平成最後は2019/04/29だったようだ。
録画してあったかな?と確認してない。
「もふもふモフモフ」は、他の録画は消しても消さないので、多分残っている筈だ。
誰もが、よく言うことですが、
「録画した物って観る?。・・・・観ないよね?」
と言う結果になることが多い。
それは新しい興味の有るものに上書き保存されていくようなものだからではないかな。
観ようという興味はあったけど観るまでいかなかった過去の物になってしまった物。
話が飛んでしまったが、元に戻すと、「もふもふモフモフ」は終了してしまったのか?
と、最後を観なかったので分かっていない。
それで気になって調べた。
もふもふ写真大募集中!
「写真&動画投稿」ページより奮って、ご応募ください!!
放送予定
決まり次第、ご案内いたします。
と、表示されていた。
私の好きな、
世界各地に暮らすわんこと飼い主さんの心温まる交流を描く「世界わんわんドキュ☆」。
も決まり次第、ご案内いたしますとなっていた。
「岩合光昭の世界ネコ歩き」は放送予定が表示されていた。
と、言うことで、これらの大好きな、そして、動物に対する世界の人達の考え方や接し方を
知ることのできる番組はまだ、これから観れそうだということになるようです。
「もふもふモフモフ」関連の記事で、「宝物かもしれない」と思っている記事です。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12391827109.html
2018/07/21の記事です。
2019年05月08日
断捨離第一弾。
お天気がいい日は急に暑くなり、雨の日はもう一枚上着が必要なんて具合で
着る物の調節が目まぐるしい。
そんな中、やっぱりこの時期に衣類の入れ替えはしなければ、とついでの断捨離も
するつもりで連休の一日を当てた。
「後半片付け!」
と題して5日のブログにも家電の片づけをしたことを書いた。
一日を通して在宅可能な日は、まだまだしたいことが一杯ある。
何かをやり始めるとあっと言う間に一日が終わってしまう。
何故か。
主婦の場合は、一日といっても夕食の支度をするまでの時間でやり始めたことも終了しなければ
ならないからだ。
普段の家事は一通りこなしても、そこに「衣類の入れ替え」のような作業は持ってこれない。
しかし、確実にいつかはやらねければ次の季節は送れない。
こういう時、四季のある気候ではない、熱帯気候などの地域の暮らしは、そういう準備
がなくて楽だろうな〜、と思ったりしてしまう。
う〜ん、いろいろ面倒なことはあっても、やはり四季があるって恵まれているんだろう、
と、自分を納得させたりしてはいるが。
ということで、第一弾は入れ替えのアイテムには入れるけど、結局殆ど着なかった物
は思い切って処分することにした。
そんなことを何年してきたか・・・・・。
もう、処分と決めた。
それが、よく温泉の更衣室にある着替え入れの籠に山盛りとなって出た。
お見苦しいので少々細工した写真です。
あまり、というか、殆ど袖を通さなかった物もあるので、そんな物と、着古したものは分別の作業
をする必要があるが、それはまた後日することにする。
(一部はリサイクルショップに持ち込める物もありそうなので)
夫の物も断捨離したいが、「捨てる」という決断ができない人なので、夫立ち合いの元
で、決断を促さなくてはならないので、少々面倒臭い。
育った家の習慣もあって、夫の実家は物が捨てられない家族だったので、実家は最終的
には壊したが、最後の始末は結局次世代の私達がせざるをえなかった。
人の最後に、その人の生き方が見えてしまうということを見たのに夫は断捨離できないでいる。
家を建て直す機会があって断捨離した人でも、その後何となく物は増えてしまうと言う。
特に女性は、
「一枚くらい増えても大丈夫よ。」
くらいな気分で新しい洋服を買い込んでしまいがち。
それでいて次のシーズンはまた何か新しいものを欲しくなる。
男性も女性もどちらも、物を減らすことが中々できないんだな、と溜息が出る。
そんな私も、まだまだ、減らさなければいけない物が一杯だ。
クローゼットがユルユルになるくらいの断捨離はまだまだ遠い道程だ。
着る物の調節が目まぐるしい。
そんな中、やっぱりこの時期に衣類の入れ替えはしなければ、とついでの断捨離も
するつもりで連休の一日を当てた。
「後半片付け!」
と題して5日のブログにも家電の片づけをしたことを書いた。
一日を通して在宅可能な日は、まだまだしたいことが一杯ある。
何かをやり始めるとあっと言う間に一日が終わってしまう。
何故か。
主婦の場合は、一日といっても夕食の支度をするまでの時間でやり始めたことも終了しなければ
ならないからだ。
普段の家事は一通りこなしても、そこに「衣類の入れ替え」のような作業は持ってこれない。
しかし、確実にいつかはやらねければ次の季節は送れない。
こういう時、四季のある気候ではない、熱帯気候などの地域の暮らしは、そういう準備
がなくて楽だろうな〜、と思ったりしてしまう。
う〜ん、いろいろ面倒なことはあっても、やはり四季があるって恵まれているんだろう、
と、自分を納得させたりしてはいるが。
ということで、第一弾は入れ替えのアイテムには入れるけど、結局殆ど着なかった物
は思い切って処分することにした。
そんなことを何年してきたか・・・・・。
もう、処分と決めた。
それが、よく温泉の更衣室にある着替え入れの籠に山盛りとなって出た。
お見苦しいので少々細工した写真です。
あまり、というか、殆ど袖を通さなかった物もあるので、そんな物と、着古したものは分別の作業
をする必要があるが、それはまた後日することにする。
(一部はリサイクルショップに持ち込める物もありそうなので)
夫の物も断捨離したいが、「捨てる」という決断ができない人なので、夫立ち合いの元
で、決断を促さなくてはならないので、少々面倒臭い。
育った家の習慣もあって、夫の実家は物が捨てられない家族だったので、実家は最終的
には壊したが、最後の始末は結局次世代の私達がせざるをえなかった。
人の最後に、その人の生き方が見えてしまうということを見たのに夫は断捨離できないでいる。
家を建て直す機会があって断捨離した人でも、その後何となく物は増えてしまうと言う。
特に女性は、
「一枚くらい増えても大丈夫よ。」
くらいな気分で新しい洋服を買い込んでしまいがち。
それでいて次のシーズンはまた何か新しいものを欲しくなる。
男性も女性もどちらも、物を減らすことが中々できないんだな、と溜息が出る。
そんな私も、まだまだ、減らさなければいけない物が一杯だ。
クローゼットがユルユルになるくらいの断捨離はまだまだ遠い道程だ。
2019年05月07日
庭木の剪定の最中に。
天気予報を確認しながら連休中の作業の計画を立てていた。
どうしても剪定をしなければならない木が一本気になっていた。
連休最終日はお天気が崩れるとあって、外の作業は5日までと決めていた。
時間帯も朝陽は暑いので、陽射しが直接当たらない午後から始めることとした。
家の中での他の作業を終わらせて、夕方まで2時間位と予想して始めた。
他の庭木も、この時期どんどん葉を繁らすので、一週間前に切ってもすぐにモサモサとしてくる。
モサモサしているだけなら我慢もできるが、この目的の一本は春落葉して葉っぱが入れ替わる
ようで、毎日のように辺りの地面は葉っぱが落ちている。
本当に、毎朝毎朝掃除が必要になって、手のかかることこの上ない。
これは、剪定の時期、と真正面から向き合うことにした。
「高枝切鋏」を取り出して、さあどこから行こうか、と覚悟を決めて始めた。
外側から攻めて、少し中も見えてきた所で、ずっと上を向いているのも辛くなってきた。
「あの、トップの一枝、あれ。」
と見極めてはチョキン。
「その隣も、切りたい。」
と、腕を伸ばし刃の位置を決めてはチョキン。
そうしている内に、枝ばかり見ていて気付かなかった空が目に入った。
「ああ〜、雲と木のコントラストが奇麗〜。」
と気づいてスマホを急いで取りに家に入った。
もう、5時近くなっていたけれど、夕方の空だ。
細かい所ばかりに気を取られていた時、急に視界が広まった感じで、首も腕も痛く
なってきたけれど、そんな疲れも忘れさせてくれるような空だった。
頑張ったご褒美かな。
地面に落ちた枝や葉っぱを集めたらゴミ袋2枚の量になった。
肝心の木は向こうが透けて見える位すっきりとした。
連休中の目的の一つ、また達成して嬉しい。
どうしても剪定をしなければならない木が一本気になっていた。
連休最終日はお天気が崩れるとあって、外の作業は5日までと決めていた。
時間帯も朝陽は暑いので、陽射しが直接当たらない午後から始めることとした。
家の中での他の作業を終わらせて、夕方まで2時間位と予想して始めた。
他の庭木も、この時期どんどん葉を繁らすので、一週間前に切ってもすぐにモサモサとしてくる。
モサモサしているだけなら我慢もできるが、この目的の一本は春落葉して葉っぱが入れ替わる
ようで、毎日のように辺りの地面は葉っぱが落ちている。
本当に、毎朝毎朝掃除が必要になって、手のかかることこの上ない。
これは、剪定の時期、と真正面から向き合うことにした。
「高枝切鋏」を取り出して、さあどこから行こうか、と覚悟を決めて始めた。
外側から攻めて、少し中も見えてきた所で、ずっと上を向いているのも辛くなってきた。
「あの、トップの一枝、あれ。」
と見極めてはチョキン。
「その隣も、切りたい。」
と、腕を伸ばし刃の位置を決めてはチョキン。
そうしている内に、枝ばかり見ていて気付かなかった空が目に入った。
「ああ〜、雲と木のコントラストが奇麗〜。」
と気づいてスマホを急いで取りに家に入った。
もう、5時近くなっていたけれど、夕方の空だ。
細かい所ばかりに気を取られていた時、急に視界が広まった感じで、首も腕も痛く
なってきたけれど、そんな疲れも忘れさせてくれるような空だった。
頑張ったご褒美かな。
地面に落ちた枝や葉っぱを集めたらゴミ袋2枚の量になった。
肝心の木は向こうが透けて見える位すっきりとした。
連休中の目的の一つ、また達成して嬉しい。
2019年05月06日
レンタル「何もしない人」
ドキュメント72時間
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/210/1199253/index.html
以下引用
「なんもしない私を貸し出します」。
そんな不思議なサービスを提供する男性がいる。
「何もせず、ただそこにいるだけ」にも関わらず、貸し出しを求める依頼が後を絶たず、
ツイッターのフォロワーは10万人を超える。離婚届の提出に付き添ってほしい、
自分の民事裁判を傍聴してほしい、結婚式を眺めに来てほしい…家族や友人には頼めない、
でも、誰かに「いてほしい」−そんな依頼をするのは、一体、どんな人たちなんだろう?
以上引用
2019/04/26(金)22:50 NHK 放送されたもの。
私は一週間後の土曜日2019/05/04の再放送を観た。
ドキュメント72時間 レンタル「何もしない人」
全部たまたまな話になります。
前日3日の金曜日に衣類の入れ替えをしながら聴いていたラジオからこの話が流れてきた。
パーソナリティーの、音楽活動している男性は、常日頃TVで一番好きな番組は「ドキュメント72時間」だと公言していた。
だから、あの番組の「語り」をやらせてもらうのが夢だと言っていた。
私も、ドキュメンタリー番組が好きなので、耳は瞬間ダンボになった。
会話の中で
「何もしない人っていう人がいるんだよね。貸出を求められると、交通費だけ出してもらって、他一切
無料なんだって。それに、その男性独身かと思っていたら、奥さんと子供もいるんだよね。奥さん
不安じゃなかったのかな〜。」
それを聴いていて、
「へ〜、面白い事をする人がいるんだな〜。」
「72時間」好きの彼らしいと聞き流していた。
そして土曜日、朝から忙しかったので、一休みと思ってTVを点けたら、この番組。
それも、あのパーソナリティーが話していたそのものが画面にあった。
「カラオケに同席して、練習した歌を聴いてほしい」
「キャバクラ嬢。韓国に整形をしに行くので今日がこの顔最後の日だから見て欲しい」
「ただ家に来て料理を食べてくれるだけでいい」
「釣りに同行して欲しい」
「独りで入りづらいバーに一緒に行って欲しい」
「芋煮会に来て欲しい」
「アミューズメントパークで一緒に遊んで欲しい」
等々。
一件に2時間位らしい。
一日5件くらい回るようだ。
料理や歌の感想などは述べるが、本当にそこにいるだけ。
彼がこの仕事をする動機は、彼が馴染めない仕事や人間関係が濃くなっていくことに
違和感を感じて、高学歴なのに転職を重ねていたらしい。
奥さんも、不安はあったけどやりたくない事はやらなくていい、と賛同してくれたらしい。
それで、彼の感想。
「何もしない人が傍にいるだけでいいんですよ。みんな多様性があり、バリエーションがある。
貸出を求めてくる人達といると、自分の存在もOKなんだと思える。」
この番組を観て、だから、そんな人達もいると自然に受け入れればいいんだと思った。
ありのままで。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/210/1199253/index.html
以下引用
「なんもしない私を貸し出します」。
そんな不思議なサービスを提供する男性がいる。
「何もせず、ただそこにいるだけ」にも関わらず、貸し出しを求める依頼が後を絶たず、
ツイッターのフォロワーは10万人を超える。離婚届の提出に付き添ってほしい、
自分の民事裁判を傍聴してほしい、結婚式を眺めに来てほしい…家族や友人には頼めない、
でも、誰かに「いてほしい」−そんな依頼をするのは、一体、どんな人たちなんだろう?
以上引用
2019/04/26(金)22:50 NHK 放送されたもの。
私は一週間後の土曜日2019/05/04の再放送を観た。
ドキュメント72時間 レンタル「何もしない人」
全部たまたまな話になります。
前日3日の金曜日に衣類の入れ替えをしながら聴いていたラジオからこの話が流れてきた。
パーソナリティーの、音楽活動している男性は、常日頃TVで一番好きな番組は「ドキュメント72時間」だと公言していた。
だから、あの番組の「語り」をやらせてもらうのが夢だと言っていた。
私も、ドキュメンタリー番組が好きなので、耳は瞬間ダンボになった。
会話の中で
「何もしない人っていう人がいるんだよね。貸出を求められると、交通費だけ出してもらって、他一切
無料なんだって。それに、その男性独身かと思っていたら、奥さんと子供もいるんだよね。奥さん
不安じゃなかったのかな〜。」
それを聴いていて、
「へ〜、面白い事をする人がいるんだな〜。」
「72時間」好きの彼らしいと聞き流していた。
そして土曜日、朝から忙しかったので、一休みと思ってTVを点けたら、この番組。
それも、あのパーソナリティーが話していたそのものが画面にあった。
「カラオケに同席して、練習した歌を聴いてほしい」
「キャバクラ嬢。韓国に整形をしに行くので今日がこの顔最後の日だから見て欲しい」
「ただ家に来て料理を食べてくれるだけでいい」
「釣りに同行して欲しい」
「独りで入りづらいバーに一緒に行って欲しい」
「芋煮会に来て欲しい」
「アミューズメントパークで一緒に遊んで欲しい」
等々。
一件に2時間位らしい。
一日5件くらい回るようだ。
料理や歌の感想などは述べるが、本当にそこにいるだけ。
彼がこの仕事をする動機は、彼が馴染めない仕事や人間関係が濃くなっていくことに
違和感を感じて、高学歴なのに転職を重ねていたらしい。
奥さんも、不安はあったけどやりたくない事はやらなくていい、と賛同してくれたらしい。
それで、彼の感想。
「何もしない人が傍にいるだけでいいんですよ。みんな多様性があり、バリエーションがある。
貸出を求めてくる人達といると、自分の存在もOKなんだと思える。」
この番組を観て、だから、そんな人達もいると自然に受け入れればいいんだと思った。
ありのままで。
2019年05月05日
後半片付け!
ゴールデン「整理」週間 2018/05/02
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12372699250.html
「去年の今頃のあなたのブログ」と紹介されて画面トップの脇に表示されていた。
そうだ〜、GWで混みあう場所に出掛けたくない、とこの時期は家の中のゆるい「断捨離」
をしたい、といつも、毎年変わらず思うのだ。
狭いのに、植木の葉っぱはモワモワとすぐに繁ってくるこの時期、家の内外でしなければ
ならないことはいっぱいあるのだ。
最近、農家の方が毎日農作業する意味がわかってきた気がする。
だから、とも言うわけでもないが、人がいっぱいで目的の為に行列する時間があったら
植木の剪定をしていたい。
書類の整理も、だが衣類の入れ換えもしたいし、ついでに断捨離という目論みも持ちつつ
冬物家電はもう片付けたい。
5月に入ってからも雨の日は寒かったりして、本当に昨日と今日の着る物の変化に、
春物のコートで対応したりして、寒暖の仕分けがキッパリとできない。
しかし、私は暑さに敏感というか弱いので、朝着たものが暑く感じたら、我慢できないので、
どんどん着替えていく。
だから既に一部は暑い日用のTシャツなどは入れ替えておいた。
もう、GWも後半、これから一気に暑くなる(筈)。
だから今年のGWは前半お出かけ、後半片付けと計画し、これから(今日今から)開始しようと決めている。
さあ、来年はいつ頃「去年のブログ」と紹介されるでしょうか?
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12372699250.html
「去年の今頃のあなたのブログ」と紹介されて画面トップの脇に表示されていた。
そうだ〜、GWで混みあう場所に出掛けたくない、とこの時期は家の中のゆるい「断捨離」
をしたい、といつも、毎年変わらず思うのだ。
狭いのに、植木の葉っぱはモワモワとすぐに繁ってくるこの時期、家の内外でしなければ
ならないことはいっぱいあるのだ。
最近、農家の方が毎日農作業する意味がわかってきた気がする。
だから、とも言うわけでもないが、人がいっぱいで目的の為に行列する時間があったら
植木の剪定をしていたい。
書類の整理も、だが衣類の入れ換えもしたいし、ついでに断捨離という目論みも持ちつつ
冬物家電はもう片付けたい。
5月に入ってからも雨の日は寒かったりして、本当に昨日と今日の着る物の変化に、
春物のコートで対応したりして、寒暖の仕分けがキッパリとできない。
しかし、私は暑さに敏感というか弱いので、朝着たものが暑く感じたら、我慢できないので、
どんどん着替えていく。
だから既に一部は暑い日用のTシャツなどは入れ替えておいた。
もう、GWも後半、これから一気に暑くなる(筈)。
だから今年のGWは前半お出かけ、後半片付けと計画し、これから(今日今から)開始しようと決めている。
さあ、来年はいつ頃「去年のブログ」と紹介されるでしょうか?
2019年05月04日
ネイルその後。
連休中は、やはりいろんなニュースが入ってきて、東名高速の渋滞だの、岐阜での火事や、
高速道路での煽り運転も止まないようだし、心配です。
ただ、御代替わりの儀式は無事滞りなく進んだということで、令和の一歩が始まって
本当によかったと思っています。
日本国民にとって平和な時代でありますように祈るばかりです。
そんな連休中に「ネイルの話」なんて、と思いますが一応剥がしたので、記録しておこうと書きます。
先ず、体験実践中の時の様子。
結果としては4月8日から4月28日まで奇麗?を保ったということにします。
体験中に女性に会った時は好感度良かったです。
女性はすぐに気づいて、
「爪、綺麗ね〜、つやつやしてる。」
とか、
「わあ、いい色だね〜、どうした?」
なんて好感度を伝えてくれていた。
そして、その経緯を説明すると、皆さん、私が「ネイル」に抱いていたのと同様、「ジェル」の時代
だとは知らないようでした。
「えっ、まだマニュキア一杯売ってるけど〜?」
とか、驚いていたのです。
ネイルアート?は色も艶も爪の形もよく仕上げてもらえます。
でも、爪が伸びてきていることが解ってムズムズしてくるのです。
どうしても爪をかばって家事の作業でも、物を持つ指も成るべく指の裏側を伸ばして使う
形態になる。
何だか掴みたいものに爪を意識しても、細かい物を結べなくなったりと不便を感じ始めていた。
爪は伸びて、塗った部分は上に伸びて、伸びた分、新しい爪の部分だけ真っ新な爪が目立つ
ようになる。
見た目が悪くなるので、時々マニュキアで補修したりして何とか剥がれるのを待った。
22日辺りから一部欠損したりしたけれど、マニュキアで応急処置をした。
そして何よりも伸びてきた状態が続くので指そのものに危険はないけれど、爪も呼吸ができないで
苦しそうな気分でもある。
本当は生のままの指先の方が健康にはいい。
それに、伸びた爪は先端が大事なので切れない。
けれど、伸びた感覚はあるので作業の邪魔。
「もう、切りた〜い〜!」
と思い始めていた。
28日、ラベルの端から剥がすようにビリビリと剥くことができた。
30日に出掛けるので、それまでに全てリニューアルしたかったので、全部剥がして普通のマニュキア
を塗った。
なんだか、爪もやっと呼吸できたよ〜、と言っているような気がした。
ジェルでネイルのお手入れするのも、見映えはいいけれど、デメリットも多いと実感した。
職業柄必要でなければ、爪のためには手元を清潔にお手入れしている状態の普通のマニュキア
が私には合っているとわかった「ネイルサロン体験」でした。
「ネイルサロン?」↓
https://ameblo.jp/kickbell/day-20190415.html