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2019年05月03日

こどもの国

平成最後の日、横浜方面に行ってきた。

友人のコンサートを聴くのが目的。


途中親戚の家に寄る計画で、「こどもの国」の近くなので「こどもの国線」にも乗ってみた。

何故こどもの国かというと、平成天皇皇后様がゆかりのある「子供の国」を訪ねられたという

ニュースを見たので、機会があったら是非行ってみたいと思っていたという単純な動機でした。


たまたまぐずついたお天気だったので、こどもの国自体も静かで、電車も混みあうことなく

普段通り?の様子をみることができた。


「牛電車」に、電車がラッピングされているというので楽しみにしていたら、「牛」がやって来た。

正に「牛」!嬉しい!

DSC_0864.JPG


車内も牧場。

ushi.jpg

行ってみたい!と思っていた「子供の国」に行けて(入園する時間は残念ながらなかったけれど)、

「コンサートを聴に行く」という計画の中に組み込むことができて、親戚家族にも久し振りに

会えて、短い時間だったけれど、満足な時を過ごすことができた。


令和になってから、平成の最後の日の記憶として残ることも、私の中でいい思い出になると思います。








2019年05月02日

平成ジャンプ。

とうとう「御代変わり」が現実のものとなりました。


200年振りと言われる天皇陛下の生前退位の正にこの時代を生きているということの

運命すら感じる一大事だと思います。


昭和から平成への新天皇即位も体験してきた昭和生まれの方々にとっては2〜3元号の

変化を見たということになりますね。

勿論、お元気な明治生まれの方も大正生まれの方もいらしゃれば4元号の変化を体験

したということになるのでしょう。


「令和」の時代が平和な未来でありますことを願うばかりです。

(平成天皇は3歳から11歳まで、昭和20の終戦まで、戦争の時代の中で育ってきた

と、仰ってました。NHK特別番組の中で。)


その、「御代変わり」の時代にこんな記事がありました。

「平成ジャンプ」


以下引用

https://www.danshihack.com/2018/12/16/junp/heisei-jump-net-slang.html

NHKニュースが12月13日、「平成JUMP」がネット上で「昭和生まれの人が平成の間に結婚しないことを、

"平成の時代を飛び越える"意味で、ネットの世界で使われる言葉です」と説明した動画に、

「使われてない」などの 意見が多く寄せられる事態になっていました。

以上引用


それは、婚姻届けの話から始まりました。

婚姻届けをいつ出すかということ。

kNolij3NKsS0ES8hdEENuwiOaYBlgnXb[1].jpg



「平成」の内に結婚の事実を記すのか、「令和」の最初に届け出をするかという選択のようです。


そうか、平成最後の最後に届け出ても、「平成ジャンプ」にはならないと。


2018年1月1日にTwitterを賑わせた

「平成を未婚のまま通り過ぎる昭和生まれの人を平成JUMPって呼ぶの草」という投稿が元ネタにあるようです


ということで2017年ころからジワジワと広がったそうですが、ジャンプしたのか着地?したのか

しみじみ思う方もいるということですかね。

生き方は自由だ、が本音でしょう。


いろんな捉え方があるということでしょう。

自分は平成の間に何をして何ができなかったか考えるにはいい機会かなと思いました。















2019年05月01日

新芽。

玄関脇にあるやまぼうしの木。

yamaboushi.JPG


冬は葉が枯れて、朝陽が当たって暖かい。

夏は、反対に、今頃から葉っぱを付け始めて強烈な朝陽も遮ってくれる。

秋に葉っぱが落ち始める頃は毎日のお掃除が大変だけれど、太陽光の調節には

有難い存在の木だ。


ところが、新築時に植えて14年が経って、昨年は、3本の内2本が枯れて?新芽は出さず

そのまま葉っぱも付かず、ちょっと残念なシーズンとなって終わってしまった。


「ああ、どこが悪かったのかなあ。土かなあ。」

などと考えても、結果がこうなのだから仕方ない。

溜息をついて見上げるばかりだった。


「もう、死んでしまったのかなア。」

とどう処理しようか迷って、様子をみようとそのまま過ぎた。


そうしたら、何と今年は幹の下の方から新芽が付き始めているではないか。

「ん?、新芽?去年枯れたような木に新芽?」

と驚いた。

でも、本当に芽が出ている。

嬉しい!

「ああ、先走って切ってしまわなくてよかったな〜。」

と胸をなでおろした。

せっかちに、芽が出ないからって、それは駄目と判断を下してしまっていたら、この新芽はなかった。


よく、稲や柿なども表の年と裏の年があると言われるのを聞く。

樹木や田んぼの土も休ませることが必要らしいので、去年ゆっくり休んで、

文字通り、休眠し、栄養を蓄えていたのかかもしれない。


物事に対して、スピーディーな判断が必要な物と、ゆったり構えていた方がいいものと

あるんだと、教えられたような気持ちでいる。


植物と共生するって学ぶことが多い。






























2019年04月30日

どうしてこうなった?

下記引用

 漢字の並び「微妙な面白み」
https://matome.naver.jp/odai/2155633788067641301


おもしろ:どうしてこうなった

https://matome.naver.jp/topic/1Luuv


思わず「どうしてこうなった」と叫びたくなるまとめを集約。ありえない展開や、クセが強すぎる人物など

面白い話が満載。Twitterで見かけた失敗談や、子供のシュールな発言なども紹介。


以上引用


と、まとめて下さっているページで大笑いしてしまった。

「料理下手くそ選手権」なるものを覗きに行き、もっともっとお腹のよじれるような話が満載だった

ので、「お気に入りに追加」の気分で、いつでもここに戻ってこれるようにまとめておこう!という意図です。


特に「漢字の並び」では、こういう偶然があって、子供達は気づかない?けど、大人がちらっと見たら

吹き出しますよね。

D46d1kQU0AA9aIn[1].jpg

妹の宿題帳で発見した、とか子供さんの教材の中にあったとかの発見気になりますよね。


他にも「下手な犬の写真」だとかに笑ってる時間は長閑でいいですね〜!

写真は失敗でも、みんな幸せそうですもんね。

また、空港の入国審査でハンコウを押してくれた時のやり取りが面白い、っていうか

シカゴの入国審査官は毎日の同じような仕事を自分で楽しくやりたいっていう気満々なのかな。

それとも、元々ユーモアのセンス溢れる人物なのか。

人の印象に残る都市の審査官は既に「広告塔」ですね!

以下引用

シカゴで入国したとき 「アメリカには?」 「仕事です」 「初めて?」 「いえ、何度か」

「お気に入りの街は?」 「????ボストンの近郊の…」 "No, no, no. Say Chicaaaagohhh!" パァーーン!

ってスタンプ押してもらったことがある。


まとめて下さっている方、楽しませてもらいました。

ありがとう、お疲れ様でした。






2019年04月29日

徹頭徹尾お喋り。

今週は「お喋り」の機会が2度あった。

グループでの「食事会」と二人での「ランチ」。

「食事会」のことは書かせて頂いた。


今回は、家庭内の形態が似通った二人で、お互いの愚痴っぽくなるようなことも笑い飛ばせる相手だ。

夫婦の有り方、成人したり、結婚したりしている子供達との関わり方など、お互いに分かり合えるので、

遠慮なく言いたい放題言える時間なのだ。


だから、ドリンクバー付のファミレスで、ランチの中身より、その後のドリンクバーが目当てと

言っていい。

yjimage[2].jpg

駐車場が混みあう前に到着、がお互いの条件で、その日は家事を早目に済ませることが大事。

開店の一番乗りで、さあ、今日も溜まったことをお互いに吐き出そう〜、という意欲満々だ。


と、言っても、この日を設定するのにはお互いの都合を擦り合わせなくてはならないので、

2〜3か月に一回くらいしか時間が取れない。

だから、目いっぱい時間は取る。

ランチをしてドリンク類をお代わりして、スイーツ類も頂いたりしながら、夕方近くまでお喋りは続く。


お互いに、結婚生活も長くなれば、夫婦の有り方も以前のままでなくて良いと考えるので、

「夫に従順型(今結婚する方々には考えられない?)」か、「お互いにセパレート、自立型」かに

別れるとしたら、私達は後者だと言い切る。


だから、彼女も足としての車を運転するから、時間ができると独りで過ごす過ごし方なども話してくれる。

「それ、いいね!」

とか同調しながら、急にファッションの話に飛んだりしながらも、自分だけの世界ではない情報も

発見する機会になって、女性同士の貴重な情報交換の時間にもなっている。


そんな友人がいてくれることが、本当に有難い。















2019年04月28日

お代わり〜!!

猫が餌のお代わりをした。

この缶詰が気に入ったようです。

包装が破れてますが、いつもの水煮状のものだと思って買ったら中身はゼリー状だった。

DSC_0838.JPG

普段、餌の時間にはお皿を二枚並べてカリカリタイプと水煮タイプを同時に揃えておく。

両方共量は少なめに、二皿で一食分になるくらいにしておく。


それは猫が求めたことではない。

もし、自分だったら、と考えると毎回、毎回、同じ食事だったら飽きてしまうよな、と思う。

だから、煮たものとカリカリを同時に用意する。


カリカリは時々、獣医さんの所で頂くサンプルも、

「食べてみる?」

と、腎臓病用だったりするので試したりする。


反応は、

「うん、このカリカリ美味しい、美味しい」

と食べてくれる。


獣医さんのところで、体重管理もしているので、食べたい物を食べたい時に食べて元気で

いてくれることが一番と思っている。

いつもと同じ様なものは結果的には食べているが、

「また、これか。後で食べる〜。」

なんて感じ。


だから水煮もいろんな物を提供してみる。

トロリとしたもの、ゼリー状になったもの、シーチキン様のもの等々、いろいろ楽しんでもらいたい。


そのタイプの違う二皿を交互に食べている様子は、

「うん、こっちも美味しいぞ、いやまたこっちを食べてみよう、ムニャムニャ」

とでも言っているようで嬉しい。


そんな中、お代わりされた缶詰は今回、間違って買ってきたものだった。

お皿に7割程度入れておいたものを食べても、まだお皿から離れない。

その上

「ニャ〜、ニャ〜、ニャア〜〜!」

と私をハッキリと呼ぶ。

「美味しかった!もっと頂戴!」

と私を見上げて、目をそらさない。

貰えるまで、彼はお皿に向かって真っすぐに座り込んでいる。


身体はお皿の方、顔は私に向かっている。

「もっと、入れて。」

とその目はしっかりと私を離さない。


その意志表示が、私は嬉しかった。

自分がしたい事は、何でも伝えてくれる。


開けて欲しいドアー、サッシ戸、は私を見るとタタタと走って行って、

「ここ開けて!」

と座り込む。

私なら、何でも叶えてくれると信じてくれている。

先回りして伝えてくれる意志をなるべく尊重している。


こういうことをコミュニケーションと言うんだ、猫との、と首を上下して食べている猫に訊く、

「お代わりするくらい美味しかったの〜?」と。

猫の背中は、

「うん、美味しい美味しい」

と、言っているようだった。








2019年04月27日

リモートサポート。


スマホ機種変更顛末。

pexels-photo-1069798[1].jpg

Softbankのandroid使ってます。

今はiPhoneでもandroidでもそんなに違いはないということで、SDカードが使えるという違いだけで、androidにしています。



皆さん3〜4年使うということも聞きましたが、電池の充電機能が低下したことをきっかけに2年間の機種支払い代も終わったので2年という期間でしたが機種変更に決めました。



当然ですが、以前のものとの操作の違い(今までシンプルスマホだった)に大いに戸惑い、自分のしたいことをできるようにするのが目的でショップに予約し、「スマホ先生」にいろいろと教えてもらった。



「スマホ先生」と言えども、彼女は私のスマホを操作することはないのだ。

ご自分のiPhoneを取り出してポイントを見せてはくれた。



それでも、「メール」の観念が「メッセージ」っだたり、そのカテゴリー分け化はできないということだったり、アプリと内容との関係が整理できない状態ではいる。



そうして操作する内に、音声入力しかできなくなって、キーボードが出てこない。

こうなると、Lineの設定をするにも入力が不便この上ない。



「設定」が間違いだとは思うので、何とか「キーボード」の出現にトライする。

ネットで検索してみたりしたがこの状況から抜け出せない。



決めた!

やっぱり、SoftbankのことはSoftbankに聞くしかないと。

スマホからの問い合わせは「151」、ここから目指す私の質問の部署に辿り着いた。



スマホを操作するのにスマホで電話では無理なので、Softbank側から固定電話に電話をしてくれる。

これで、準備OK。



「Wi-Fi」が整っている状態にして、私の同意を基に「リモートサポート」してくれることになった。

「リモートサポート」のアプリをインストール段階から始めて、インストール終了までの間も時間が掛かったけれど、他の話などしながら気持ち良く待ってくれた。



インストール終了してからは、私の端末に人差し指で指さす手が現れて、タップする箇所をリードしてくれた。

「あっ、キーボード出てきました。これで何でもできますね!」

と、つい喜こびがそのまんま口から出てしまった。



あって当然と過ごしていた、たかが「キーボード」だが、なくなって不便なんだと思い知らされた。



結局、「設定⇒システム⇒言語と入力⇒Gboard」でキーボードは現れてくれました。



一般的な「Keyboard」ではなかったのでどんなに探してもない筈で、「Gboard」が目的でなければ解決しなかったのですね。



やっぱり、解決は早い方がいい!

PCもスマホも用語が分からないことがある。

自分の観念とスマホの会社、機種が使うと、用語との隔たりで、操作がちぐはぐになって、目的に辿りつけなくて悩む。

これがネックで機種変更は成るべくしたくない。



けれど、Softbankのスタッフさんはこう言ってくれた。

「この機種に慣れれば、次回の機種変更からはそんなに苦労しないと思うのでここで頑張って下さい。」と。



そうですね、PCもスマホも慣れることですね。

その後はとてもスッキリとして、先ずLineの招待やり直し、いろいろと整理していこうと思っています。



Softbankのスタッフさん、本当にありがとうございました。



私の友人達の中で、スマホでなくていい、操作が分からない、という人はいる。

でも、教えてくれる人はきっといると信じて、スマホに挑戦して欲しい。

これから生活の中の重要なアイテムになるのだったら、早く慣れることを薦めたいのですが、個人の自由ですね、最後は。




























2019年04月26日

食事会。

最近、交通事故の暗いニュースに対するコメントが続いて気持ちも落ち込んだり、記事も


そんな雰囲気になってしまっていた。

毎日がハッピーに!と望んでも、そんな天国のような世界はないのが現実だ。


だから、悲しみにくれる人も、悩みの中にいる人もいる、ということを踏まえた上で、

生きていることに感謝して、それぞれの人が、一日一日を丁寧に、大切に味わって

行きたいと思うのです。


毎月の食事会、また味わうことができ、ささやかな楽しい時間をおくれました。

DSC_0834.JPG

「ズワイガニとアボカドのサラダ、農耕蟹みそソース」


いつもと同様、しばらくぶりに合うメンバーとは話が弾んでお茶の時間も加えて、

やっぱり女性同士の話も面白い。


女性ならではの各家庭の買い物形態だったり、独特の夫婦の有り方だったりするので、

久し振りのそんな話も懐かしくさえある。


お店の近くにあるリーズナブルな価格の、洋服と雑貨の店を覗くのも楽しみで、

ちょっともう一枚というくらいの一枚が見つかると嬉しい気分で、お互いにワイワイ

と口を挟んだりして、独りで必要な物だけを買う時とは違った楽しみ方になる。


これからの季節の日除けになるJKをゲットして、お出かけのテンションが上がりそうです。







2019年04月25日

交通事故犠牲者の遺族の方々を想う。

このところ毎日、全国のどこかで大きな交通事故がおきている。


TVの傍を通ると夫が観ている画面が目に入った。

「事故?どこで?」

と、戻って画面を見直してしまう。

「えっ?昨日の事故とは別の事故?また?」

と言う程次々の感がある。


高齢者の事故、運転経験の長いバス運転手の事故。このところ毎


今日もまた新学期を迎えた小学生が犠牲になった事故があり、横断歩道を信号青で

渡っていた児童が亡くなった。

運転手は、

「ぼ〜っとしていた」

と言っているという。

00442150HDK[3].jpg

自分は座席に座ってぼ〜っとしていても、アクセルを踏んでいたら「凶器」を動かしている

という意識を持ってもらわねば、武器を持たない歩行者は「凶器」には抗えない。


何人の方々が犠牲になってしまっただろうか。

中には将来、いろんなことが始まる、まだまだ人生にいろんな可能性があっただろう若者

も含まれている。


それが自分だったら・・・。

一瞬にして、自分が生きていないことを理解したとしたらと、現実的でないことを考えて

しまう状況だ。

その場で、地団駄踏んで、地面を叩いて、

「自分は死んだの?もう生きられないの?いやいやもっとやりたいこといっぱいあるんだよ〜!」

と、運転手に、その場にいる人に、訴えて回る、回りたい。

「何とか、元に戻してよ〜!」

と、叫ぶだろう。


気の緩みだとか、自己過信だとか、健康に気になる点を持っていたとか、そんなことが

ある日常だったら、どうか、運転しないで欲しい。

最悪の事態を想像して欲しい。


最悪の事態を想像して、そうならない状態に自分があるか、自己チェックして、少しでも、

気になる点があったら運転しないで欲しい。

自分は大丈夫なんて保障はどこにもないのです。


自分の弱点を知って、視力が弱いから、雨の日、夜間は運転しないという人もいる。

私も、雨の日の夜間運転は道路が光って見にくいので避ける。

そして、事故を起こした状況を想像する。


怪我人の搬送、警察に報告、事情聴取、現場検証立ち合い、等々。

こんな事態を雨の中だとか、寒い深夜だとかに、突然しなければならなくなったら、

と想像したら、それだけでも、慎重になる。

その上、人身事故だとしたら、自分の精神状態だって普通でいられない。




だから、アクセル踏む時は最悪の事態を想像して踏んで欲しい。

事故後のことだって想像できる。




「やってしまった・・・。もう人を殺してしまったのだから、もう戻らないのだから」

で終わらない。

その後の人生、平然と生きられないでしょう。

生き地獄ですよ。

勿論運転はできないでしょう。




ゆっくり、慎重に、車の便利さを享受しながら生きたいと思えば、自分は世間に対して

運転適格者か胸に手を当てて考えたい。




道路に出れば貰ってしまう事故にも遭遇しかねない。

そういう覚悟も持って運転するしかない。




事故の犠牲者の遺族の方々、関係者、その方々も犠牲者同様だと思います。

生きている方々は、生きなければならない方々はこれから元通りの生活

を築き直すのに長い年月をかけなければならないと思います。

励ます言葉も掛けられないと思います。

無理をなさらないで自然に回復されることに寄り添ってくださる方がおられること

を願っています。
















2019年04月24日

新幹線の座席指定ゲット顛末。


月末に、10連休の最中に、友人夫妻主催のコンサートに誘われていたのを断ったと書いた。


その友人が混雑が嫌なら他にも方法があるからと都心に向かう方法をあれこれと

提案して来るほど、これだけはやっぱり観て、聴いてほしいということだったので、

では、キャンセルを翻しましょうと決めた。


それも経験、混雑をかいくぐる方法で行くと決めた。

先ず、新幹線の座席指定が取れるか、ゲットに向けて行動開始。

JR東海のページにアクセス。

「こだま」ならば「ぷらっとこだま」の座席指定が、5日前までなら予約できる。

これで行こう。

20190418-00000030-rps-000-1-view[1].jpg

スタートとゴール駅、利用時間などを書き込み座席の利用状況を見る。

既に埋まっている時間帯をはずして、利用可能な時間帯で必要事項を書き込んでいく。

いつも思うが面倒臭い作業です。


最後に支払い方法はクレジットのみ。

番号等記入して、最後が「セイフティコード」入力とある。


「ん?セイフティコード?何?」(常にこういう作業している方には笑われてしまいますが)

この一項目のみで足踏み。

そうする内に、20分以内で終了の予定が遅れ、作業は最初からやり直し、悔しい。


PCの画面の一部では「クレジットカードのセイフティコード」を検索し、カードの裏の下3桁と判明。


そして、もう一度最初からやり直しを始めると、希望の座席は既に無し。

条件を緩くして、希望の座席あり。


今度はすらすらと入力完了。

料金に82円が加算されていて郵送で送られてくるそうだ。

そして、4/20に手続き終了したものが4/22には自宅に届いていた。


いろんなイベントのチケットを取る時も、今回もそうだが入力はいろんな項目があって、

面倒だと思う。

手元に得るまでにはコンビニでの作業が必要な場合もある。


けれど、これからは、あるいは既にカード決済時代だ。

JRの窓口で現金で買う時代では無くて、ネット購入決済が現実なので、ここに

「人間」は介在しなくてもAIがやってくれるんだろう。

チケットを封筒に入れる手間くらいは、まだ人間の手で行われているだろうが。


人手不足の解消と同時に、人手が撥ねられる現場でもあるようだ。

CPとAIがチケット販売の主役で、そのチケットで私達は移動している(ようだ)。











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