アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2015年05月08日

レルベアエリプタがいままでの吸入に比べるとあまりに簡単で驚いだ

はじめてレルベアエリプタなるものを投薬しました。

初めて渡す吸入薬って使い方がわからないから、いちど説明書を読んでから投薬に行きます。

説明書読んでみてびっくりです。操作もなにもない。フタ開けたらもうそのまま吸えるんです。

他の吸入薬だと、まず蓋をあけてからいろんな操作がある「クル」とか、「カチャッ」とか、「カッチ」とかいろいろ操作があってとにかく説明が面倒です。

操作としては簡単なんだけど、説明が面倒なんですよね。そもそも、すべての吸入薬のディスプレイを用意してないから、見本で説明できなくって、紙を見せながら口頭で説明するんだけど、なかなか理解してもらえないんですよね。

だから、

この簡単さにはホントに驚きました。

説明なんて、

フタ開けたら吸えるから、強く速くすってくださいね。すったら、うがいしていね。これだけです。

あと、1日1回1吸入ってのもいいですよね。14吸入できるタイプなら、単純に2週間分です。計算も殆どいらない。

シムビコートとかは、セット作業とかいうので初回だけクルカチ3回とかよくわからない作業があり、それを説明するのがめんどくさい。3回クルカチやって4回めから吸えます。これを1回に2吸入してください。

完全に薬局側の都合なんだけど、レルベアエリプタいいですね。

喘息の薬だけじゃなくって、

インフルエンザの薬もこれでだせばいいんじゃないかな?

リレンザ&イナビルも説明が超めんどくさい。説明中にこちらに感染するのではないかとドキドキする。

ただ、

容器がものすごく立派だから容器代だけでもかなりコストが上乗せされてそう。インフルエンザの薬は長期に使うことはないから、数日吸って容器は使い捨てですね。だから、容器にはあんまりお金かけられないかもしれないですね。

スポンサードリンク


最新記事
カテゴリアーカイブ
プロフィール
ガスポンさんの画像
ガスポン
プロフィール
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。