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2014年12月21日

医師に甘いお薬をお願いしてきた。

今日は、若いママさんに赤ちゃんの粉薬を投薬しました。

そのママさんが処方箋をもってきたときに、開口一番行った言葉、

先生に甘い薬をお願いして来たんだけど、これは甘い薬なんでしょうか?でした。

おいおい、そんなお願い医者にしてきたの?

風邪は治したいけど、苦いのは嫌だってか。

ずいぶんわがままだね。もしかしてこれがゆとりなのか?

「良薬口に苦し」って言葉知らないんだろうな。

さいわい、何も言わなくても、

今の子供の粉薬やシロップはどれもあまくできている。

中には、苦いのもあるんだけど、周りは甘くコーティングすされているのでのみやすい。

全部甘い薬ですで、大体合ってるんだけど、

甘いけど苦いってのがあるのはご愛嬌。


子供の薬の飲ませ方はよく聞かれる質問で、懇切丁寧に説明しているけど、

本音は、飲まないなら無理やりのませろです。

そんなことは言えないから、小手先のテクニックを紹介するけど、

小児科医にもきいたけど、一番は無理やり飲ませることみたいですよ。

粉薬を少量の水で、ペーストにして無理やり口に入れて頬や上顎にこすりつけます。

で、ミルクや水で流し込みます。

まぁ、いまは我がこ可愛さにできないママが多いみたいですね。

あと、

風邪薬なら絶対にのまないと行けないという薬はほとんどなく、飲めないなら仕方ないって考えもありますね。

だって、

昔の人は、風邪薬のまなくても風邪は勝手になおっていたんだから、

いまも同じです。

風邪はほっとけばなおります。

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