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洋書紹介-3「The Secret Garden」

タイトルだけだとピンとこない人もいるとおもいますが、

邦題で言えば、「秘密の花園」です。




誰でも一度は聞いたことある本だと思いますが、

読んだことない人が意外に多いのではないでしょうか。

こういう類の本こそ洋書で読むとよいのではないでしょうか。


この本は児童文学であるので、難しい単語もでてきてないし、

内容もアニメのハウス劇場的なので、高校生レベルの英語で

充分がんばれるとおもいます。


ただ、ヨークシャー訛りの会話がでてくるので

最初は慣れるまで読みづらさを感じるかもしれませんが

理解できなくても、ビビらずにどんどん読み進めていけば良いと思います。



文学的な本を読み始めると、結構の割合でその土地の訛りがでてくるので、

この本のような比較的易い本で慣れておくのがいいかもしれません。



翻訳では味わえない英語独特の訛りの表現を

感じることができるようになることこそが、

洋書で本読む醍醐味ではないしょうか。



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