今回感想を書く漫画は奥浩哉 先生のＧＡＮＴＺ(ガンツ)という漫画です。



はじめに言っておきますがこの漫画は残酷な描写が結構出てきます。(あとエロも)なのでそう結うのが苦手な人にはお勧めしません。
漫画の感じはバトルロワイヤルとか�]ファイル(星人と言って宇宙人？が出てきます)みたいな感じです。(そんなことはないと思う人もいるかもしれませんが・・・)
この漫画は学校帰りの主人公と昔一緒に遊んでいた友達が駅のホームに落ちたホームレスを助けるため(主人公は無理やり？)自分たちもホームに降りてホームレスを助けますしかしホームレスを助けた直前に電車が来て主人公たちはなんと一話目でいきなり死にます。
その後なぜか東京タワーが見える部屋(マンションの一室真中に黒い玉(これがガンツです)がある)に怪我ひとつなく転送されます。
そこには何人かの人がいて全員に共通していることは死んだことです。部屋から出ようとしても鍵やドアノブになぜか触れることができずにケータイもつながりません。
その後少しすると黒い玉からラジオ体操の曲が流れると同時に文字が出てきてその後ねぎ星人を倒せという指示が出ます。そして黒い玉の左右がいきなり開き中にはＳＦちっくな銃とスーツが・・・みたいな感じに話がつずいていきます。
この漫画の面白いところは星人との戦いで主役級のキャラが簡単に死んでしまうので見ていてハラハラします(最近はなんだかそんなことがなくなってきてアクションみたいになった気がしますが)

奥先生が書く絵はとてもうまくストーリーも面白いんですが背景に著作権なしの背景？(フリーに使っていい？)が使ってあるんでしょうが人が死んでいるのに他の人がなんともないように歩いているところが後々出てくるのが気になりました。
この漫画はグロイのが大丈夫な人には超お勧めです自分も２６巻が１９日に出るので楽しみにしています。
ソックリさん(意図的に書いているんだと思いますが　ララクラフト？トゥームレイダーの主人公やゴルゴとか出てきます)
ここから若干ネタばれになりますが


読んでいけばわかりますがドラゴンボール的な要素が現れてしまってそれまでの緊張感が一気に薄れてしまいます。(そんなことはないとおもう人のほうが多いいとは思いますが。)



このブログを読んでこの本に興味を持った方がいればこちらでも購入することができるのでよろしければどうぞ。
自分のイチオシの本です！

皆さんは定額給付金を何に使いましたか？自分は本を買うのに使おうかと考えていましたが親に渡しておきました。
（ここからは自分の勝手な想像や意見です）そもそも定額給付金を配るのにかかる費用は聞いた話では数百億円だとか。それを税金でまかなっているとのこと国民にお金をばらまくくらいなら減税してくれた方が費用もかからずにいいと個人的には思うんですけどね〜
個人的には裏金のもとになってしまいそうな景気対策費とかはいらないからとにかく減税してほしいです。


もしよろしければこのアンケートに答えてもらえるとありがたいです。

すっかり忘れていたんですが６月の３週間目の日曜日は父の日でしたね今月はps3を買っちゃったリしたのでお金がほとんどないのでいつもなら高いお酒かワインなどと一緒にネクタイとワイシャツなどをプレゼントしていたんですが今回はこのお店でネクタイだけ買うことにしました。(ワイシャツも買おうか検討はしているんですけどね〜)



幸いなことに父の日の日曜日はお父さん仕事で休みじゃないのでプレゼントがその日になくてもいいんですよね〜(お父さんは一緒に住んでいるわけではないので)なので読み終わった本を売ってお金に換えてから自分の財布の残金と相談して何を買うかを最終的には決めていきたいと思います。
やっぱり自分を育ててくれた親なのでケチらずにちゃんとしたものをプレゼントしようと思っています。皆さんも日ごろの感謝をこめてぜひ父の日には何かプレゼントをしてあげてください。
自分がはじめてあげたプレゼントは安物のお酒(８００円ぐらい)でしたがとても喜んでくれていました。



早速リアル鬼ごっこに役に立ってもらうとしましょうか(笑)

今回感想を書く漫画は映画にもなったリアル鬼ごっこの漫画版の感想です。



この漫画は日曜日にまとめていろいろな本を買った時に買った一冊ですが正直読んだ後に買うんじゃなかったとすら思ってしまいました。
なぜならこの本が結構な値段がしたことと(中古で450円)マンガの絵の下手さです。(この絵を見るときっと絵を描くことに自信がある人が　これぐらいでもええんなら　自分も漫画家になれそう　と思ってしまってもおかしくないようなレベルです。)
本を買って後悔したのは久しぶりでした。まあ、こんな本があるんで〜とネタにはなりそうなので必ずしも無駄になったというわけではありませんが。
読み終わった後はなんだか虚しさだけが残って表紙のやつみたいな気分になってしまいますよ。(笑)




↑もしも怖いもの見たさや話のネタとしてでも買ってみたいとおもったかたはこちらでも購入することができるのでよろしければどうぞ。(自分はこの本をお勧めはしませんが・・・)

今回感想を書く漫画は細野不二彦 先生のダブルフェイスという漫画です。




この漫画の主人公は普段は金融会社に勤めるマジックが好きな普通の会社員春居筆美(はるいふでみ)ですが、本当の正体は会社のオーナであり悪人を懲らしめる闇の魔術師Ｄｒ.ＷＨｏｏ(ドクター　フー)です。
大体の話の流れは自分の会社にお金を借りに来ていた人の問題を解決したり、同僚の問題を解決するためにドクターフーとなって悪人をマジックで懲らしめる話です。
マジックで悪人を懲らしめますが懲らしめるだけで悪人を殺したりはしません。(もしもマジックをつかって悪人をバンバン殺して言っていたらこの漫画の評価は自分の中ではかなり悪くなっていたと思います。)
この漫画の感じは水戸黄門(正体を隠して悪人を懲らしめるとこ)と名探偵コナン(凝った仕掛け)みたいな感じです。この二つが好きな人は楽しめると思います。(実際自分は楽しめました)
まだ一巻しか買ってないのでわかりませんがドクターフーのドクターという部分はコードネームだからついているだけかもしれませんが彼は医者ではりません。なのでドクターではなく別のコードネームが付くべきだと思います。(後々その理由がわかるのかもしれませんが)
とりあえず面白いので続きを買っていきたいと思っています。(ちなみに一巻の表紙はドクターフーです。かなりのイケメン)



↑この記事を読んでこの本が気になった方はこちらで購入できるのでよろしければどうぞ。


初心者も稼げるFX会社はココ！

昨日の夜の６時ごろに友達から電話があり「今日も遊びに行かん？」と、電話がありました。(みんなちゃんと働いていてその日も、次の日も、休みの日ではありません)はじめはジョークだと思っていましたが本気で遊びに行くらしくついていきました。
またまたボーリングをしてゲームコーナーであそぶことになりました。
今日こそはピッコロさんを救出しようと考えお金を結構用意して行きました(２０００円ぐらい)普段はゲームに３００円ぐらいしか使わないので(ゲーセンとかで使うお金があったら本買ってる)結構な額だと思っています。
しかし、いざ救出に行ってみると・・・いない・・ピッコロさんが・・・ショックです・・・
その代りにワンピースのチョッパーとフュージョン(コラボ)したピッコロさんがいましたが顔がチョッパー服だけピッコロさんだったのでイラネ(まあ逆のパターンでも気持ち悪いだけですが・・・)
仕方がないので何かいいものでもないか探しているとオシャレ魔王が「今度はスロットでリベンジしてくるわ」とエヴァを打ちにいっていました（まあ、いつものごとく負けていましたが）
ゲームセンターのパチンコを見ているとふとあやふやながら昔のことを思い出したんですが(自分が子供の時の記憶なので曖昧で間違っているかもしれません。)
昔はいい感じのところで１０円玉を回すとこにはさんでやっている人をよく見たものですが最近はさっぱり見なくなったような気がします(ゲーセンだからかな？)
それはさてをきうろついているとガチャガチャの団体さんを発見し、懐かしいと思って見に行ってみました。
最近のガチャガチャはいいもの(出来のいいもの)がたくさんあるんだな〜と思って見ていました。
(昔はなんかガラクタみたいなのばっかだったような気が・・)
ガチャガチャを見ているとそこにドラゴンボールのガチャガチャが２個ピッコロさんがいるか見てみると１個目はなぜかいませんでした(ヤムチャ、天さん、チャオズはいるのになぜピッコロさんがいない)
２個目のほうにはピッコロさんがいました。なので早速やってみることにしました一回２００円もします。(高)
三回やって出てきたのはナメック星のドラゴンボールのシェンロン(名前忘れたポルンガだったような気が、デンデが唱える呪文なら覚えているんですけど・・・)が２個ピッコロさんが１個出てきました。
友達もＵＦＯキャッチャーなのでプーさんやジッポライターなどをＧＥＴしていました。しばらくしてみんなと別れたあとに古本屋によって２０００円分ほどマンガの１巻買い(１巻だけを買ってくこと)をしてしまいました。おかげで古本屋には２巻からしかない本が８冊ほど並ぶことになってしまいました。
購入した本の感想はまた書きたいと思います。





チョッパーのピッコロさん　バージョン

昨日の夜に友達と遊びに行ってきました。久しぶりに会ってみるとみんな新しい車を買っていました。
自分の車は中古で１３万キロ走っていて１０分ぐらいふかしていないとエンストしてしまうようなボロです(カセットテープしか聞けないし)。でも小さくてかわいらしい車なので愛着があるので新しい車はあまり欲しいとは思ってませんでした。
しかし、友達の一人(通称オシャレ魔王)がいい車(ウホッ！)にのってホイホイやってきて乗っていく？と言われたのでホイホイと乗らせていただきました。
イカしたライト(自分でつけたらしいです)とターボ付きの車だったのでびっくりしました。(さすがオシャレ魔王)
そのせいで若干新しい車が欲しくなってしまいました。
ゲオに買い物に行ったりボーリングしたりして非常に充実した休みになりました。
しかし心残りがあります。それはボーリング場のゲーム（クレーン？で落とすやつ）の景品でドラゴンボールのピッコロさんがあったので自分が友達に「ピッコロさんを救出(ＧＥＴ)してくだせえ」と頼んだところ「任しとけ」とのこと、しかしクレーンが救出しに行った先はピッコロさんではなく同じナメック星人のネイルを救出し始めました。確かに似てるけど、似てるけど違うＹＯ〜
魔王以外のみんなドラゴンボールのことをあまり詳しくは知らなかったみたいだったのでちょっとガッカリ（ウーロンのことを「この豚は確かプーさんにでてたな〜」とか言っていたりまあ、ギャグかもしれませんが）
まあ、ピッコロさんの救出はまた次の機会に実行したいと思います。（ちなみにネイルさんは救出されましたがくれませんでした。）
ちなみにピッコロさんを救出している時に魔王はゲームコーナーのパチンコをしに行っていてボーナス確定した時に持ち玉がゼロになって悲しんでいました。



ピッコロさん

今回感想を書く漫画はピョコタン先生の赤いアホ汁という本です。



この本はゲームラボというゲーム雑誌？(個人的にはゲーム雑誌というよりはゲームに関してのアングラな記事などのほうがめだっているようなきがします。(まあ、そこが面白いところでもあるんですけど。)ちなみにこの漫画はゲーム雑誌に連載しているのにゲームとは関係ないことばかり書いてあります。
本の内容はレポート漫画なんですが内容がかなり(個人的にですがいい意味で)変わっています。
〇〇ホテルに一人で行って中に何があるかをチェックしたり。〇子バンクに登録したり、コンビニで一日過ごそうとしたり(あれは店の定員がかなり困ったと思う。)などなどです。内容は生々しいですけどとてもおもしろいはなしばかりです。
しかしその生々しい内容に似合わない？かわいらしい(キモカワイイ(個人的にはこの漫画にあった絵)キャラクターたちがとても味を出しています。(漫画に出てくるキャラクターは現実の人によくにてます。)ちなみに本の表紙の絵がピョコタン先生です。(ゲームラボに掲載されている時は素顔がわかりませんでしたが赤いアホ汁には素顔が載っています。(マンガの絵と違ってかなりイケメン)
笑っていいともに出演したことがあるらしく(漫画に写真と記事で載っています)結構見たことがある人もいると思います。(他にもテレビに出ていることが何回かあるみたいです。)
漫画の内容からしてパッと見は変な人に感じるかもしれませんが自分はとてもユニークで独特な個性の持ち主であってとても面白い人だと思います。
しかも全ページがフルカラーでページ数も結構あってとてもリーズナブルです。
ピョコタン先生は常人では考えつかないようなこと(いい意味で)を実行されているかたで漫画も個性豊かなものになっています。
自分はこの漫画を見ていろいろな意味で感動しました。(笑)
ピョコタン先生は大変でしょうけどこれからもこの漫画のようなレポートをどんどんやっていって欲しいです。
自分は陰ながらピョコタン先生を応援してます。


この記事を読んでこの本が気になった方はこちらで購入できるのでよろしければどうぞ。

今回感想を書く本はこんなに稼げる得アルバイト情報という本です。


この本には
1 空き時間を賢くお金に換える―自分の好きな時間に稼げる仕事
2 本業の前や後に、もうひと踏んばり―早朝・アフター5に稼げる仕事
3 休日はお金を使わず、逆に増やす―土日、祝日に稼げる仕事
4 せっかくの才能は活かさなきゃソン―趣味・特技で稼げる仕事
5 働きたい“家庭人”の財布が潤う―自宅にいながら稼げる仕事
6 頭を働かせてラクラク儲ける―パソコンを使って稼げる仕事
7 ガンバリ屋のあなたの強い味方―ガッチリお金を稼げる仕事
↑のような仕事のことが説明や給料のこと仕事内容などと一緒に載っています。
得をするというよりは変わった仕事の紹介みたいに書かれています。(大道芸人や盗聴器発見業など)まあ、この本で紹介されているバイトは普通のバイトよりもたしかに給料は高めです。
個人的には読み物としては今まで自分が知らなかった仕事を知ることができて、おもしろかったですがこの本で紹介しているバイトが実際に近くでできるかというと意外とできないものが多いいと思います(遺跡発掘のスタッフや治験など)なので本気でバイトを探している人にはあまりお勧めできません。

あくまで参考もしくは読み物として見ていただくのがベストだと思います。
ちなみにこの本の中で自分ができそうで近所にも募集していそうなバイトで一番してみたかったのは模擬試験の監督です。



この記事を読んでこの本が気になった方はこちらで購入することもできるのでよろしければどうぞ。

はじめましてＴＤＤＫと申します。このブログでは今まで自分が読んできた漫画や小説、文庫本などの本の感想をおもに書いていきたいと思っています。
そして、記念すべき第一の本は相川有先生のDARK EDGE (ダーク・エッジ)です。

まずこの本は電撃コミックガオ(今はないらしいですが前に連載してたもので有名なのはバッカーノやとらドラあたりだとおもいます。)で1998年から2006年まで(全15巻)連載してたのですが自分の周りの人は誰もこの本のことを知りませんでした。
自分は少しでもお金があると適当に本を選んで買うという悪い癖？があるんですがそのおかげでこの本やほかの素晴らしい本をよめたわけです。
前置きはこのぐらいにして本の感想に行きます。1巻以降のネタバレはできるだけ避けます。
この漫画はブリーチやペルソナ　に若干似ていると思います。
主人公たちが学園で特殊な能力や力を手に入れて正体がわからない敵(一巻だとサキュバス（闘ってませんが）やゾンビ(昼間は学校でぼ〜としていておそってこない)？)と闘っていって真相を解明？しようとしていますが若干遊び感覚です。(授業中に学校の地図を書いて学園完全攻略を宣言したりなど)話の内容は結構ハードだと思いますけど登場人物たちがコミカルでそこまでハードに感じません。(焼死体(ゾンビをもやしていた時に逃げられたやつ)が昼間学校を走っていると「焼却炉男発見)などといったりしています。