今回感想を書く漫画は高橋和希先生の遊☆戯☆王です。



かなり有名なので大体の人は知っているとは思いますが遊戯王と言ったらカードゲームとふつうはなりますが実は初めのころはカードゲームじゃなかったんですよね~（友達はマンガとしては初めのころのほうがおもしろかったと言ってました。）
そのせいか後々変なことになったりしていますしね（矛盾が起きているところが・・・）
そこのところは仕方がないとしてもカードで対戦するときにおかしなプレイミス？をしているところが多々あります。見た人しかわからないでしょうが、一番許しがたい（理解しがたい）のは、ペガサスの城にはいる前の遊戯と海馬のデュエルで遊戯も究極龍をほおっておいて攻撃力が0になるまで待っていればいいものを考えなしに攻撃するし、海馬もそれはそれで何もできないなら究極龍を守備表示にしていればよかったものを・・・
まあなんだかんだ言いつつも漫画も面白いし実際のカードゲームもなかなか楽しい（自分は現実ではやらずにゲームでやってますが）ので好きです。
アニメの方もオリジナルの展開（そのころは原作が終わってなかったので時間稼ぎ？）があるので漫画を見ていても飽きることなく楽しめました。
まあ、その分続編であるＧＸと5ＤＺがウ〜ンとなってしまうんですが（カードやキャラクターはいいのが出ているんだけれどもストーリーがいまいち）まあそれでも面白いことには変わりはないですが。
カードゲームが好きな方は遊戯王は知っていると思いますが知らない人は見てみることをお勧めします。
遊戯王知らんし〜という方は水曜の夜６時から（地域によって違うかもしれませんが）5ＤＺがしているので興味があれば見てみてください。




春のオススメFX会社ランキング