2009年06月13日
漫画の感想 GANTZ
今回感想を書く漫画は奥浩哉 先生のGANTZ(ガンツ)という漫画です。
はじめに言っておきますがこの漫画は残酷な描写が結構出てきます。(あとエロも)なのでそう結うのが苦手な人にはお勧めしません。
漫画の感じはバトルロワイヤルとか]ファイル(星人と言って宇宙人?が出てきます)みたいな感じです。(そんなことはないと思う人もいるかもしれませんが・・・)
この漫画は学校帰りの主人公と昔一緒に遊んでいた友達が駅のホームに落ちたホームレスを助けるため(主人公は無理やり?)自分たちもホームに降りてホームレスを助けますしかしホームレスを助けた直前に電車が来て主人公たちはなんと一話目でいきなり死にます。
その後なぜか東京タワーが見える部屋(マンションの一室真中に黒い玉(これがガンツです)がある)に怪我ひとつなく転送されます。
そこには何人かの人がいて全員に共通していることは死んだことです。部屋から出ようとしても鍵やドアノブになぜか触れることができずにケータイもつながりません。
その後少しすると黒い玉からラジオ体操の曲が流れると同時に文字が出てきてその後ねぎ星人を倒せという指示が出ます。そして黒い玉の左右がいきなり開き中にはSFちっくな銃とスーツが・・・みたいな感じに話がつずいていきます。
この漫画の面白いところは星人との戦いで主役級のキャラが簡単に死んでしまうので見ていてハラハラします(最近はなんだかそんなことがなくなってきてアクションみたいになった気がしますが)
奥先生が書く絵はとてもうまくストーリーも面白いんですが背景に著作権なしの背景?(フリーに使っていい?)が使ってあるんでしょうが人が死んでいるのに他の人がなんともないように歩いているところが後々出てくるのが気になりました。
この漫画はグロイのが大丈夫な人には超お勧めです自分も26巻が19日に出るので楽しみにしています。
ソックリさん(意図的に書いているんだと思いますが ララクラフト?トゥームレイダーの主人公やゴルゴとか出てきます)
ここから若干ネタばれになりますが
読んでいけばわかりますがドラゴンボール的な要素が現れてしまってそれまでの緊張感が一気に薄れてしまいます。(そんなことはないとおもう人のほうが多いいとは思いますが。)
このブログを読んでこの本に興味を持った方がいればこちらでも購入することができるのでよろしければどうぞ。
自分のイチオシの本です!
はじめに言っておきますがこの漫画は残酷な描写が結構出てきます。(あとエロも)なのでそう結うのが苦手な人にはお勧めしません。
漫画の感じはバトルロワイヤルとか]ファイル(星人と言って宇宙人?が出てきます)みたいな感じです。(そんなことはないと思う人もいるかもしれませんが・・・)
この漫画は学校帰りの主人公と昔一緒に遊んでいた友達が駅のホームに落ちたホームレスを助けるため(主人公は無理やり?)自分たちもホームに降りてホームレスを助けますしかしホームレスを助けた直前に電車が来て主人公たちはなんと一話目でいきなり死にます。
その後なぜか東京タワーが見える部屋(マンションの一室真中に黒い玉(これがガンツです)がある)に怪我ひとつなく転送されます。
そこには何人かの人がいて全員に共通していることは死んだことです。部屋から出ようとしても鍵やドアノブになぜか触れることができずにケータイもつながりません。
その後少しすると黒い玉からラジオ体操の曲が流れると同時に文字が出てきてその後ねぎ星人を倒せという指示が出ます。そして黒い玉の左右がいきなり開き中にはSFちっくな銃とスーツが・・・みたいな感じに話がつずいていきます。
この漫画の面白いところは星人との戦いで主役級のキャラが簡単に死んでしまうので見ていてハラハラします(最近はなんだかそんなことがなくなってきてアクションみたいになった気がしますが)
奥先生が書く絵はとてもうまくストーリーも面白いんですが背景に著作権なしの背景?(フリーに使っていい?)が使ってあるんでしょうが人が死んでいるのに他の人がなんともないように歩いているところが後々出てくるのが気になりました。
この漫画はグロイのが大丈夫な人には超お勧めです自分も26巻が19日に出るので楽しみにしています。
ソックリさん(意図的に書いているんだと思いますが ララクラフト?トゥームレイダーの主人公やゴルゴとか出てきます)
ここから若干ネタばれになりますが
読んでいけばわかりますがドラゴンボール的な要素が現れてしまってそれまでの緊張感が一気に薄れてしまいます。(そんなことはないとおもう人のほうが多いいとは思いますが。)
このブログを読んでこの本に興味を持った方がいればこちらでも購入することができるのでよろしければどうぞ。
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