2009年06月30日
漫画の感想 トニーたけざきのガンダム漫画
今回感想を書く漫画はトニーたけざきのガンダム漫画という本です。
まず、この本はガンダムのギャグ漫画なのでキャラが崩壊しまくっているのでそういうのが嫌いな人は見ない方がいいです。(自分はガンダムが好きですが(SEED以降は嫌い)普通にこういうのは好きです。)
同じ人がすべて書いているんですがなんだか波がある?(個人的に面白くない話と面白い話との差がすごくある)とおもいました。
この本を見るならガンダム(初代)を見ていないと訳がわからないと思います。
ちなみにこの本に出てきたオリジナルMS?がPSPのガンダムに出ています。(ちなみにゲーム中の機体としては漫画と同じようにかなり弱いです。)
この本の一番の見どころはニュータイプを超える存在となったデギン公王だと思います。(笑)
まず、この本はガンダムのギャグ漫画なのでキャラが崩壊しまくっているのでそういうのが嫌いな人は見ない方がいいです。(自分はガンダムが好きですが(SEED以降は嫌い)普通にこういうのは好きです。)
同じ人がすべて書いているんですがなんだか波がある?(個人的に面白くない話と面白い話との差がすごくある)とおもいました。
この本を見るならガンダム(初代)を見ていないと訳がわからないと思います。
ちなみにこの本に出てきたオリジナルMS?がPSPのガンダムに出ています。(ちなみにゲーム中の機体としては漫画と同じようにかなり弱いです。)
この本の一番の見どころはニュータイプを超える存在となったデギン公王だと思います。(笑)
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