2009年06月26日
漫画の感想 代紋TAKE2
今回感想を書く漫画は代紋TAKE2という漫画です。
自分がこの漫画を読んだのは5年ぐらい前ですが昨日偶然にも叔父の部屋で見つけたので読んでみました。(コンビニでよく売っている大きめのやつ)
うるおぼえですが確かこの主人公は自分が撃った銃の弾が跳ね返ってきて死んでしまったはずなのになぜか(何年前にかは忘れましたが)タイムスリップしてしまっていて、自分の運命を変えようとします。
今回読んだのはまあ物語の途中からなので話はよくわかりませんでしたがノミや(飲み屋じゃないですよ)のお話でした。
昔読んだ記憶ではこの漫画はかなり矛盾?が出てきたような気がします。(受刑者たちが刑務所の占領をしていた時に首謀者以外の罪の免除とか)まあ、昔の記憶なので違うかもしれませんが・・・
叔父に聞いた話では最後の方はやくざ者なのにテロリストとか自衛隊とかとの戦闘になったりしているらしいです。(自分はその辺はぜひ見てみたいです)
自分がこの漫画を読んだのは5年ぐらい前ですが昨日偶然にも叔父の部屋で見つけたので読んでみました。(コンビニでよく売っている大きめのやつ)
うるおぼえですが確かこの主人公は自分が撃った銃の弾が跳ね返ってきて死んでしまったはずなのになぜか(何年前にかは忘れましたが)タイムスリップしてしまっていて、自分の運命を変えようとします。
今回読んだのはまあ物語の途中からなので話はよくわかりませんでしたがノミや(飲み屋じゃないですよ)のお話でした。
昔読んだ記憶ではこの漫画はかなり矛盾?が出てきたような気がします。(受刑者たちが刑務所の占領をしていた時に首謀者以外の罪の免除とか)まあ、昔の記憶なので違うかもしれませんが・・・
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