2009年06月07日
マンガの感想 赤いアホ汁
今回感想を書く漫画はピョコタン先生の赤いアホ汁という本です。
この本はゲームラボというゲーム雑誌?(個人的にはゲーム雑誌というよりはゲームに関してのアングラな記事などのほうがめだっているようなきがします。(まあ、そこが面白いところでもあるんですけど。)ちなみにこの漫画はゲーム雑誌に連載しているのにゲームとは関係ないことばかり書いてあります。
本の内容はレポート漫画なんですが内容がかなり(個人的にですがいい意味で)変わっています。
〇〇ホテルに一人で行って中に何があるかをチェックしたり。〇子バンクに登録したり、コンビニで一日過ごそうとしたり(あれは店の定員がかなり困ったと思う。)などなどです。内容は生々しいですけどとてもおもしろいはなしばかりです。
しかしその生々しい内容に似合わない?かわいらしい(キモカワイイ(個人的にはこの漫画にあった絵)キャラクターたちがとても味を出しています。(漫画に出てくるキャラクターは現実の人によくにてます。)ちなみに本の表紙の絵がピョコタン先生です。(ゲームラボに掲載されている時は素顔がわかりませんでしたが赤いアホ汁には素顔が載っています。(マンガの絵と違ってかなりイケメン)
笑っていいともに出演したことがあるらしく(漫画に写真と記事で載っています)結構見たことがある人もいると思います。(他にもテレビに出ていることが何回かあるみたいです。)
漫画の内容からしてパッと見は変な人に感じるかもしれませんが自分はとてもユニークで独特な個性の持ち主であってとても面白い人だと思います。
しかも全ページがフルカラーでページ数も結構あってとてもリーズナブルです。
ピョコタン先生は常人では考えつかないようなこと(いい意味で)を実行されているかたで漫画も個性豊かなものになっています。
自分はこの漫画を見ていろいろな意味で感動しました。(笑)
ピョコタン先生は大変でしょうけどこれからもこの漫画のようなレポートをどんどんやっていって欲しいです。
自分は陰ながらピョコタン先生を応援してます。
この記事を読んでこの本が気になった方はこちらで購入できるのでよろしければどうぞ。
この本はゲームラボというゲーム雑誌?(個人的にはゲーム雑誌というよりはゲームに関してのアングラな記事などのほうがめだっているようなきがします。(まあ、そこが面白いところでもあるんですけど。)ちなみにこの漫画はゲーム雑誌に連載しているのにゲームとは関係ないことばかり書いてあります。
本の内容はレポート漫画なんですが内容がかなり(個人的にですがいい意味で)変わっています。
〇〇ホテルに一人で行って中に何があるかをチェックしたり。〇子バンクに登録したり、コンビニで一日過ごそうとしたり(あれは店の定員がかなり困ったと思う。)などなどです。内容は生々しいですけどとてもおもしろいはなしばかりです。
しかしその生々しい内容に似合わない?かわいらしい(キモカワイイ(個人的にはこの漫画にあった絵)キャラクターたちがとても味を出しています。(漫画に出てくるキャラクターは現実の人によくにてます。)ちなみに本の表紙の絵がピョコタン先生です。(ゲームラボに掲載されている時は素顔がわかりませんでしたが赤いアホ汁には素顔が載っています。(マンガの絵と違ってかなりイケメン)
笑っていいともに出演したことがあるらしく(漫画に写真と記事で載っています)結構見たことがある人もいると思います。(他にもテレビに出ていることが何回かあるみたいです。)
漫画の内容からしてパッと見は変な人に感じるかもしれませんが自分はとてもユニークで独特な個性の持ち主であってとても面白い人だと思います。
しかも全ページがフルカラーでページ数も結構あってとてもリーズナブルです。
ピョコタン先生は常人では考えつかないようなこと(いい意味で)を実行されているかたで漫画も個性豊かなものになっています。
自分はこの漫画を見ていろいろな意味で感動しました。(笑)
ピョコタン先生は大変でしょうけどこれからもこの漫画のようなレポートをどんどんやっていって欲しいです。
自分は陰ながらピョコタン先生を応援してます。
この記事を読んでこの本が気になった方はこちらで購入できるのでよろしければどうぞ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image