今回、感想を書く本は古谷実先生の 行け！稲中卓球部 という本です。



まずこの漫画はタイトルに卓球部とついていますが実際は卓球のストーリではなく卓球やりながらの下ネタなどがメインになっています。(はみ○ンサーブとか)
この漫画の主役たちは表紙の彼らですが確か彼らは中学生だったと思いますが中学生にしてはかなりスケベだと思います。(まあ、それがこの本の面白いと子でもあるんですが)
この本は高校生とかにお勧めです。(学生がこの本を見たら自分たちもよく似たようなことをしているかもしれませんよ（笑）)
しかし聞いた話ではこの本は女の子にも結構な人気があったそうです。（自分には信じがたいです）
下ネタがｏｋでギャグ漫画が見たい方に合お勧めです。
ちなみに２巻あたりから絵が変わります。



↑もしもこのブログを見てこの本に興味を持った方はこちらでも購入できるのでよろしければどうぞ。

今回はタイトルにも書いた通りテストやアンケートなどの時に便利な商品、名前はクリッカーを紹介していきたいと思います。(クラッカーじゃないですよ(笑))
まず、このクリッカーはボタンが六つあり、大きさはICカードサイズの小型端末(クリッカー)何ですが、六つあるボタンは大きいので端末自体は小さいながらも非常に使いやすくなっています。
さらに、小型端末なので低価格で購入できるため学校の授業や研修、講演会や各種イベントなど、たくさん人が集まる場合でも低価格なクリッカーならば人数分集めることが難しくなくアンケート用紙などの作成、配布、回収、集計などの手間が省けるのと同時に、ゲーム感覚ですることができて楽しそうだと思います。
テストやアンケート
自分が学生だったときは通っている学校にはこういった便利なものはなく毎回毎回普通の紙の用紙にいろいろと記入をして回収していましたが、一回だけほかの学校に行った時にこういった物を使ったことがあります。使った時は紙に書く手間もなくボタンを押すだけでよかったので非常に楽でした。
さらにこのクリッカーは小さいだけでなくほかにも様々な機能が付いています。
WEB、PDF、Word、Excel、PowerPointなど、ソフトウエアを選ばず質問・回答が可能なことや、小テスト機能、早押しランキング、ランダム指名機能、リアルタイム理解度機能などがあり、イベントやセミナー、学校での授業や講習でうまく使えば効率よくできてなおかつ楽しくできること間違えなしだと思います。クリッカーを使った授業
このクリッカーを使えばアンケート用紙などよりまはるかに効率を上げることができると思いますよ。

昨日は友達と晩ご飯？(食べに行ったのがマックなんで)を食べに行きました。(そのせいでトランスフォーマー見逃した)
食べ終わって帰ろうとするとなんと、車のキーがなぜかまわらなくなっていました。(試行錯誤していたら２０分後くらいにはどうにか動かすことができましたが)
それだけでなく自分の車はATなのにMTみたいな動き方をし始めるようになってしまいました。(出だしが遅い、ギアがなかなか変わらずに回転数ばかり上がる、などなど)
もう買い替え時なのかもしれませんが、自分はそんなお金は持ってないのでしばらくは自分の車を使い続けるしかないので大事に使っていきたいと思っています。

車のことで考えていたら少し前に二ュースでやっていた車の個人レンタルみたいなことを思い出しました。
たしか、免許を持っていて車を持っていない人が車を持っている人に少しお金を出して車を借りるんだったと思います。(借りる側は、あんまり使わないので持っていると維持費がかかるから持っていない人や、旅行などに行っていて少しだけ車に乗りたい人などで、貸す側は、車を持っていても車にあんまり乗ってない人や自分が使っていないときに貸してあげて副収入を得たい人などが確かやっていたと思います)

登録するのはタダらしいので自分もやってみたいと思い(借りる側)早速調べてみるとありました。
クルマを借りたい人と、貸したい人の。みんなのカーシェアリング『カフォレ』という名前です。


なんだかコーヒーみたいな名前ですね(笑)

しかしこのサイトを見ていて気が付きましたが
「自分住んでるとこ田舎じゃん」
そうです、田舎にはおじいさんやおばあさんが多くその方々の多くはパソコンをしないし車も軽トラぐらいしか持っていないような人しかいないので借りる車なんかありません。(逆に自分が近所のおばちゃんの薬やシップなどを病院に取りに行ってあげたりしています。)
なので断念せざるをえませんでした。

車が動かなくなってしまうと過去に衝突事故をしてトラウマのある原付に乗らなくちゃいけなくなってしまいます。(近場に行く時はよく乗っていますが)雪の日とか道が凍っている時は怖いですよね〜
皆さんも事故には気を付けてください。
(自分がバイクで事故した時は50キロぐらいで別のバイクにぶつかって相手は小さい溝にバイクがはまって乗っていた人が草が生えていた場所に飛ばされた？(後から聞くとバイクから滑って落ちた？)みたいなことになっていて怪我もなくてよかったんですけど自分はよけようとしていたので草むらではなくコンクリーとの道路におもいっきしばされましたけれどもその時には自分の怪我が痛いとかバイクがどうのこうのとかよりも相手をめっちゃ心配していたのと少しパニックってたせいか痛みは全然感じませんでした。(家に帰って体を見てみると体のあちこちに青あざができていました。でも病院にはいきませんでした。)

今回紹介する本は映画やアニメにもなり、かなり有名なデスノートです。


今回はあらすじとかは省いて感想だけを書くことにします。（たいていの人が大体のことを知っていると思うので・・・）
ここからネタばれありです

まず、漫画の展開上仕方がないのですがライト君は本当は頭があまり良くないのではと思えるシーンがいくつも出てきます（FBIの捜査官を殺すときに隠れていたのにわざわざ顔を見せる、最後の勝利宣言などなど）がありとても頭がいいようには思えません(精神面が未熟なのかもしれませんが・・・)
そもそもデスノートを使った人を見つけるのは現実的に見たら不可能だと思います。それをライト君は調子に乗ってLに手の内がばれまくって・・・だめだめですね。
個人的にはライト君の思想には大いに賛成です。善良な人間だけの世界でもいいんじゃないでしょうかね〜(自分はデスノートで消されるでしょうけど)
ニアがライト君に言った(クレイジーな大量殺人者でしたっけ・・)あれだけは許しがたい言葉でしたね。別にクレイジーではないですよね〜一般的に見て正義のためなんですからむしろそれを邪魔するニアたちのほうがよほどクレイジーですよ。
まあ、ライト君もはじめのころは真面目に悪いやつの名前だけをデスノートに書いていたんですけどだんだん自分に都合が悪い人間とかを殺すようになってしまいましたね。その辺はクレイジーですね(苦笑)
もしも現実に彼のような人とデスノートが現れたなら貧困層や善良な市民などは彼を称えて、政治家などは彼を否定するでしょうね。

今さっき本屋に行ってきました。ダブルフェイスの２．３.４巻を買ってレジに行こうとしていると気になる本を見つけました。それはエイキエイキのぶっちゃけ隊という本です。



買いたかったんですけど何分お金がなくて買うのは諦めました
表紙にひかれてしまいました。(ウィッシュぽいポーズとか右下のクマとか(笑))
また今度買いに行きたいと思っています。

そろそろいくつかの本が読めそうなのでまた感想を書いていきます。

最近北朝鮮の行動がどんどんやばくなっているような気がします。このままでは近いうちに韓国との休戦状態じゃなくなって戦争が始まってしまいそうです。その際に日本は関係が全くないとは絶対に言いきれないと思います。
そこで今の状況によく似た本がありました。それが自衛隊WARS201Xです。



内容は本当に今の北朝鮮とよく似ています経済封鎖をされて食料や医薬品が底を尽きてきて北朝鮮がテレビやラジオで攻撃的なメッセージを放つようになっていき（現実だと今はこの状態ですね）そして・・・といった感じです。
もしもこの本の通りになってしまうと日本はいきなりミサイル攻撃をされてしまいますそして、すべてのミサイルを迎撃することはできずに日本に直撃してしまいます。その後、邦人救出といった理由で日本は朝鮮半島に自衛隊を派遣して事実上戦争になっていきます。
読んでいて気になったことがあるんですが、この本の自衛官はすごく好戦的だと思います。（漫画なのでしかたないですけど・・・敵にビビッて逃げまくったりしていてはなんだか漫画として面白くなくなってしまいますしね・・・）
これは自分の考えですがもしも北朝鮮と戦争になったら日本の治安が少なからず悪化すると思います。なぜなら日本には北朝鮮の工作員が入り込んでしまっているからです。彼らが各地で行動を起こして被害が広がっていくと日本に住んでいる人たちが普通の朝鮮人たちを工作員ではないかと疑いだしその結果自衛団ができていき朝鮮人の殺人や差別などが横行してしまいそうだからです。
ちなみに自分は朝鮮人に対していいイメージを持っていません北朝鮮はアレですし韓国は現在の世界大恐慌(リーマンショック)を起こした発端ですし、武島の不法占拠(自分はこれを侵略行為だと思うんですけど・・・)や反日教育などが理由です。しかし、すべての朝鮮人が嫌いかというと全然そんなことはありません。
自分が嫌なのはテレビとかで日本の国旗を燃やしたり大使館を襲ったりしている常識をわきまえてない人たちです。
日本が嫌いだなどは全然オッケーです。それは個人が決めて判断することだからです。しかし、それを理由に好き勝手やる人が嫌いです。
まあ、もしも日本の領土内で戦争が起こってしまえば良くも悪くも日本は目が覚めると思います。
(起こらないのがベスト何ですが・・・)

昨日の夜に友達と久しぶりにスーファミをしました。
スーファミを起動させるのは５年ぶりぐらいで動くかどうか心配していましたがもんだいなくうごいてくれました。
そして懐かしのソフトのスーパードンキーコング�Uをプレイすることにしました。



自分が子供のころにやっていたやつで１０代後半あたりの人は懐かしいと思います。(昔はよくスーファミのソフトの表のくぼみ？の下やパッケージの裏に自分の名前をよく描いているソフトがありましたよね〜　今でもたまに中古で見ますがああいうのを見ると昔が懐かしく思えてきます。)ちなみに自分のソフトの裏にはなぜかウルトラマンのシールが貼られていました。(なぜ貼ったかはよく覚えてないんですが・・・)
やってみようとソフトをいれても案の定なかなか画面が映らないんですよね〜
でも、根気強くやっていると映ったのでやっていくことにしました。
久しぶりにやっても意外にいろいろとみんな覚えていてボーナスステージや隠しコインをどんどん採っていくことができました。(やっている最中もあ〜こんな場所あったな〜とか、懐かし〜とかの連発でした。(笑))
しかし３面で２匹のお猿さんたちはみんな沼に沈んでしまいました・・・。
このゲームは音楽がいいのでサウンドトラックを買おうかと思って今日店に行ってみたんですけど残念なことに売ってませんでした。(噂では絶版になっていて１万以上するとか・・)
また今度友達と遊ぶ時には全クリしたいと思います。


昔、自分はインターネットとかをしらなかったんですがそのせいか一つのソフト(クソゲーでも)を何十時間もやっていました。(今だとネットで簡単に攻略法やどんなゲームかがわかるので便利ですが昔のようにゲームの箱を見て箱買い？をして帰ってからゲームをするまでのドキドキ感とかがなくなってしまいました。)しかし、最近のゲームはなんか昔のやつよりも面白くなくなっているような気がします。(映像が奇麗なだけで独特性がない中身がすっからかんのゲームとかが増えたような気がします・・・でも面白いゲームもたくさんありますよ！なんだかんだいっても自分はＰＳ3や初代ＸＢＯX，ＸＢＯＸ360とかを買っていますから(笑))まあ、面白くないか面白いかは人それぞれだと思いますが。
たまには友達や家族と昔のゲームをやってみるのも楽しいですよ。きっと昔話に花を咲かせることができます。(自分もゲームの話から学校の話になっていってその時何を考えていたかとか自分の家の近くでよく遊んだな〜といった話になっていって友達が帰るまでそんな感じでずーっとはなしていました。)
ゲームに関し話たいことはいろいろとあるんですがそれはまた別の機会に話したいと思います。

今回感想を書く漫画は、オノ・ナツメ先生のｎｏｔ　ｓｉｍple(ノットシンプル)という漫画です。



まずこの漫画の絵は個人的にですが非常にシンプルな絵だと思います。ただそれが悪いかというと全然そんなことありません。(シンプルなだけでヘタではありません。この絵であってこそ、この漫画の味が出るんだと思います。)
この漫画は非常に悲しい漫画です。主人公が最後までツキがなくてみていてかわいそうになりますが、主人公を支えてくれる友達の存在や主人公が最後の最後まで希望を失わなかったこともあり読み終わった後は温かい気持ちになれます。(逆に後味が悪いと思う人もいると思います)
しかし、この漫画の話はフィクションですが、この漫画の主人公の状況によく似た人たちが世界にはたくさんいると思います。そう考えるとなんだか悲しくなります・・・。
主人公は暗いことやつらいことばかりではなく時として楽しいこともあったので少しは救われた？んじゃないでしょうか(それでも悲しい結末でしたが・・・)
ページ数が３１０ページ以上あるんですが話がよくまとめられているので非常に読みやすく意外とすぐに読み終わります。しかし、読み終わったあとには心に何かが残ると思います。
この本はいろいろな世代の方に見てほしいです。タイトルの通りｎｏｔ　ｓｉｍｐｌｅ　単純じゃない　です



このブログを読んでこの本に興味を持った方がいればこちらでも購入することができるのでよろしければどうぞ。


ぎょぎょさん、ケメコさん、コメントとおほめの言葉をありがとうございます。
これからもより一層頑張っていきますのでよろしくお願いします。

今日、久しぶりに昔のゲームラボを読み直しているとコンピューターウイルス特集？があってその中には他人のパスワードを抜き取ったりするのよりもたちが悪いウイルスが乗ってあって、そのウイルスは何と自分がパソコンで今何をしているかがリアルタイムでインターネット上に公開されてしまうという恐ろしいウイルスでした。
もしも、ビデオチャットとかしてたら大変なことになってしまいますね
その特集を見て改めてコンピューターウイルスの恐ろしさを実感しました。自分のパソコンにはウイルスバスター2009を入れているから大丈夫・・・といちようは思っているんですけど怖いですよね〜。
自分は結構な心配症なんでゲームラボの記事を読んでから結構心配になっています。
パソコンを持ってないときに読んだやつだからそこまで印象に残ってなかったのかもしれませんが今考えると非常に怖いものですね。
こうゆうウイルスを作る人は何を考えているんでしょうかまったくはらがたちますね。
皆さんもちょくちょくウイルス対策ソフトを起動させてこまめにチェックされた方がいいですよ〜。



インターネットは便利な反面匿名性が高いので悪いことをしようと考える方が多いいんじゃないでしょうかね・・・。
正直そんなことをしている暇があったら本を読んだり家で寝たりしていた方がいいですよ。
なんだか愚痴みたいになっちゃってスイマセン

自分は最近までお米をほとんど食べていませんでした。理由としてはお米を炊くのが面倒なことと、ご飯のほかにおかずを作らないといけないからです。なので、パンかカップめんばかり食べていました。友達や親からは米を食べろ　とよく言われてましたが正直お米を食べなくても麵かパンを食べておけば栄養的にも問題はないとおもってたんですけどね〜。何か問題でもあるんでしょうか？
パンばっかり食べていたらついたあだ名がアメリカでしたからね〜(アメリカ人の人はパンばっか食べてるわけじゃないと思うんですが・・・)
しかしこの前に友達に「吉野家にいかんか？俺のおごりで」と言ったので初の吉野家入店を果たしました。自分が聞いた噂では女性は一人では入りにくいと聞いていたんですが(自分は男です)個人的にはですが全然そんなことはないと思います。行った時にいたお客さんは女子高生ばかりで逆に男のほうが入りにくいような状況になっていました。
量がどのぐらいあるかわからないのでとりあえず牛丼の特盛りを頼んでみました(友達も一緒)しかし運ばれてきた牛丼は想像よりも量が多くて驚きました。なにせ自分がいつも食べるものと言えば、朝は何も食べず、昼は１００円の小さなパンを３つで夜はラーメンかパンを2つだけしか食べないのでかなり量があったので厳しいかな〜と思いつつ食べてみるとめっちゃくちゃウマいと思いました。
牛丼うまいな〜と友達に言うと「じゃあ通販で買えばええがな」と言ったので帰ってさっそく調べてみたら吉野家、すき家、松屋の牛丼の通販を見つけたので早速吉野家の牛丼を９０個注文しておきました(友達も何個か欲しいと言ったので少し多めに注文しました)
数日後に家に届いたので早速食べることにしました。作り方はレトルトカレーと一緒で袋をお湯に入れて温めるだけと非常にｼﾝﾌﾟﾙでわかりやすいものでした。
以外と量が入っていて味も吉野家で食べた時と同じでとても満足しました。
これから数日はご飯生活(吉牛生活)になりそうです。(笑)





↑で購入できるので皆さんも食べてみてはいかがでしょうか。美味しいですよ。