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tddk
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2009年06月20日
漫画の感想 デスノート
今回紹介する本は映画やアニメにもなり、かなり有名なデスノートです。


今回はあらすじとかは省いて感想だけを書くことにします。(たいていの人が大体のことを知っていると思うので・・・)
ここからネタばれありです

まず、漫画の展開上仕方がないのですがライト君は本当は頭があまり良くないのではと思えるシーンがいくつも出てきます(FBIの捜査官を殺すときに隠れていたのにわざわざ顔を見せる、最後の勝利宣言などなど)がありとても頭がいいようには思えません(精神面が未熟なのかもしれませんが・・・)
そもそもデスノートを使った人を見つけるのは現実的に見たら不可能だと思います。それをライト君は調子に乗ってLに手の内がばれまくって・・・だめだめですね。
個人的にはライト君の思想には大いに賛成です。善良な人間だけの世界でもいいんじゃないでしょうかね〜(自分はデスノートで消されるでしょうけど汗)
ニアがライト君に言った(クレイジーな大量殺人者でしたっけ・・)あれだけは許しがたい言葉でしたね。別にクレイジーではないですよね〜一般的に見て正義のためなんですからむしろそれを邪魔するニアたちのほうがよほどクレイジーですよ。
まあ、ライト君もはじめのころは真面目に悪いやつの名前だけをデスノートに書いていたんですけどだんだん自分に都合が悪い人間とかを殺すようになってしまいましたね。その辺はクレイジーですね(苦笑)
もしも現実に彼のような人とデスノートが現れたなら貧困層や善良な市民などは彼を称えて、政治家などは彼を否定するでしょうね。










Posted by tddk at 11:06 | 漫画 | この記事のURL
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