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hiro
ひろです。理想はあったのですが最近はごったに状態、ごったにとは田舎の料理の事でなんでもかんでも入れて煮るお鍋、つまりまとまった事は書けませんが何でも思い付きで・・・と言う無責任なページになってしまって・・う〜ん私の性格はこんなかい。写真はパラリーマン時代の記念です、いまじゃあ時間と金がなくって・・・、あっ体力もなくなってしまいました。
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2009年02月24日
日の本はまだまだこれから
今朝の新聞は久しぶりに明るいニュースがトップを飾ってくれました。『おくりびと』がハリウッドも制覇! 米映画界最大の祭典の「第81回アカデミー賞」の授賞式が22日(日)、ロサンゼルスのコダックシアターで行われ、滝田洋二郎監督、本木雅弘主演の『おくりびと』が外国映画賞を獲得したんです。日本映画の受賞は、1956年に正式に外国語映画賞となってからは初めえとか。加藤久仁生監督の『つみきのいえ』も短編アニメーション映画賞に輝き、日本映画の存在感を十分に示す結果となったというもの。日本作品のアカデミー賞受賞はあの「千と千尋の神隠し」依頼だったとか、ここのところ暗く沈みっぱなしの日本に一筋の光明というところかもしれませんね。『おくりびと』は死者の納棺を職業に選んだ主人公を描いたもので、日本人の死生観、人の絆を描いた映像の力が宗教や文化の違いを越えて人の力をつかんだものと思われます。一方の『つみきのいえ』は31歳の加藤さんという映像制作会社に勤めるサラリーマンの方、孤独を生きる老いの切なさが胸に迫ってくる作品みたいだがちょっと地球温暖化を連想させる描写も、これからの私たちに起こることのようなブラックユーモアの要素もあるような、そういえば23日にアメリカ入りした麻生さんにとってもいい土産話の話題提供にもなるのかもしれませんね。さて、日経にこんな記事が、「車制御ソフトを車・電機73社が共通化」やれそうでやれなかった、企業間の損得で検討さえされなかったことと思うが、この不況がもしかしたらその壁を取り去ってくれたのかもしれません、開発費用が一本化されることで少なくなり価格も安くなり、またより良いものができると思うし、なかなかいい兆候と思います。おこぼれでそろそろ私のところも春を、と言いたいがただいま提出期限が近付いている青色申告の基礎資料の整理中、家事分があり、事業主貸の振り分けのためにはどうしても重要、手間はかかるがもう少ししかたがない。これが終われば今考えていることができるので、しかしての数が限られているので考えていることの半分しかできないというのが現実です、この際運営資金稼ぎのつもりで「宝くじ」でも買っちゃうかな、グリーンジャンボ宝くじまだあるんかなあ、しかし以前は購入していた時期もあったがまったくの空振りばっかりでした、同じ人が当たるというのも聞いたことがあるが、やはり相性というのがあるのかもしれない、そうなるとやめた方がいいのかな。やはりこつこつとリンク貼りしていくのがいいのかも・・・。しかしアクセス数がそんなに減少してないのに売上につながる確率が下がっているのは「当ショップ」だけではないようで、そういえば「SEO対策はどうですか」のお誘いが多いのもその証拠ですね。そうそう、南の方の新聞の宣伝のお誘いがそろそろ来るころかも知れません。やはり暦はだんだんと春に近付いてきているようです。

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Posted by hiro at 08:36 | つれずれ | この記事のURL
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