草野球 壮年になっても頑張る

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草野球 個人、チームとも必要な物、欲しい物ってありますよね。

かなり反省しているのですが、2点ほど買ってしまいました。

まずはグランドコート

ユニホームをレワードで作ってもらったので、マークの型を起こしてもらったのもレワードです。

グラドコートをレワードで作ってみました。

レワードのホームページに行くと「グランドの風」←オーダーグランドコートのシュミレーションサイトがあります。


作成手順は後程で感想から

まずマークの型ができているれば、グランドコート1枚から作れるのは良いですね。

マークを初期に起こすと、作成枚数分で割り算になってしまいますが、ユニホーム作らずグランドコート作るチームはないでしょうから、ここにお金が掛からないのはありがたいです。

デザインはお好みで、センス良ユニホームとの着こなしも考慮してですかね。

表地は4種類から選択できます。





一番上のニットムースサイトスだけ値段が高いですが下3っつは値段が同じです。


裏地はなしと他4種類





数字が大きくなるほど防寒性が高くなるようです、なしを含む上から4番目までは値段は変わらないようです、なしもかわらないってのはおかしいですけどね(笑)

胸にユニホームと同じマークを付けて、左袖に大きめな番号入れてもらって￥23,000でした。

安くないけど、ひとまず世界で一着の物なので良いでしょう、後は見たチームメイトが買うと言うかどうかですね。

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草野球 公式戦後の活動−１　←はこちら

草野球 公式戦後の活動−２　←はこちら

そして続きのー３です(笑)

練習試合１試合やるだけで、これだけ書くことがあるのはちょっと幸せです、こんなこと書く暇があったらバットでも振れば良いのですが、これもこれでメンタルアップには悪くないかと思って勝手に書いています(笑)


続きで書くことは、「スコアーブック記入してくれる人が来てくれた」です(笑)

草野球 思いもしなかった結果に 打点と自責点　←数日前にアップしたブログです。

地元の掲示板・ジモティーは偉大ですね、本当に来てくれました。

試合直前にスコアーブック記入してくれる人が来てくれるよって、チームのLINEグループに書き込んでみんなに知らせました。

グランドでみんなにあったらがやがや、なんだスコアーブックつけてくれる人ってみたいな。

ネットでジモティーで募集したら、来てくれるって(笑)

みんなそんなのドタキャンで来ねーよってがやがや、来てくれて本当に感謝です。

やっぱりスコアーブックがあると、しっかり試合を振り返れるのでいいですね。

打たれた安打数、四死球、しっかり見直せば自責点かどうかもわかるので防御率もしっかり出せます。

ホームページにも載せられます。

チームのホームページはteamsを使っているので、画像を貼ることはできませんが、画像のリンクアドレスから閲覧者に見せることができるので、ちょっとホームページもレベルアップした感じで満足しています。


いやいや大きくいうとこはそこじゃないだろって、本当にネットで募集して女子が来たんです(笑)

ばかなうちのエースは素直に何で来たんですかって聞いてました、神対応で答えてました「スコアーブックつけてくれる人募集してたんで」って

シンプルな会話ですね(笑)

次回も来てもらえること祈っています。

草野球 公式戦後の活動−１　←続きです(笑)


公式戦に負けても気持ちを切らずに頑張って、素振りをつづけていたのですが。

バッティングの結果は

第1打席 ショートゴロ
第2打席 三塁ライナー／抜けるも辛口なチームメイトの判断で記録はエラー
第3打席 セカンドゴロ

以上でした(涙)

内野ゴロ2つです、完全に同じような内容でした、腕が伸び切る前に打っています、投球に差し込まれてる感じではないですね。

第1打席と、第3打席では投手が違います、第1打席の時の投手はお試し投手でかなり球速遅かったですが、第3打席の少し球速が速い投手と全く同じ感じの凡打でした。

結論で言えば、私が継続して続けて来た素振りがそう言う素振りだったのでしょう(涙・・涙)

意識していたのは、頭からヘッドを極力離さず振ること、これはスイング軌道は小さくなりますが、ヘッドが出てくるのは遅くなります・・・・んん違うかな・・・・難しい感覚になるかもしれませんがきっとそうだと思います。

素振りの時にミートポイントをもっと意識して振らないといけませんね、インパクトからフォローがどんなに速くてもそこまで、スイング持っていけなくては意味がありませんね。

第2打席のサードライナーはストレート打ちに行ってカーブだったって感じで手が伸び切って引っ掛けた感じでした、正面より少し3塁線側の打球がノックの外野フライの失敗の時の用にドライブ回転掛かって、サードが取れなくて抜けた打球でした。

記録はチーム一丸となってエラーだと言うんでエラーでいいよって感じです(怒)

この打席初級もカーブだったんですよね、かなりあまい所に来ました、予想外でゆっくり軌道確認した見送りでした。

第3打席相手チームもエースが来ましたが、とにかく迎えに行ってバットが下から出て今シーズン打ち重ねたセンターフライにならないように、意識して打ちに行ったらセカンドゴロしかもゲッツーでした。

かなり反省、タイミングはばっちりセーフでしたが審判アウトのコール、私の中でアウトになるわけないと思って少し走るの抜いたところがあったので、地球がひっくり返っても誰でもセーフって言わせるぐらいしっかり走り抜かないといけませんね。



腕振りとストレッチ続けているスローイングです。

ブルペンで投球練習の時のキャッチボールで痛いか痛くないかって感覚を言うと痛くないと言えました。

ただ、腕振って強く投げようとするとボールが投手の胸に全く行きません、んーーこれはこれで痛くない時のリリースポイントの感覚を体に覚えさせなくてはいけませんね、やっぱりキャッチボールか的当てかですね。

2塁への送球は、7回途中で試合が打ち切られたので、7回投げる練習があったのですが、初回の時はピッチャーがショートバウンド投げて前にこぼしたので、普通にキャッチーボールのようにセカンドに投げたので練習にはなりませんでし。

この送球はさすが良い球が行きました、大体のキャッチャーはイニングごとのセカンド送球で取ってからの速さを意識して投げてないのでいい球行きますよね。私だって取ってゆっくり投げればいい球いきます(負け惜しみ)

後の6回で良い球が投げれたのは1度だけでした(涙)

残りは、握れなかったり、リリースポイント悪くてマウンド越さなかったり、つまづいたりと笑い満載でした。

肩の筋力と柔軟性だけの問題ではなく、そこに行きつくまでの取ってから引く動作時のボールの握り、腰し切ってからの踏み出しと良い球を速く送球するには課題満載です。



さてさてまた切ります。

草野球 公式戦に負けてしまって来期へのスタートが始まりました。

野球連盟主催の練習試合の第1戦目が終わりました。

まず参加者が5人程度でなく7人集まりました、5人と7人たいして変わらないじゃないかって思われる方もいるかもしれませんが、草野球において7人と5人は大きな違いがあり、私としては満足です(笑)

今シーズンの10試合目ですが、今回来た7人は出席率100%です(爆)

書きたいこと沢山あるので、少し頭を整理する意味で箇条書きにしてみます。

・試合結果と感想
・上位陣の打順組み換え
・守備位置のコンバート
・自分のバッティング結果
・キャッチャーでのセカンド送球
・スコアーブック記入してくれる方が来てくれたこと

ちょっと多いですけど勝手に書きます、私がブログを書いているのは、「結果と反省と目標と行動」を書くことで、草野球に対するモチベーションを高めるために書いているのかなと思っています。







試合結果は5対1での敗戦となりました、公式戦ではないので負けたことは、そんなに悔しくないのですがワンプレイごとに、ここはどうだったって悔しく思う気持ちは同じですね。

公式戦終了したばかりの対戦だったので、相手チームも来期に向けてお試しオーダー的な所がありました、先発バッテリーがまさにそんな感じでした。

ただそんなバッテリーに四死球0で3イニングを3安打の1点で抑えられてしまいました。

四死球が0なのは、スイングでのプレッシャーとファールでの粘りがたりないことが良くわかります。


5回に一挙に5点取られてしまったのですが、2四死球、4安打(3塁打×1　2塁打×1　単打×2)

四死球を単打で換算すると塁打数10で5点取られたことになります、1イニングに塁打数4で1点、5で2点と計算していくと、5点取られてしょうがないかなって所ですね、この試合はノーエラーでした。

試合の後、エースと少し話したのですが、いつも構えた辺りの大体その辺に行けばいいと思って投げちゃってるからなって・・・・・何となくそんな気はしていたのですが、うちのエースは今回は四死球がからみましたが、かなり四死球は少ない方だと思います、ただ取られる時は大量失点のイニングも多々あります。

草野球といったら四死球＋エラーが大量失点の定番ですが。

少しエースと会話を持たなくてはいけないと今更思いました、きっとうちのエースはギアーチェンジをしない(笑)

場面やバッターの力量に応じた投球をしてません、今回の対戦相手は1番、3番、4番がスイング的に要注意でした、ストレート何も意思を感じずするするっと構えたところからあまい所にくるので、ランナーたまると要注意バッターに使えないなってのが感想です。

カーブが多くなりそのカーブもストライクが入らない、2四死球は1番と3番に与えたものです。

速めにここは、その辺じゃだめだぞってサイン決めないといけませんね(笑)

攻撃面では残塁8と相変わらずここで1本出てたら、流れが相手に行くこともなかったなって場面もありましたが、負ける試合はそんなものですね。

ただノーアウト3塁で点が取れなかった場面を見ると、スクイズだったかなって思いました。

来期は特に下位打線では優先順位の高い選択肢にスクイズを考えて行こうと思います。


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草野球 チーム最大の成功は来期もチームが継続して運営されること、私はそう思っています。

継続運営には人数はかなりデリケートな物だとも思っています。

多ければ多いほどいいのではって考えの代表者の方は考えをあらためた方が良いですよ。

私が考える理想のチームの人数は9人です(笑)

年間出席率が100%の9人のチームこれが理想だと思います。

ちなみに私のチームは出席率100%が7人です(感謝感謝)

良く｢チーム創設しました、まだ10人にも満たないのでチームに入ってくれる方募集します」って色々なサイトで見かけますよね。

何人必要だと思っているんでしょうね。

今回、久し振りに練習試合するにあたって、再認識したのは安定した運営、来た人に満足するだけ試合に出場してもらうのに一番必要なのは






これに付きますね、来週の試合人数たりないかもしれないから、人数足りなかったらお願いぐらいに話しておいて、人員確定してから木曜日、金曜日ぐらいに正式にお願いしても来てもらえる、こんな人が5人いればチームが人数たりないなんてことはないでしょう、そして試合当日集まるのは9人丁度(笑)

代表者さんに必要なのはこの懐の深さです、自分自身が呼ばなくても良いんです、チームの中には掛け持ちで他のチームに入ってる人もいるでしょう、その人に見通しを伝えて軽く小出しに声掛けておいてってお願いしておけば。

大事なのは、すいません人数たりたのでまたお願いしますと断れる気軽さと、直前になってやっぱり人数たりないからお願いできますかと言えること。

実は今回私が声を掛けた人は、自分のチームを持つ代表者の方、昨年までは私も参加していたチームです。
私が声掛けた時には、出席確定がチームに2人の状態でした、人数の見通しついてません足りなかったら来てもえませんかって、今思うと2人と聞いて当日人数足りると思う人は逆にいないですよね。

ただ声を掛けたチームは当日グランドが2コマ取れていて活動する予定があると聞いてあきらめていたのですが、わざわざ試合と時間帯が被る1コマキャンセルするから大丈夫ですって・・・・・ありゃりゃ、この話を聞いて私の思ったことは・・・・感謝ではなく・・・・気軽に断れなくなってしまったでした。

週明けに、6名参加の1名保留状態ですと現状を伝えたところ、5人で参加可能ですから3つのポジションもらえませんかって・・・・・・・もう一度言います。







あまり都合が良い相手ではなくなってしまいました(汗)




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草野球 私のチームはホームページもありそれなりに個人成績も記入しております。

私がベンチにいる攻撃時はできる限り簡易的に記録取っているのですが、守っている時は一切記録取れていません。

投手がいくつ四球出したっけとかヒット何本打たれたっけとかのレベルです(笑)

前々からスコアーブックつけてくれる人がいたらなって思っていました、公式戦も終わり予定が立っている練習試合もあったので募集してみました。

募集を出したのは

地元の掲示板　ジモティーです(笑)

地元の掲示板と言うだけあってエリアをピンポイントで指定できるんですね。

メンバー募集→エリア�@・都道府県→エリア�A　市町村→スポーツ→野球


メンバー募集、スポーツ、野球　←こんなサイトです。


どうせ応募はないだろうと思っていたところ、2人から応募が来ました、びっくりです。


募集事項には

スコアーブックつけてくれる人いませんか
私のチームは継続20年越えの、全員40歳以上
得すること何もありません
一緒に勝った負けたと時間を共有することで楽しめるもの好きな人

以上

仲間に話したら募集事項に嘘はないなって(爆)

たまたまでしょうね、地域的にうまくヒットしたんだと思います。

ただ、マネージャー募集って書くと抽象的すぎますが、スコアーブックつけてくださいと募集したのが良かった面もあるのではないかと思います。

スコアーブックつけることに興味を持っている人は、少しはいるのだと思います。

マネージャー募集しているチームさん、もしかしたら効果あるかもしないので文面変えてみたらどうですか(笑)

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草野球 公式戦と練習試合やっぱり違いますよね。

少なくとも私のチームでは大きく違うようです、公式戦なら出欠席聞けばおおよそ返事をしてくれれるものが、来週の日曜日に控えた練習試合、金曜日現在で出席2名 欠席2名 保留が1名です(笑)

出欠席の返事催促してみます、練習試合は面倒くさいが大半かな(笑)

練習試合なので、会費集めたお金を使う訳でもないので、来ても来なくてもどちらでも良いのですが、正直の話し、まぁもともとうちのチームは赤字ですので、その辺は気を使わなくても良い所なのですが。

来た人が多く試合に出れるように、直前でやっぱりいけるが一番困りますね。

ユニホームは統一でなくては、さすがにいけないので助っ人に来てくれた人に貸し出さないといけないのですが、1チーム分丸々あるので心配ありません。

帽子は手元に4つしかないので、5人集まって、助っ人4人でおさまれば特にユニホームを来れない人から借りる手間もありません。

4人しか集まらなかったら、逆にこちらが助っ人になってしまいますね(笑)

チーム規約なんてのがばちッとあったら楽なんでしょうが、私のチームには全くないので。

たまにホームページに載せているチームありますよね、その通りにみんな守っているならうらやましいなって思ってしまいます。

出欠席の返信は△でも可なので予定が配信されてから5日以内とかみんなが守ったらどれだけ楽でしょうか(笑)

まぁチームは継続さすれば運営は大成功です。

草野球 先日加入している野球連盟主催の練習試合の抽選会が行われたので行ってきました。

10月と11月で3試合の練習試合ができるようになりました。

野球連盟も練習試合が埋まれば埋まるほど資金が潤うので11月末までほぼ全て埋まったのでご機嫌のようでした。

練習試合はクラス関係ありません、Bクラスと壮年の3部との対戦があったり、その対戦では試合にならないだろってのもいくつかありました(笑)

私は3試合中2試合は、対戦相手と日時を合わせて申し込んだのでそこそこの対戦です。

第1戦は一般で同じリーグのチームです、お互い何となくベスト8ぐらいで昇格チームに負けてしまうかなと言った、一度対戦したいと思っていたチームです。

いつも違う山でなかなか対戦がなかったので来期あたりは当たるんじゃないかと思っていました、今回勝って相手チームに苦手意識を持たせておきたいところです

第2戦は壮年で今年対戦し勝ったチームです、私のチームは昇格争い、相手チームは降格争いしてたチームなので、普通に対戦したらうちのチームの方が強いかな(笑)

相手の代表の方と仲が良く対戦頼まれたので日程合わせました、本当は気持ち格上と試合したかった所ですが。

第3戦は同じ壮年のクラスですが、総当たりのリーグが違ったので今期の対戦はありませんでした、反対側のリーグの3位と弱くもないかなって思えたので、相手の札が先にある場所に札を合わせて行きました。

来年2分の1の確率で対戦するので、1度倒しておきたいと思って選びました。

3戦とも対戦相手は強すぎず弱すぎずでなかなか良い相手が選べたと思っています。


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草野球 トレーニングと言っても色々あるし、ネットで調べると色々な意見が書いてありますよね。

私が日々続けているのは腕振りと、肩回りのストレッチと腕立て、腹筋、背筋のベタな筋トレです。

仕事場の仲間が腕立て伏せ用のプッシュアップバーを持ってきたので試しに借りてみました。

目から鱗とはこのことでしょうか、同じ運動とは思えないくらいの違いを感じました。

GronG プッシュアップバー プッシュアップスタンド 腕立てスタンド 腕立て伏せ トレーニング タイプC 価格:1,180円 (2017/9/12 13:37時点) 感想(15件)

こういう器具があることは知っていましたが、腕立て伏せをする時の手首への負荷による痛みも、手首を鍛える意味で効果があるのかと思っていたのですが、使ってみた時の体への負荷の掛かり方が全く違いました。

トレーニングにおいては最初に書いた通り色々な意見があります、腕立て伏せよりベンチプレスの方が良いと言っている方が多いです、でもベンチプレス普通の人は自宅でできないですよね。

当然私も自宅でできません、なので腕立て伏せ頑張ります。



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草野球 少し素振りのペースは落ちましたが可能な限り振っています。



今年に入ってグリップテープを3回変えました・・・すごいそんなに振っているのって思う方もいるかもしれませんが、いやいや交換した物が少し自分の素振りには合わなかったのかと思います。

バットがMIZUNOのビヨンドなので、MIZUNOのグリップテープで薄いのを選びました。巻いて1か月で右打ちの私の右手の薬指と中指の辺りの巻きがはがれてしまいました、 巻き方の重ね部分が少なかったのかと思い、もう一度同じ商品で巻きなおしたのですが、やはり1か月で同じ場所がはがれてしまいました、握りごごちの太さ、感触は非常に気に入ってたのですが、私は｢ナノテクノロジー｣が好きみたいです(笑)

MIZUNO (ミズノ) 　2ZT210 価格:756円 (2017/9/5 17:19時点)

ZETT (ゼット) BTX1380 価格:864円 (2017/9/6 12:19時点)

毎月巻直すのも嫌だったのでZのグリップテープに変えてみました、家の近くのスポーツショップにはグリップテープの握り試し用があったので、握り比べて決めました、握りごごち的にやっぱりナノテクノロジーを自然と選んでしまいました。巻き直して2ケ月経ちましたがはがれてないので良かったと思います。

グリップテープ各種(笑)

※※ 色んなグリップテープがありますね、でも購入前に一度触れてみることを私はお勧めします。