2017年09月12日
草野球 腕立て伏せと素振りにはヘルメット
草野球 トレーニングと言っても色々あるし、ネットで調べると色々な意見が書いてありますよね。
私が日々続けているのは腕振りと、肩回りのストレッチと腕立て、腹筋、背筋のベタな筋トレです。
仕事場の仲間が腕立て伏せ用のプッシュアップバーを持ってきたので試しに借りてみました。
目から鱗とはこのことでしょうか、同じ運動とは思えないくらいの違いを感じました。
GronG プッシュアップバー プッシュアップスタンド 腕立てスタンド 腕立て伏せ トレーニング タイプC 価格:1,180円 |
こういう器具があることは知っていましたが、腕立て伏せをする時の手首への負荷による痛みも、手首を鍛える意味で効果があるのかと思っていたのですが、使ってみた時の体への負荷の掛かり方が全く違いました。
トレーニングにおいては最初に書いた通り色々な意見があります、腕立て伏せよりベンチプレスの方が良いと言っている方が多いです、でもベンチプレス普通の人は自宅でできないですよね。
当然私も自宅でできません、なので腕立て伏せ頑張ります。
余談
私の前の仕事は車での異動が多くまた、夜中の時間帯も多かったため、きっちりきっちり家に帰れず、素振りがきっちりできませんでした。
社用車に公式戦で使うバットは入れたくなかったので素振り用のバットを購入しました。
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おもちゃメーカーのバットです(笑) 私が買ったのは左の80cmの子供用です。
私が使っているバットが80cmなのでこれでいいやと思い購入しました。ちなみに右のは85cmなので一般用です。
おもちゃメーカーのバットなので欲は言ってはいけないのでしょうが、ミドルバランスでした(涙) 重さが660g
私が使っている80cmのビヨンドは短いですが重さは700gあります、しかもトップバランスです。
振った感じかなり違和感ありました。
仕事が変わりこのバットで振ることもなくなったのですが、新しい職場はお客さんが来ない間暇な時間があるため、職場に持って行こうと持って来て振ってみたのですが、やっぱりかなりの違和感(笑)
さらに、私の今心掛けているスイングはグリップもヘッドも体と言うか頭から極力離さないようにしようとしています。
職場にヘルメットは当然持って来ていないので。ヘルメット被らないともの凄く振りやすいです。
体の本当の近くでバットが振り抜けるので、あまりに振りやすすぎて練習になってないんではないかと再実感しました。
この感覚ですね、前ブログに書いたのも 壮年2部 2戦目 ヘルメット邪魔
少しネットで叩いてみました・・・・・・・
・・・・「ヘルメット被らないと素振りする意味がない」・・・・・
残念なことに同じようなことを思い書いた人はいませんでした。
でも私は素振りする時にヘルメット被ることお勧めします、何故なら公式戦の試合では被るのが義務付けられているからです。
より実践に近い状況での練習と考えるのならヘルメットは被って当然だと思います。
それにしても同じようなことを感じる人はいないのかと、少しがっかりしました。
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