彼とは食事したのは3回くらいだけれど・・・
どれもこれも
楽しい思い出ばかり・・・
いつも
出てくるのは
私のことを
丁寧に扱ってくれる
さり気無く
扱ってくれるところ。
優しさがさり気無いから
いつも後々になって
あ〜あの生野菜
私が食べるって言ったのに
自分で食べたのは・・・
流行って無さそうな店だったから
食中毒気にしてたんだ。
(彼は出されたものを全部食べなきゃいけない性分)
とか、
もうそういう
後から考えたら・・・
というのが
もう心にハートの矢が突き刺さりまくり。
今でも
鮮明に表情だったりが
目に浮かぶ。
これ見よがしに
優しくしてくれる人は
沢山いるし
知らない男の人でも
プレゼントされたことはあるけれど。
プレゼントより
断然
心に残ってる。
そりゃ〜尽くしちゃうよねって感じです。
こんな素敵な人に
何で当時37歳だったけれど
奥さんがいなかったんだろう。
不思議に思ってしまうことと
みんな
見る目ないぞ!
と思ってしまう。
本当に身に染みるな〜しみじみ。
こんな人に愛されたら
嬉しいな。
そんな思い出が
ぽろぽろ溢れ出す。
愛だね〜・・・・・
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