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2024年11月20日

それはあなたが望んでいたことだ

簡単な話なんですが

良いことをすれば
良いことがやってくる

悪いことをすれば
悪いことがやってくる

人のことを
馬鹿にし続けると
墓穴を掘る

簡単な話です

では
人を救う
何人でも
どんな人でも
誰でも彼でも
救い続けると

どういう事になると思いますか?


何かある時に
必ず誰かに救われる








それは身近にいる
家族かも知れません。
だんだんと輪が広がり
色々な人が
貴方の周りに
遠巻きから
心配してくれることもあると思います。

嘘だと思ったら

何か一つ
良いことをしてください


誰かを助けること
恐れないでください

そのこと一つで
誰かが幸せになる。

募金でも良いです
軽い手助け
電車の席を譲る
それだけでいい

貴方のその善行が
まわりまわって
巡り巡って
貴方の周りを希望の光に
包んでくれます。

素直にあればそれでいい。

誰かを助けることに
恐れないでください。

今がつらくても
そのつらさを糧に
誰かの必要となる手となることを
意識してみてください。

何かが変わり
何かが崩れます。

それはあなたが望んでいたことだと
私は思います。

理解したものだけが開かれる開けゴマ

自分が幸せであることが
周りに寛容に居られることで。

と思いますが。

まずは
不幸な自分から
脱出するためには
周りを助けることから
始めないといけません。

まずは自分から動かないと
神様も
ご先祖様も・・・


誰も彼も

お前は散々悪態をしてきたのだから
自分から動かないと
わしらは知らん。

という訳ですね

頭のいい子が
良い大学を行くように
私たちにも
幸せ偏差値があります
どれだけ
周りを幸せにすることが出来たか?


お前はここまで出来たから
次はお前、次のstageに行ってよろし。

そんな感じで
next stageがあるんですね。

乗り越えないと
行けない幸せの道
乗り越えて色々な人を助けたから
次への道が開かれる。

人生って不思議で
自分が変われば周りも変わる。

それが
当たり前なんですね。
自分が変われば周りも変わる。

そのことを
本当の意味で理解できたときに
道は開かれるんだと思います。

開けゴマ
開けゴマ。

まわりまわって自分に来ます次は私の番!

自分の考えに
自信を持っている人


私はNHKのヒューマンドラマが好きで
色々な人の
価値観や考え方に
結構簡単に受け入れれる人といいますか
いい考えは
取り入れて行きたい
そう考えるタイプです。

私自身
大きく考え方に
偏りがあるわけではないと思います。

普通のことに
気が付くのが速いといいますか
皆さん
考えているんだけれど
余り意識していなかったこととか
言われると
そうだなっと納得するようなこと

そうだな
考えるとそうだな

ということを
言葉にして
文字に起こして
伝えているような気がします。

だから
共感してもらえる方も
多いのではと感じています。

私が書いていることは
実は皆さんの潜在意識に
何となくぼんやり
あることなんだと思います。


それを文字に
目に見える形で
こうやって
形にすることで
納得がいくことが
多いのではないでしょうか・・・

そう考えると
望むことは
皆さん同じ

そういう事になりますね。

だから
こういう形の文章に
少しハッとしていただくことが
出来るのではないかな。
そう感じます。

でも、
皆さんが考えていることは
いかに幸せに生きるかってことですから。

端的に言うと。

そう考えると
幸せをまき散らすしかないんですね。


こうやって
宣伝していくんです。
大事なことだと思います。


まわりまわって
自分に来ますから

生き方上手彩上手。見習わなくては・・・

私は20代
短大を卒業してから
働いてきましたが、

働き上手とは少し言えないような
働き方でした。

簡単な話
ボールペンや筆箱。
靴下や
小さく光る
胸元のネックレス。

そういうものに
癒されながら
辛い仕事もこなして行く

そういう事
基本的な部分ですね


30代後半で
働いた施設で
本当に上手に彩をとらえていた
年下の女の子がいました

可愛い。


基本的に女の子が
ときめく
そういう持ち物。
アラレちゃんの筆箱
古着屋で買ったパンツ

時には
カラフルな靴下。

シンプルだけれど
綺麗なパワーストーン。

私はこうやって
忙しい
介護というキツイ仕事の合間に

自分の癒しを入れて行くんだなと
感心しました。

私はどちらかというと
会話だったり
自分の明るさを
持前としていたので
この同僚の持ち物にくぎ付け。


それからでしょうか


自分の
消耗品にも
彩を入れることの大切さを
何となく意識しだしたのは。

そして
タサン志麻さん

伝説の家政婦さんです
この方の考え方暮らし向き
シンプルだけれど
納得がいく
それと

一番は見栄は張らなくてもイイだったり
頑張るのは
ココだよという
本当の頑張り時だったり

暮らしに向き合いながら
上手に忙しいながら
楽しんで
生活を営む

大切なのは
何というか
見せ場じゃなくて
充実感なんだよなって
考えながら
テレビを見ています。
(プライムビデオ)


女は賢く生きれば
本当の幸せに気づける

満足という
存在に気付ける
そして
どんなことにも
彩を見つけて
自分を生かしつつ
家庭を守る


そういうことを
今日は学んだような気がします

志麻さんのテレビを見ていると
生き方上手な
若い同僚を思い出し。

見習わなくては
と肝を据えた気分になりました。

『タサン志麻さんの小さな台所わたしの食卓の作り方』
NHK