わたくしごと(本音でゆっくり)

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私は石が好きで
自分でも効果を
実感しているので
色々な人が
こういう
自然がもたらす恵みのようなものを
実感出来たらいいのに・・・

と真剣に思っています

昔
小さなころから
アロマだったり
ハーブだったり

そういう
五感に左右されるもの
五感にフィットするものを
信じているというか
変な憧れ？
というか

今の年齢になって思うことは
世の中見えないものの
感情の作用が多いので
こういう
少し見えないものに対する
防御的な物って
本当に必要なんだな
って思います。

そんな中で
色々自分でも
実践して
攻略していき
私にはこういうものが
必要
と
便利な風邪薬のようなものが
手に入ると
それはそれは！！！！

となる。

見えないものの敵といいますか
そういう
何かに捕らわれてしまった
そういう時には
ある意味の
東洋医学的な？？？？
ハーブも漢方のようなものですし
そのようなものが
大事なんじゃないかな
って思うんですね。


自分に合うものは
案外自分に興味があるものだったりするので
気が付けばそうなっていた

という
環境がベストなわけで。

一度
自分が何に興味があるか？
ということを
しっかり
目の当たりに
づることが
ベストなようなそんな感じがします。

縁って
そんなものだったりしますし
それが
自分に大きく作用さるることが
縁と思います。

それは
この記事が気になる
それも
縁だと思いますから。

私は
国産が好きです。

いきなりざっくりですが( ´∀｀ )


天然石で有名なのが
糸魚川の翡翠。

私は
昔から気になっていて
今は５．６点
コレクションがあります。

元々
好きが高じて
色々身に付けたり
自分で
パワーストーンを組んだりなどしているので
石には詳しいほうかもしれません


糸魚川の翡翠は好きなのは
小滝産

身に着けると
じんわり
温かみがあって
心地いいです。

そういう感覚に敏感な方がいいのか？
少し悩みますが
でも
感じる力は
強いほうが良い
そう感じます。

国産と言えば
べっ甲なども好きです
元々昔から
べっ甲は好きなので
肌に馴染む感覚と
何と言いますか
気が流れる感覚が好きです。
(解りにくい表現だけれド( ´∀｀ ))

そういう
日本ならでは
という
パワーストーンだったりって
肌になじみやすく
いざとなったときに
頼りになるアイテムです。

母が大島紬を
ネットで買っていた。

今日届いた。

今は着物を買うのは
断然ネットがいい。


良い大島は
肌触りが断然違う。

私も大島は色々持っているが
良いものは
肌触りが違う
なめらかで
光沢もある

リサイクルショップなどで
売っているものより
個人で売っている
結婚当初持ってきたのだけれど
今は要らないわ。

と言う物が
一番いい。

見るからに
良い着物

それが
本当の着物の良さだと思う。

艶があって
なめらかで

良い着物にはオーラがある

本当に
色々な着物に触れてきたけれど
良い物には



魔者が住んでる。

毎日英語の勉強をしている。

無料の英会話教材で
毎日３分の設定。
余り勉強をしたくないので
これくらいで
充分。

有料の英会話教材も試したけれど
私に向いていなかったのか
断念無念。

友人でアメリカの大学に
進学していた子が

半年で
聞くことが出来て
一年で
話すことが出来る


確かに
今ようやく
聞けるところまで来ている。
やんわり日常会話だけど

英語の勉強と思って
YouTubeの字幕を英語にしたりと・・・
かなり
頑張っているのですが
何となく
癖を見抜いたら確かに・・・


しっかりとは言えないけれど
解りやすい言語ではあると思います。


英語くらいは
話せるようになりたい。

どういう思いからですが
それは絶対に
必要な時代が来るから。

英語は必要。

コーヒーをドリップするのが
上手いです。

昔、喫茶店でバイトしていたので
コツを教えていただいて
そのまま
今もドリップすることが出来ます。

今でも誰かが
帰ってきた時になど
振舞うことがあり
単にバイトで培った技術ですが
裏切らないなぁ〜
としみじみ。

短大を卒業してから
しばらくバイトの店員し
百貨店で働くことに。
大阪梅田で働くことになり
ルール、マナー
しっかり身に着け
高級紳士服で働いた知恵


そのようなものが身に付いて、
それが
２０代前半２２歳くらいかな。
上流階級

その四文字が
いつも頭の片隅にある
そんな暮らしで、

銀座のおかみみたいになったのが
２５歳あたり
高級紳士服もこのあたりで
辞めることに。

そこからまだまだ
色々な経験を積んで
医療の分野へ。

３５歳
介護の道に行くことになり
介護福祉士の資格を取り
施設で働く
周囲を気にするなど
凄く物事の
広い範囲の異変に気が付くようになる。

それから
４０歳
恋に出会う
彼に出会うだな。
穏やかな日々なのだけれど
やっかみも多く
上手く世間と合わせることに
必死ながらも
可愛がられて・・・・

父を見送り
転職した会社で上手く行かず
ビックリするほどの苦労を
することになる
刑務所の囚人のような
空気に
辛くPTSDになったように
自然に涙が止まらなくなる

今、
無理なく過ごせているのだけれど
彼とも
穏やかな時間が流れている
こうやって
自分の気持ちを
ぶつける場所もある

幸せってこういうことかもしれない


何事にも焦ってしまう
焦燥感が
常にあった
働いていた時代
常に時間に追われていて
何もかもが必死だった時代

今はその
焦燥感を
取ること
お風呂一つ
入るのも気持ちが焦る
今何時だろうを忘れるため
今はただ
ゆっくりと時間を過ごすことに
馴染んでいく

焦らなくてもいいんだ

そのことを身に刻み付ける

私はもう焦らないんでいいんだ