上手いです。
昔、喫茶店でバイトしていたので
コツを教えていただいて
そのまま
今もドリップすることが出来ます。
今でも誰かが
帰ってきた時になど
振舞うことがあり
単にバイトで培った技術ですが
裏切らないなぁ〜
としみじみ。
短大を卒業してから
しばらくバイトの店員し
百貨店で働くことに。
大阪梅田で働くことになり
ルール、マナー
しっかり身に着け
高級紳士服で働いた知恵
そのようなものが身に付いて、
それが
20代前半22歳くらいかな。
上流階級
その四文字が
いつも頭の片隅にある
そんな暮らしで、
銀座のおかみみたいになったのが
25歳あたり
高級紳士服もこのあたりで
辞めることに。
そこからまだまだ
色々な経験を積んで
医療の分野へ。
35歳
介護の道に行くことになり
介護福祉士の資格を取り
施設で働く
周囲を気にするなど
凄く物事の
広い範囲の異変に気が付くようになる。
それから
40歳
恋に出会う
彼に出会うだな。
穏やかな日々なのだけれど
やっかみも多く
上手く世間と合わせることに
必死ながらも
可愛がられて・・・・
父を見送り
転職した会社で上手く行かず
ビックリするほどの苦労を
することになる
刑務所の囚人のような
空気に
辛くPTSDになったように
自然に涙が止まらなくなる
今、
無理なく過ごせているのだけれど
彼とも
穏やかな時間が流れている
こうやって
自分の気持ちを
ぶつける場所もある
幸せってこういうことかもしれない
何事にも焦ってしまう
焦燥感が
常にあった
働いていた時代
常に時間に追われていて
何もかもが必死だった時代
今はその
焦燥感を
取ること
お風呂一つ
入るのも気持ちが焦る
今何時だろうを忘れるため
今はただ
ゆっくりと時間を過ごすことに
馴染んでいく
焦らなくてもいいんだ
そのことを身に刻み付ける
私はもう焦らないんでいいんだ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image