何か小さなことに
拘り過ぎているような気がする。
何となく
簡単に言うと
損得みたいな。。。
あの子といると
得をする
あの事をしていると
得をする
悪くはないのですが
そんなに
細かいところまで
損得を考えると
自分の意思決定に
暗黙がついて回ることに
なるような気がする。
昔、
知人に
貴方と友達だったらよかった
と言われたことがあり
何となく不思議だった。
不思議な感覚
私と友人だったということで
何を私に求めているのだろうか?
そういう
女の打算
見え隠れする言葉。
私は別に大きく有名でもなんでもなく
ただの人なんだけれど
そういわれて離れて行った
知人。
何となく
女って言うのは
こういう
ただの学生で無利益な関係から
もうすでに
自分にとっての有益な
有無を考えているんだなって
少し
数秒止まった感じなのですが・・・
私も年を重ね
色々な人を今後見て行くことになると思うのですが
やはり、
今まで通りに
少し天然で
おどけていて
良くしゃべり笑う私なんだろうと思う。
ケースバイケースだけれど
私は誰がいても
私は誰がいなくても
私はどういう状況でも
きっと私なんだから。
そうやって
今まで生きてきたんだから。
誰かの存在によって変わることなんて
私には
今後
無いような気がする
だって
自我が出てきたんだから。
だから。
そんなわけだから、
簡単に私は変わらないし
変わることもない
そして
誰がそばに居ようと居まいと
私は私
でも
この年齢だから
当たり前だと思うんだけどね。
年だね。
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