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2024年11月29日

ウサギが実は龍だったってこと。

そもそも、

私らしく生きて行くには
ほんとに不自由な世の中で。

整形が流行り、
意外に整形しても
モテることが出来なかったり
整形すれば
万事全てが上手く行く
みたいな風潮が

意外にNOだったりで
世の中さらに真っ暗だったり。・・

呪いをかけた相手が
呪い返しの名人だったり
そんな感覚で
悪が悪を呼ぶみたいな。

何をそんなに・・・


自分の幸せを見つけられず
他人の幸せそうな横顔に
嫉妬して、
でも、、
本当につらいことを
経験すると
何というか
自分至上主義みたいなもの?
私が
私が
私が
的な部分って
少なくなってくる。

人がいるから
私がいる
というようなそのような
感覚になれば
人間
誰かと一緒に居ないと
生きていけないことに
気が付く。

自分至上主義の崩壊


だから
人は一人で生きていけない。

どんな有名な人だって
パートナー的な人がいないと
生きていけない。

だからこそ
早い者勝ちで
そういうことを知っている人は
誰かを探す
それは
どんな形でもいい
彼氏じゃなくても
親友でもいい







彼がいてくれてよかった。

苦労を苦労とも知らずに
レールに乗せられた
ウサギが実は龍だったってこと。
posted by fmkopenopen at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

全てを出し切った自分

ようやく
高い買い物が済んで、
はぁ〜っとひと段落。

もう、護身用のジュエリー
高いし。
でも、
何となくなんだけれど、
感がいいのか。
買って正解みたいなものが多い。

必要なものは
呼ばれるし呼んでいるし
呼応な状態になっているから
失敗がないかな。( ´∀` )


人間って
純粋な生き方をしていると
神経が研ぎ須磨れる。

ちゃんと
お腹がすいた意識を
常に確認できる
だったり、
簡単な話
今日は寒い
今日は風が強い。

今日は気分がいい

そんな感覚
少し野性的な感覚が
そういう
人間の元々の本能のようなものを
呼び覚ますような気がする。

だから
私も
プチ断食派

晩御飯以降
朝ごはんは軽めのスープで
お昼まで胃を空っぽにします

そういう事で
人間の神経、本能、野性的な
防衛本能のようなものが
働くんだと思います。
人間はうまく出来ている。


必要以上なものは
要らないようにできている。

そのことを
もっと意識すると
お菓子なんて食べなくても
生きていける。
(たまに食べるけど( ´∀` ))


人間の
本能、野性味を導くには
根本
感じる力を
しっかりと味わうことが大事

それは
食だけではなく


恋でもあるかもしれない。

今の現代
お金を出せば
何でも手に入るけれど
この
恋慕だけは金だけでは
手に入らない。
ココが修行の場。


だから。

人間って案外野性味が無いと
生きていけないというか
修行にならないというか。

そんなこんな。

大事なのは
全てを出し切った自分だったりかな

私がくさびを叩き続けるそういう人生だから

もともと筆マメで・・・汗

字が下手な割には
色々
文章が書くのが好きだったかな。

ましてや
私の下の名前は
文子

文章の文に子供の子

小さな頃
学校の先生に
名前の由来を聞いてこい
と言われて、
文章の文

で、
母に何か聞いたような気がするが
細かい話は忘れましたが、

文章がらみだったと思います。

確かに適当に
母はなんか言ってたっけ・・・

私は、
中学校で何かしら
もうストーリーめいたものを書いていて
コンクールに出す準備までして
出さなかった( ´∀` )

そういう
変な面倒くさがり屋さん
確かラブロマンス?
みたいなものだったと思う。

それから
再度30代半ばに
ギトギトのブラッキーな作品を書いて
ギャラリーのオーナーさんに
あんなん書いたらあかんわ。
と呟かれた( ´∀` )

それから
今もまだ書いている。
何となく
読み手の奥を
探るような感覚のもの。

イメージで近いのが
深夜食堂っちくな。

大人になった爆。


でも、
何かしら制作することって
本当に自分にとっての
居場所なので
大事です。
私の心地よく座る椅子が
創作活動なんです。


こうやって徐々に上り始める
そういう感覚が
楽しくって仕方がない。

おばさんになっても
おばあさんになっても
藁をもすがる思いのように
必死の形相で
追い求めて行きたいと思います。

私の劇場

だって
私の人生だから
私がくさびを叩き続ける。
そういう人生だから。