2024年12月29日
2025年初春トミカ「百福トミカ」発売 が発売されました。
ともぞうです。
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タカラトミーでは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、新年を祝うくじ形式の「百福トミカ」を、2024年12月28日より発売を開始しました。。
2025年の干支「巳」(光岡 オロチ)や、「隼」(トヨタ MR2)、「蝶」(日産 シルビア)、「白鳥」(日産 フェアレディZ)、「達磨」(スバル 360)、「熊猫」(日野プロフィア)の全6種で種類は選べませんが、それぞれ価格770円で販売だそうです。
「百福トミカ」は、2013年から展開している「日本らしさ」・「正月らしさ」を軸にした「トミカ」の新春向け商品「初春トミカ」シリーズの11作目の商品にあたるそうです。今年は、2025年の干支である「巳」をはじめ、「隼」・「蝶」・「白鳥」・「熊猫」・「達磨」の6種類の縁起のよいモチーフをラインアップされました。
干支や幸福の鳥に加え、縁起物として江戸時代から親しまれてきた「達磨」や幸福の象徴と言われ多くの人に愛される「熊猫」などのモチーフを取り入れ、また、「熊猫」がトラックの荷台に乗った「トミカ No.3 動物運搬車」は「トミカ」シリーズの中でも人気が高く、「百福トミカ」では特別仕様の「金の熊猫トラック」として登場します。
気になっていた「百福トミカ」というネーミングには、2024年にタカラトミーが100周年を迎えたことにちなんで、2025年も“たくさん(百)の福”が舞い込むようにという願いを込めたそうです。
「百福トミカ」の6種類のモチーフにはそれぞれに意味が込められており、年始のおみくじとして運試しをしたり、コレクションしたりと、“開けるまで中身が分からないワクワク感”を感じられる商品となっているとのことです。
さらに、近年「トミカ」は訪日外国人旅行者からも人気が高いようで、「初春トミカ」は日本文化に関心が高い外国人のお土産アイテムとしても好評とのことでした。
なお、「百福トミカ」はブラインドパッケージなので、お店で選んだ1個にどのトミカが入っているか?手軽におみくじのように楽しめる楽しいトミカとなっているとのことです。どれが当たっても大当たり間違いなし!ですよね。
これは初詣帰りにおもちゃ屋さんに立ち寄って初春の運試しにもいいですね。もちろん全部揃うと華やかで2025年の始まりを明るく楽しい気分で迎えられるのではないでしょうか ! ?。
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タカラトミー トミカ 百福トミカ BOX ミニカー おもちゃ 3歳以上
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posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 22:08| 欲しいモノ
NHKの大河ドラマ64作目 ・べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜第1話 『「ありがた山の寒がらす』見どころ先取り情報
ともぞうです。
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放送100年を迎えた2025年のNHK大河ドラマ64作目は「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」。江戸時代中期の18世紀半ばを舞台にした物語です。
この時期は、天下泰平の時代であり、江戸は人口100万人を超える大都市として繁栄していました。特に、町民文化が花開いた時代であり、商業や出版業が活発化していたそうです。主演は横浜流星さん。写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の物語が始まります。
【作】森下佳子
【制作統括】藤並英樹、石村将太
【プロデューサー】松田恭典、藤原敬久、積田有希
【演出】大原 拓、深川貴志、小谷高義、新田真三、大嶋慧介
※2025年1月5日(日)放送スタート!<初回15分拡大版>
【1話・ありがた山の寒がらす (1/5)】
時は天下泰平、文化隆盛の江戸中期。生まれ故郷の吉原を中心に、新たな本を作るため奔走する蔦屋重三郎こと蔦重。新規参入を阻む地本問屋。田沼意次、田安賢丸、一橋治済を中心に繰り広げられる江戸城内の権力争い。平賀源内など魅力的な登場人物も見どころ。
【1話・ありがた山の寒がらす 】
明和の大火から一年半、蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)は、茶屋で働く傍ら貸本業を営んでいた。ある日、松葉屋を訪れると、幼なじみの花魁・花の井(小芝風花さん)から、朝顔(愛希れいかさん)に届けものを託される。しかし蔦重が、浄念河岸の二文字屋を訪れると、ひどく衰弱した朝顔の姿があった…。吉原の場末である河岸見世の女郎たちの酷い惨状をみて、思い悩む蔦重。そんな中、吉原で付け火の事件が起き、騒然となる…。
【アーカイブ】
これまでの物語を振り返ります。
べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜第1話 『ありがた山の寒がらす』
【関係情報】
※べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) [ 森下 佳子 ]
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posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 22:07| TV ドラマ
皆さん始めていますか ! ?、前頭葉刺激習慣を
ともぞうです。
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皆さん ! 、「認知症は脳の生活習慣病 ! 、簡単に始められる予防習慣があります」。
と精神科医の和田秀樹先生の書籍『和田式・老けないテレビの見方、ボケない新聞の読み方』の中で説明されています。
テレビを見るとき、新聞を読むときにひと工夫 ! そのキーワードは“前頭葉刺激習慣”だそうです。
前頭葉は老化による機能低下が他の臓器に比べて早い層で、認知症の予防には早期の対策が欠かせません。何気ないひと工夫により発症を先送りできるとおっしゃっています。
簡単に始められる予防習慣を実践してみませんか ! ?。
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和田式 老けないテレビの見方、ボケない新聞の読み方: 認知症を先送りさせる前頭葉刺激習慣のすすめ
生活に欠かせない身近な存在である新聞とテレビとの付き合い方から、それを使って老いやボケを遅らせる方法までを伝えいます。
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posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 16:14| 気になる1冊&DVD