アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
ともぞう ( 旧名 : JINN )さんの画像
ともぞう ( 旧名 : JINN )
ともぞうです。 気になる話題を自由に綴っています。
プロフィール
<< 2025年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
2025年01月(3)
2024年12月(17)
2024年11月(16)
2024年10月(10)
2024年09月(16)
2024年08月(12)
2024年07月(10)
2024年06月(18)
2024年05月(18)
2024年04月(17)
2024年03月(7)
2024年02月(7)
2024年01月(16)
2023年12月(10)
2023年11月(13)
2023年10月(9)
2023年09月(5)
2023年08月(5)
2023年07月(10)
2023年06月(8)
2023年05月(13)
2023年04月(15)
2023年03月(15)
2023年02月(12)
2023年01月(14)
2022年12月(7)
2022年11月(12)
2022年10月(14)
2022年09月(10)
2022年08月(9)
2022年07月(20)
2022年06月(15)
2022年05月(16)
2022年04月(10)
2022年03月(10)
2022年02月(27)
2022年01月(33)
2021年12月(28)
2021年11月(38)
2021年10月(41)
2021年09月(24)
2021年08月(20)
2021年07月(23)
2021年06月(17)
2021年05月(17)
2021年04月(25)
2021年03月(26)
2021年02月(25)
2021年01月(32)
2020年12月(23)
2020年11月(16)
2020年10月(13)
2020年09月(11)
2020年08月(9)
2020年07月(11)
2020年06月(12)
2020年05月(9)
2020年04月(10)
2020年03月(10)
2020年02月(15)
2020年01月(13)
2019年12月(27)
2019年11月(16)
2019年10月(15)
2019年09月(14)
2019年08月(18)
2019年07月(12)
2019年06月(34)
2019年05月(30)
2019年04月(22)
2019年03月(25)
2019年02月(18)
2019年01月(24)
2018年12月(35)
2018年11月(50)
2018年10月(32)
2018年09月(27)
2018年08月(18)
2018年07月(25)
2018年06月(17)
2018年05月(18)
2018年04月(27)
2018年03月(40)
2018年02月(33)
2018年01月(26)
2017年12月(27)
2017年11月(30)
2017年10月(23)
2017年09月(19)
2017年08月(35)
2017年07月(33)
2017年06月(38)
2017年05月(31)
2017年04月(30)
2017年03月(35)
2017年02月(54)
2017年01月(42)
2016年12月(29)
2016年11月(40)
2016年10月(29)

2016年01月24日

マンガ本・ アトムザ・ビキニング



皆さんこんにちはJINNです。
本日も訪問頂き本当にありがとうございます。

作品自体には触れたことがなくても、何となくその顔や名前は知っている。
知名度のあるキャラクタはそういうものですね。

今回はそんな名キャラクタをめぐる3つのマンガを紹介しましょう。

※一つ目
小学館から2015年6月5日に発売された「アトムザ・ビキニング」このマンガ本は、あの「鉄腕アトム」の前日譚です。
アトムの生みの親である天馬博士と育ての親のお茶ノ水博士の2人。まだ無名の研究者でしたが、高度な人工知能を備えたロボット開発に熱意を燃やし作り上げたのが、A10シリーズの6号機、シックス こと「A106」でした。



アトムの前身となるだろうこのロボットは、様々なでき事に遭遇しながら次第に人間のような「こころ」に目覚めていきます。
ロボットものを得意とするカサハラテツロー氏が描くシックすのデザインは、故手塚治虫さんの作品とはまた違った魅力があります。

監修には手塚さんの息子である手塚真氏、コンプセトワークには、ゆうきまさみさんがそれぞれ関わっています。

はじめは、お茶ノ水博士の青年期の視点で描かれていた物語が、次第にシックスの視点に寄り添ったものへとかわっていきます。
そうした移り変わりがシックスの自意識の目覚めを、私たち (読者) に教えています。
「鉄腕アトム」読者や手塚ファンをニヤリとさせるこだわりも見せつつ、初めて触れる読者にも楽しめる内容とになっています。

アトム ザ・ビギニング 1 ヒーローズコミックス / カサハラテツロー 【コミック】

アトムザ・ビギニング(02) [ 手塚治虫 ]



最後までお読みいただきありがとうございました。

※健康・美容情報   ↓↓↓





※今すぐ仕事に結びつく資格&技能【がくぶん】資料請求  
 ↓↓↓
 
学ぶことは人を元気にします。


※話題掲示板
1999年のサービス開始以来、登録実績2,500万件突破! 国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。
↓↓↓


※infoQ
発する、つながる、社会を変えるリサーチコミュニティ。
↓↓↓
新規モニター登録