件名 時代小説・居眠り磐音江戸双紙 意次の妄
皆さんこんにちはJINNです。
本日も訪問頂き本当にありがとうございます。
時代使用説ファンの皆様、待望の最新刊が発売されました。
佐伯泰英さんの居眠り磐音江戸双紙 より第49巻『意次の妄』です。
今回の物語ザックリ言うと
天明八年、小梅村の尚武館道場に隣接する母屋の庭では、坂崎磐音の子、空也がひとり稽古に精を出していた。
前年の徳川家斉の十一代将軍に就位に際し、御三家らの後ろ盾を受け老中首座に就いた松平定信が改革を推し進める中、磐音は尚武館道場を訪れた速水左近によって思いもよらぬ報せがもたらされる。
人気シリーズ第四十九弾。
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【緊急予告】
2016年1月には第50巻・51巻2冊同時発売されるようです。
これにて完結とか・・・。
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佐伯泰英「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズが2016年1月で遂に完結!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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